捧げ物
□サッカー部の災難
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〜サッカー部部室〜
神「ここはこのフォーメーションで…。」
剣「…そうですね。でもこっちががら空きになるんでここに誰か一人…ここなら天城先輩をいれて…。」
三「しかしそうしたらこっちの守りが薄くなるぞ？」
剣「あっそっか…。」
三「…ならここに信介を入れてみるか？そうしたらここと、ここの守りは強くなるだろ？」
神「ならここが空きますからここに天馬か俺が入って…。」
浜「ちゅーかさ、あいつらも毎回打ち合わせとか大変だな〜。」
速「し、神童君はキャプテンですし三国先輩もキーパーとして周りを見渡す人ですからから仕方ないですけど…、剣城君も大変ですよね…。」
倉「つーかなんで剣城が駆り出されてんだ？強いのは認めるけどまだ一年だろ？」
車「ん？あぁ、あれか？あれはな……。」
天「……車田。説明しなくても良さそうだド。」
二年生「えっ…？」
ドドドド…！！ｷｭｳ♪
全（信介踏まれた！！？）
松「剣城〜！！」
霧「神童〜！！」
神・剣「げっ！！？」
ピョーン！←天馬と霧野がジャンプした音
松・霧「いますぐヤr 三「フェンス・オブ・ガイア！」フゴォ！！！」
天馬、霧野撃沈……
車「………まぁ、ああいうことだ。あっ三国おつかれさん。」
三「はぁ…。毎回飽きないなあいつらは…。」
倉「いや…、なんですかあれ？」
浜「ちゅーかいま、ヤ〇うとかいわなかった？」
速「ヤ〇うってなにをですか？」
倉「そこふたりは爆弾発言連発してんじゃねぇよ！！」
速「爆弾発言…？……あっ！／／／」
浜「おぉ！なるほどねー。そういうことかー。」
倉「ったく……。要するにあの二人を止められるのが三国先輩だけで、でも二人いるから離れさせていたら一人しか守れないと、だから一緒に打ち合わせさせた、こういうことですか？」
車「まぁ簡単にいえば……。」
天「そうなるド……。」
浜「いつからあんな感じなんですかー？（霧野が変態なのは知ってるけどwww）」
速「そ、そうですよー。この前までなにもなかったのに…。（霧野君はもとからああでしたけど…）」
倉「まさか天馬がねー。本当にいつからですか？（霧野は変態だから仕方ないけど）」
全（二年生以外）「ゴッドエデンに行ってから。」
霧・松「ぶぁっくしょん！ふぇっくしゅん！ひーくしょん！」
全「松風も霧野（先輩）もくしゃみうるせぇ！つかきたねぇ！」
松「あはは…、すみません…。」
霧「俺のは違うぞ！汚くない！俺のくしゃみは神童への愛がつまってるから綺麗なんだ！」
神「き、霧野…／／／」
倉「どうでもいいし知らねぇよ！！つか神童もときめくな！ときめく要素がねぇだろ！」
神「おぉ！」（ﾎﾟﾝ←手を叩いて納得
倉「……なんかイラッてきた。」
浜「まぁ落ち着けって♪」
倉（…イラッ）