短編1

□黄瀬くんと…?
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―今日は黄瀬くん、私の恋人と付き合って一年目なんだ

今日は黄瀬くんのいえに遊びにいくんだぁ…

『黄瀬くんッ』
黄瀬『あ、螺美っち#いくっスよ』
『うん』

―黄瀬くんと手を繋ぎながら、黄瀬くんの家にいき、一時間すればついて

黄瀬『上がるっスよ』
『はーい、お邪魔します』

黄瀬『こっちっスよ』

―黄瀬くんの部屋にいき

無意識に私は、ベッドに座った
『きもちぃー』
黄瀬『…っ、螺美油断しすぎっスよ…』

黄瀬くんは私に覆い被さるようにして唇を重ねてきた…。

『んっ…』
黄瀬『んんっ…ふぅッ…』

…舌が…絡まって…

『んぅッ…やっ…』
黄瀬『抱いていいっスか?』

私はその言葉に顔を真っ赤にしたんだ…でも…

『いいょ…』

―黄瀬くんは服を脱がしてきた…下着姿になり

黄瀬『可愛いっス』
胸を揉んできて…
『あっ、んぅ…』

黄瀬『こっちヤバイっスね』

『いわなぃで…』
黄瀬『ん…力抜いてください』

『ぁんッ…んん…』
黄瀬『楽々入ったっスね…動かすっスよ?』

―黄瀬くんは、私の中に指を入れてその指をゆっくりと動かしてきて

『ひぁっ…んはっ…』
黄瀬『もう一本増やすっスよ』

『きゃぅ…』

―今度はいきなり動かしてきた

『あっ、やっん…なんか来るッ…』
黄瀬『イッちゃったっスね』

『ぁ…はぁはぁ…』

―黄瀬は私の中から指をゆっくり抜いていき

『ん…』
黄瀬『いいっスか?』

―黄瀬くんのは大きく張っていて…

『ぅん、優しくしてね…』

黄瀬『ん…いくっスよ?』

―黄瀬くんは、自身を私のソコに宛かってきた…。
そして、ぐっ…と推し進めてきた…

『あっあっ、ぁ…』
―動かしてきたんだ…それがキモチイかった

『気持ちいよ…』
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