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05/11(Sat) 00:37
ツバサ
そうしてエロい声が出てくるのを待つのですね……!(((お前と一緒にするな
いい加減公式で、京ちゃんの年相応の姿をみたい←
もう終わっちゃったんでしょうねぇ…。
「…………。」
「……なんだよ。」
「いや、その……。」
剣城がこちらを見て、少し眉を下げている。
なんだってんだ…。
「………見てて狭そうだぞ?そこ。」
パスです!
駄目だこれしかうかばなかったー(・_・;
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04/29(Mon) 00:33
うさ苺さんへ
ツバサ
大人ってほんと大変(笑)←
そしてまた死ぬまでのエンドレスですね☆
一生やってろ★
言い張ってください!!応援してます!!
\(*⌒0⌒)b♪フレー!フレー!
わたしは唯一、そのシーンで優一さんが泣いたのを見たときの、京介の表情が若干嫌でした(´・ω・`)
なんか……なんか違った!!シーンは好きだったけど、あの顔はなにか違ったんだぁあ!!
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04/28(Sun) 00:32
久しぶりの新スレに乾杯(^-^)人(^-^)
神魔浮羽
お疲れ様( ^-^)_旦~
あんまり意識したことないけど……
何となく似てるけど、でもなり損ないみたいなかんじというか。
自分らしさとか、自分が絶対入れたい表現とかはちゃんと決めて書くようにはしてるよ。
リスペクトはするけどアレンジも入れてみるとかね。
題材も面白いよね〜
そこからの妄想を楽しませていただいている私(笑)
サイトあったら毎日通うのに!
普段がマイペースだから、ここぞというところは持っていかないとね!
ちゃっかりは私らしい、とφ(..)メモメモ
私が書くと優一さんがちゃっかりしちゃって京介は不意打ちを食らうことになっちゃうんだよね(笑)
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04/26(Fri) 22:30
甘夏さんへ
ツバサ
あ、じゃあ一個だけ…。
シードのような態度をとってしまうと言うところですが、それはサッカーをしている世界でのことですか?それともそのモンスターの世界に、シードがあるんですか?
「っ……せ、聖帝!今日、は…。あなたにお話が、ありますっ…。」
剣城は精一杯出せる大きな声で、聖帝イシドシュウジに言った。
「ほぉ…話、か…。良いだろう。言ってみるがいい。」
イシドシュウジは少し面白そうに、そう言った。
剣城が不安そうに、俺達のほうを向く。
「……。」
すると円堂監督が、無言で笑った。
ニカッ!という表現が似合いそうな、笑い方だ。
「!……。」
それに剣城は驚きながらも、少なからず安心したようだ。
その証拠に、剣城の体の震えは止まっていた。
「………すぅー……はぁー…。」
剣城はひとつ大きな深呼吸をした。
イシドシュウジはそれまでの間、黙って俺達を見ている。
「………聖帝…。」
剣城の落ち着いた声が聞こえた。
「俺は…。」
剣城の目が、イシドシュウジに向けられた。
「フィフスを抜けさせていただきます。」
迷いのない声で、剣城はそう言い切った。
パスです!
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04/12(Fri) 22:53
ツバサさんへ
甘夏
こんばんは!
今日は張り切って続きを書きますよ!
いきまっせ!
「大切な、仲間だからだ。」
円堂監督の凛とした声が、部屋中に響いた。
「仲間……?ふ、笑わせてくれますね。剣城君は、自分の身勝手な意思により、あなたたちに冷たい態度や、攻撃をしています。」
「そんなのは関係ない。それより、嘘をついて剣城をフィフスに入団させた、お前のほうが迷惑だろう。」
「私は嘘なんか教えていません。任務を果たさなければお金は貰えないことを、伝えていなかっただけです。」
「………純粋な、『兄や両親を楽にしてやりたい』という、剣城の心を傷つけたお前がいえることではないと思う。」
俺は、何か一言言っておくべきだと思った。それで出たのが、さっきの言葉だ。
……ちゃんと、言えていただろうか。
「その為に、剣城君はこの道を歩んでいるのです。……邪魔は、させませんよ。」
「何度も言うが、本人は、もう嫌みたいだが?」
「家族のためなら、何でもやります……。そういった彼の言葉は、嘘であると?」
「そうじゃない!無理矢理入団させられて、ほんとはこんなことで家族を助けるのは駄目だと剣城は思ってる!そんな、剣城を縛っているのは、黒木、お前じゃあないのか。」
円堂監督の目が、黒木を見据えた。
「剣城を、かえして貰おうか。」
鬼道さんが、一歩前にでた。
パスです!
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04/06(Sat) 23:54
うさ苺
長編の漫画…!!見たいですね(≧∀≦)
私も誰かに教えてもらいたいです!!笑
そう思うと漫画家さんって凄いですよねー…
絵が上手いうえにストーリーも面白いなんて
まさに神ですね!!(笑)←
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04/04(Thu) 02:51
甘夏さんへ
ツバサ
京介は大歓迎だけど、シエルは一緒に寝ると、朝六時から叩き起こされる気がするから遠慮したいです(笑)
そして到着アメリカとか?(笑)
気がつけば 明日の私 高2です
とまぁ、現実逃避したい内容を…(笑)
「!……嘘っ…。そんなの嘘っ…!俺は、俺は敵なんだ!敵じゃないと…いけないんだ…!」
「……なんでそんなに自分を責めるんだよ。俺は敵と言い張るお前よりも、笑っていたお前のほうが好きだぞ?」
「知るか、そんなのっ…。」
「知るかってお前……。」
「だってこれじゃぁ!こんなんじゃ……俺はなんのために…。なんのために全部捨てて……シードになったんだよぉ…。」
剣城が涙を流してそう言った。そして俺の服に手を伸ばし、つかむ。
「……円堂…監督っ…。」
剣城が俺を見た。
「俺っ……俺はっ…!」
なんのために生きてるの?
パスです!
ではではおやすみなさい(*≧∀≦*)
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03/30(Sat) 01:26
ツバサさんへ
甘夏
学校で爆睡したことは一度もありません(笑)←いつも寝かけるだけ
京「なっ………。お、俺のこと嫌い?お願い、無視しないで……。」うるうる
天「お腹がすいてたもんだからつい……。てへっ☆」←
10時からですか!?私がだいたい寝ている時間じゃないですか!風邪もひいているというのに……。無理せずに、バイトをこなしてくださいね^^
はい!では、私も寝ることにしますね!頑張ってください!おやすみなさい!
少し控えめに……だが、剣城がこんな声をあげて笑う姿、初めてみたな。
くくくっと、愉快そうに笑う剣城。不思議とイラッとは来なかった。
「はははっ……ふふ……、っ!、けほけほっ!」
どうやら笑いすぎてしまったようで、剣城が蒸せた。何だか苦しそうに見える。
「おいおい……、笑いすぎだっつの…。」
恐らく喉が痛むのだろう。俺は剣城の背中をさすってやる。すると、少しビクッとしたが、今は咳き込む苦しさのほうが辛いようで、けほけほと咳き込んでいた。
「けほっ!けほけほっ……。はぁ、はぁ……。んっく…。」
剣城の目は、咳き込んだせいか、少し涙目になっている。
「よしよし………。止まったみたいだな。」
「はぁ……ぁ…。」
剣城はさっきので体力を奪われたようで、苦しそうな呼吸を繰り返した。
「大丈夫か?」
「……はっ……(コクッ」
剣城はしばらく余韻で呼吸を繰り返していたが、突然、
「久しぶりに………、笑った……。」
その表情は何処か満足げで、柔らかな笑みを浮かべていた。
パスです!おやすみなさい!
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03/20(Wed) 23:33
甘夏
いやあ、今日は疲れました……。
友達と買い物に行ってきたんですけど、坂がきつくてひいひい言いながら登りました(笑)ファミリーマートで、ミクのお菓子買ってきました!かすてらが食べたかったのになかった……(;〜;)でも、たまの友達との外出は楽しかったです!
多分シード京介は、風邪ひいてても無理して学校にきそうなので、辛そうにしているのを円堂が見つけてみたいな……←京介は必死に自分を誤魔化しながら監視を続けるんですよ、うん。←何
今からやりますか?
そういえば、シエルの名前の由来は何ですか?可愛い名前ですね!^^
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03/18(Mon) 21:49
京介
長編の続きをお願いします
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