10/26の日記

00:58
シェーラ様
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ハヤテ「ちょ、ナギ兄。ここ切ってくんね?」

ナギ「なんだ?自分で髪切ってたのか?」

ハヤテ「うん。前髪はいいんだけど、後ろが切りにくくてさ」

シン「俺が切ってやろうか」

ハヤテ「断る!!断固断る!!」

トワ「即答(笑)シンさん何気に散髪とか器用に出来そうですよね」

ハヤテ「そう思うだろ!?前に頼んだらてんでバラバラで酷い有様だったんだからな!ぜってぇシンには頼まねぇ」

ナギ「それはきっとお前だからだろ」

ハヤテ「なんでだよ!」

シン「ナギの頭は俺が切ってる」

トワ「えええ!?そうなんですか!?上手じゃないですかー」

ハヤテ「シンお前、俺の前髪パッツンにしたのはワザとだったのかよ!」

シン「似合ってたぞ(プッ)」

ソウシ「何の話だい?」

トワ「あ、先生!シンさんが髪の毛切るの実は上手なのにハヤテさんはパッツンになるって話です」

ソウシ「は?」

ナギ「意味わかんねーだろそれじゃ」

ソウシ「そうそう、コメント届いてたから持ってきたんだ」

ハヤテ「お。シェーラじゃん!一通りストーリー読んでからコメントくれたんだな!ナギ兄が可愛いくて『にゃんこ奮闘記』が一番好きだってさ!」

ナギ「男が可愛いと言われて喜べるかよ」

トワ「シェーラさんのサイトからリンク貼っても良いかって書いてありますよ!嬉しい申し出ですねぇ〜」

シン「奇特な奴だなシェーラ…」

リュウガ「シェーラは奇特な奴じゃないぞ!!!!!」

ソウシ「うわ、びっくりした。リュウガいつからいたの」

リュウガ「たった今だ。シェーラの追記のコメントが来てたんでな。持ってきた」

ハヤテ「シェーラのサイトでは船長の話が一番人気っぽいと伝えてくれだってさ。「ぽい」ってw」

リュウガ「さすが俺の女だな!今すぐ抱きしめに行かねば!」

シン「それセクハラですよ船長。それに、ナギが好きなので!と書いてありますよ」

リュウガ「なに!?んなわけねぇだろ!俺のほうが何倍もナギよりいい男だろうが!」

ナギ「その髭と長髪がダメなんじゃないっすか?」

ソウシ「あー。髭って割と年取って見えるよね。ダンディ風にはなるけどさ」

シン「髪、ナギ風に切りましょうか」

トワ「シンさん、いつもナギさんの髪切ってるそうですし、イメチェンするとまた男が上がりそうですね!」

リュウガ「なに!?そうか!よし、シンひと思いにやってくれ!」

シン「了解です」(チョキチョキチョキ、あみあみあみ)


ハヤテ「ぶw」

ソウシ「ちょw」

ナギ「…ちびまるこ…ぶっ」

トワ「いいえ違います!あれは、みぎわさんです!」

リュウガ「ちょっとまてシン!!どういうことだ!!!!!;」

ハヤテ「ナギ兄が腹抱えて声も出ないくらいに笑ってるw」

シン「お似合いです船長」

リュウガ「んなわけあるか馬鹿野郎!!!;;」

ソウシ「シェーラさんコメントどうもありがとう。またいつでも遊びにきてねー」

リュウガ「笑いすぎだナギ!さっさともとに戻せシン!!」


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シェーラさん!お返事遅くなってすみません。
お話読んで下さったんですねー♪
ありがたやありがたや。
お話少なくて申し訳ないです。なんせ亀より遅いカタツムリ更新なもので…。
さらに、ただいまスランプかってくらいお話しが書けずもっぱら他サイト様で萌え補給中です。

ナギさん可愛かったですか?w
ふふふ。一途なナギさん素敵ですよね。
そしてヒロインちゃんがいなくなったら、ズドーンと一番落ちそうなのがナギさん!
っていうとこから、あの奮闘記は出来上がったわけですが。
ナギさんにはしっかりヒロインちゃんを捕まえておいて頂かなくては!

リンクですと!?
はわわ。リンクフリーとしておきながら、改めてそう申し出があると嬉しくてたまりませんねー。
喜んでリンクどうぞ宜しくお願い致します。
シェーラさんのサイトも教えていただけましたらお邪魔&こちらからもリンク貼らせて頂きます☆

コメントありがとうございました。

しほ

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