短編
□可愛い
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「....可愛いな」
『.......えっ!?//』
......ぃ、いい、いまイマ今!!!///
かっ、かわっ、可愛いって...!!!///
そんな突然過ぎますよ!!///
ま、まだ心の準備が........!!
「猫。」
『...............え？』
「？、可愛いくないか？」
そう言って猫を私の膝にのせてくる...
.......ていうか猫かよ!!!!!!!
期待しちゃったじゃん!!!!!!
いやなんかそんな感じしたけどさ!!!
あぁあぁぁもう恥ずかしい!!!!
「ふっ...ははは」
不意に、伊東さんが笑いだした。
なんというイケメン///
『な、何笑ってるんですか？//』
「すまない、つい可愛くて..」
そういいながらもまだ笑う、
なんやねん伊東さん、ホントイケメン
『......猫、がですか...？』
「....いや.....君がだ」
..........。
...................？
『ーーーっ!!?////』
ぇえぇぇうぇぉあぁ!!!!?//
ななななななんっと、え！////
『い、ぃい、いっ、伊東さん....////』
「...言っておくが、好きで言ったわけではないからな...！//」
『は、はい//（..か...可愛い...///）』
猫よりも
伊東さんの方が可愛いです....ｳﾍ//
†end
伊東さんマジ可愛い(*´p`)hshs←
俺得なんすよ←すんません、