09/26の日記

00:55
ピロートークinシリウス
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ナギ「……………」

シン「……………」

トワ「……………」

ソウシ「……………(チラッ)」

リュウガ「…………んだよソウシ」

ソウシ「……いえ、別に」

ナギ「……………………なんなんすか。こんな夜更けに」

シン「………せっかくの錨泊ですから、寝たいんですけど」

ハヤテ「………なぁ、これなんだ?」

トワ「…………手紙……ですね。何通かありますけど」

ソウシ「…………いやな予感がするね」

リュウガ「気のせいだ」

シン「……消印、2014年1月ですけど」

トワ「こっちは5月です」

ナギ「これは、4月だな」

ハヤテ「まさかの、拍手コメントってやつっすか」

リュウガ「まぁ、そうなるな!!!」

ソウシ「威張らないでください。なんでこんなに溜まってるの!?」

リュウガ「まぁ、監督不行き届きだな!」

シン「諸悪の根源は、のちのち沈めるとして………」

ナギ「なんで集められてるんだ。俺たち」

リュウガ「コメントくれた乙女たちにはほんっとーに申し訳ないが!!これも事情ってやつだ!今回は多目に見てもらってだな!ほら、ラジオトーク風にだなぁ〜」

シン「……一言づつでもコメント返事していこうって魂胆ですね」

リュウガ「そうだ!(どや)」

ソウシ「まぁ、管理人にはあとで土下座して謝らせるから、まずはコメント紹介していこうか」

トワ「そうですね!えーと、まずは美蘭さんからです!」

ハヤテ「はじめまして。か?今さらか?」

ナギ「ちょうど管理人の子ども達が体調崩してた時期にくれたらしいな」

シン「どんだけ前だよ。美蘭本人も忘れてるんじゃないか?コメント内容」

ソウシ「このサイトが出来たころから通ってくれてたらしいね」

トワ「シンさんの話に胸キュンしながら、書きかけの話の続きを待ってくれてるそうです!」

ナギ「……まだ待ってるかは疑問だな」

ハヤテ「何ヵ月もたつくせに結局できてねぇかんな!ハハッ」

ソウシ「とにかく、みんな正座して」

全員「返事遅くなりすぎて申し訳ありませんでした」(土下座)

リュウガ「こっちは花夜からだな!相変わらずいい女だぜ」

ソウシ「いまは関係ないでしょう!まずはほら謝って!」

全員「返事遅くなってスミマセンでした」

トワ「最近また体調崩されてるそうで、心配ですね。僕お見舞い行きたいです!」

リュウガ「ばっかやろう!!それは恋人である俺だけの特権だろうが!」

シン「船長が行くと、治るものもなおりませんよ」

ハヤテ「ここは医者のソウシさんが行っとくべきじゃねぇの」

リュウガ「ふざけるな!!俺が行けば愛の力でだなぁ〜」(わきわき)

ナギ「なんすかその手」

トワ「手つきがイヤらしいですよ船長!」

ソウシ「花夜さん、船長はしっかりこっちで見張っておくから、とにかく体調を治すことだけまず優先するんだよ?」

ナギ「なんか精のつくもん作ってやる」

シン「いいからまずは黙って寝てろ」


トワ「次は〜、あ。お名前ないですね〜『船長のお話のつづきが気になります』だそうです」

ハヤテ「こっちも名前ねぇぞ。『スターライトシリーズ応援してます』」

シン「船長のというと、あれか」

ナギ「ああ、あのヤラカシ。いまは諸事情で見れなくなってるがな」

リュウガ「ヤラカシって言うなっ;;見れないのはちょっとしトラブルがあってだな!」

シン「まぁそれは追々」

リュウガ「話をきけよっ;」

ソウシ「スターライトシリーズにまさか感想くるとは思わなかったな」

トワ「どう考えてもあっちのほうがヤラかした感満載ですからねー」

ハヤテ「うう。あれは、ただの羞恥プレイってやつだろっ!?」

ナギ「よくそんな単語知ってたなハヤテ」

シン「くく。あんなんで羞恥プレイだとか言ってるとはな」

ハヤテ「ああ!?ふざけんなよ!?これ以上なんかあってみろ!お前だってそのうち標的になるんだからな!」

シン「バカか。俺は加害者にはなっても被害者にはならん」

ソウシ「ちょっとシン、色々問題だかやめて;」

トワ「さてと、気を取り直して。あ、こちらは最新ですよ!ゆうなぎさんからです!」

リュウガ「おお。久しぶりだなゆうなぎ!」

ソウシ「ゆうなぎさんは以前掲示板に書き込みをくれた方かな?」

シン「いま書いてる小説はどこで見れるか。だそうだ」

ナギ「管理人、なんか書いてたか?」

リュウガ「お前……地味に失礼な奴だな」

ソウシ「ゆうなぎさん実はね、管理人もさっき気付いたのだけど、間違えて更新履歴に出るようになっちゃってたみたいなんだ。一応少しづつだけど書いているお話があって、だけど、いまはまだ公開できない程度にしかお話も進んでないんだ。本当にごめんね」

シン「誰も見てないだろうと管理人がちょっとチェックを怠ったのが原因だな」

ナギ「……卸すか」

トワ「わぁー!!ちょ、ナギさん!ダメですよ!」

ハヤテ「しっかし、管理人の怠け癖はひどすぎじゃね?」

リュウガ「まぁ、奴も二足のわらじどころか、何足も履いてるからな!
俺のように、何人もの女をまとめて愛せるようなやつはなかなかいねぇだろ?
管理人に同じことを求めても無駄ってもんだ!」

シン「………なんかいいこといってる風になってますけど、ただ船長の女癖が悪いってことが露呈しただけですからね」

ソウシ「全く威張れないからね。管理人と一緒に謝ってくれるかな」

リュウガ「ちょ、なんで俺が!?;」

ハヤテ「まぁ、一応ここの責任者?とかってやつだしな」

リュウガ「ちっ!管理人の尻拭いかよ」

ソウシ「つべこべいわない!」

リュウガ「ったく。しゃぁねぇな。よぉぉっし!!野郎ども並べ!!!」

ビシッ


リュウガ「皆さん!!返事、遅くなってスイマセンでしたぁ!!!」

全員「っしたぁぁぁーーー!!!」土下座


ソウシ「これに呆れずにまたコメント頂戴ね」

ハヤテ「………て、なんで俺らまで謝らせられてんだよ;;」



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どうも、、、(´;ω;`)
スミマセンでした。

これからはまたマメにお返しが出来たらいいなぁと思っておりますが、いかんせん色々行事も重なっておりますゆえ、すこーしばかりお許しいただけたらな。と思っております。

今回はまとめてのレス本当に失礼いたしました。

また、コメント お待ちしております。



☆コメント☆
[ゆうなぎ] 09-27 18:54 削除
こんばんは♪しほ様☆ピロートーク最高です。リュウガ船長達の会話に名前を呼んで頂けて嬉しいです。
私は、リュウガ船長が、好きなのでお話お待ちしています\(^o^)/
これからも応援しています♪

[花夜] 10-07 15:03 削除

ぐほっ!船長の看病!!
想像しただけでたまりまへんな///
しかし、全然治らなさそう(笑)
お布団のなかで、あんなことや、こんなことや。
足を絡ませーの、手を突っ込みーの。

……手を?どこに?

ま、いっか!(笑)
治っても治らないフリしとこーーと☆

…と、お返事は気にしないでくださいね!
リア重視ということで!
しほさんこそ、ご無理はなさりませんように!
船長のお話。
公開されるのを正座して待ってまーす!

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