10/29の日記
21：21
あかね様
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ﾄﾜ「あ！ﾊﾔﾃさんそれ僕のお肉です！」
ﾊﾔﾃ「うるせー。早いもん勝ちだ♪」
ﾄﾜ「むぅー。じゃぁこのﾊﾔﾃさんの牡蠣頂きます！！」
ﾊﾔﾃ「はぁ！？ざっけんなよﾄﾜ！！」
ｼﾝ「んじゃぁ、俺はﾊﾔﾃの伊勢海老な」
ｿｳｼ「私はﾊﾔﾃの神戸牛貰おうっと」
ﾊﾔﾃ「お前ら俺のばっかじゃん！」
ﾅｷﾞ「つーかいちいち取り分、わけてんじゃねぇよ。お前ら野菜も食え」
ﾘｭｳｶﾞ「いや〜、やっぱ寒い日は鍋だよな」
ｿｳｼ「こっちの海鮮も美味しいけど、こっちの焼酎鍋も美味しいね」
ｼﾝ「肉が柔らかくなる」
ﾄﾜ「ｱﾙｺｰﾙ飛んでるけど、ほろ酔い気分です〜」
ﾅｷﾞ「こっちはワイン鍋だ。クレソンと豚肉を食う」
ﾊﾔﾃ「うわー。ワイン鍋とか初めて食うわー！！新しいレシピ！？」
ﾅｷﾞ「クッキ○グパパに載ってた」
ﾘｭｳｶﾞ「おめぇの料理の知識は何でもありだな;;」
ｼﾝ「おい、ちょっと待て。この香りはまさか……」
ｿｳｼ「いい香りだね。高いワイン使ったのかな」
ﾘｭｳｶﾞ「お、俺の秘蔵のワインかこれ！？！？何てことしてくれたんだﾅｷﾞ！！！」
ﾅｷﾞ「船長のﾗﾍﾞﾙｺﾚｸｼｮﾝ用にと思って、わざわざﾗﾍﾞﾙ剥いでやってたら、ｺﾒﾝﾄ書いてあったんですが」
ﾘｭｳｶﾞ「お前、何か俺に怨みでもあんのか;」
ﾊﾔﾃ「また微妙なとこに書いてあったな;」
ﾄﾜ「あかねさんと言う方からですね。あかねさんは船長のﾌｧﾝで『いちごの法則』を一番に読んでくれたそうですよ」
ｿｳｼ「ﾋﾛｲﾝちゃんと船長のｲﾁｬｲﾁｬに照れたって。管理人の書く船長にハマったそうだよ。嬉しいね〜」
ﾘｭｳｶﾞ「はっはっは！俺はあかねとも充分にｲﾁｬｲﾁｬしているつもりだがな！足りなかったなら、いちご持参でまた会いに行くしかあるまい！」
ﾅｷﾞ「この時期、苺なんかねぇっす。蜜柑の時期だ」
ｼﾝ「蜜柑の法則なんかないから、蜜柑でｲﾁｬｲﾁｬなんか無理だな」
ﾊﾔﾃ「ははっ！目に沁みそうだな！」
ﾄﾜ「ワインなら葡萄れしゅよ〜(*´ω｀*)葡萄の法則はワイン鍋になることれしゅ……」
ﾘｭｳｶﾞ「あ！ﾄﾜてめぇ！一人で高級ワイン鍋食ってんじゃねえ！」
ｼﾝ「味もわからんガキが食う鍋じゃねぇんだぞ！！」
ﾊﾔﾃ「何二人して焦ってんの。食いもん取り合ってだっせぇー(ﾌﾟﾌﾟ)」
ﾘｭｳｶﾞ、ｼﾝ「「お前が言うな！！！」」
ｿｳｼ「そんなに良いワイン使ったの？」
ﾅｷﾞ「ボトル一本260万」
ｿｳｼ「たっか！;」
ﾄﾜ「あかねしゃん、ｺﾒﾝﾄありがとうごじゃいましら〜。またお待ちしてまぁしゅ(*≧∀≦*)」
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あかね様！
お返事遅くなって申し訳ありません！！
そして、船長のお話を読んで、さらにうちの船長を気に入って下さって、頭を床に擦り付けて御礼申し上げます！
あの「いちごｼﾘｰｽﾞ」何とも異色でﾏﾆｱｯｸな若干変態ちっくになっちゃって、人目に晒して良いのか不安だったのですが、以外に受け入れてくださる方も居て安心しております(笑)
どうしてもうちの船長は変な方向に持っていっちゃう傾向があるので、今も何作か書きかけてるんですが、変な方向に行きそうで、筆がストップしてます。
あかね様も小説を書かれてるそうですが、もしかして私、あかね様のサイトにお邪魔してませんか！？
お名前に心当たりのあるサイトが一件あるのですが♪
違ったら申し訳ありません（ ＴДＴ）
コメント嬉しかったです！
カタツムリ更新サイトですが、来月からまたちょっとづつ更新が出来そうな気がしてます。
その節はまたどうぞ足を運んで頂けると嬉しいです。
しほ
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