作詞

□想い
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青空



熱が上がっていく だけど直ぐ冷める
そんな毎日の繰り返しを続けていた
日々歩いて行く 目指す光もなく
それはつまらない毎日でしかなかった
これからもそんなたわいのない
毎日を繰り返すんだとただ疲れていくだけだと
当てもないその道をただ歩いて行くだけで
どうしようもなく塞ぎ込んでいた

そんな真っ暗な世界から
見えたのは一つの空でした
安心出来るその空に
私は外に出て飛び込んでいく


熱が上がっていく だけど直ぐ冷める
でも君に対し冷める事を知らないんだ
優しい君に 甘えてしまうの
いつも掛け替えのない大切なモノ貰ってる
どんな時も支えてくれる
ただ一緒にいてくれる
好きが次々と重なっていく
だから今度は私が君を支える番
同じように安心して貰いたいから

君の笑顔に支えられた
その笑顔を守りたいと思えた
君が笑ってくれるならば
私もずっと笑えるから

この想いを口で伝えられず
君を何度不安にさせたかな?
だから歌に乗せて伝えよう
君と会えた それが何より良かった

君がいつか笑わなくなった時
それは追い詰められて苦しい時だろう
でもそしたら次は私が笑うよ
君がいつか笑ってくれるまで

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