短編
□今度は何だ！？
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ボフンッ！
松「………え？」
全「「………またかぁぁ！」」
剣城君が突然、爆発しました。
倉「なんだ！？また女体化か！？」
信「こりないよねぇ管理人も…。」
狩「剣城君は美形だから、何度も女体化ネタを使いたいのはわかるけど……ねぇ？」
神「今は革命中なんだから、練習に支障は困るんだが…。」
円「別に女でも練習は出来るだろ？」
浜「ちゅーか煙の量、多くない？まだ晴れないんだけど？」
霧「悪い。ディープミストの練習中だったんだ。重なっちまった。」
速「なら仕方ありませんね…。それよりも剣城君、大丈夫でしょうか？」
輝「でてきませんねぇ…。」
車「どうする？呼んでみるか？」
天「それがいいだド。でもこれだとなにも見えないから、歩けないと思うド……。」
三「確かに…。天馬！スパイラルドローで煙を吹き飛ばすんだ！」
松「え？あっ、はい！」
ドドド…ダンッ！
松「スパイラルドロー！！」
？「うわっ！？」
ビュウウウ！←煙が飛ばされていく音
松「これでよし……って、え？」
？「ったく…ひどいめにあったな。……どこだここ？」
全「「えぇぇぇぇえええ！！？」」