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08/24(Sat) 11:58
お久しぶりです
千景

いきなり消えてすみません、私は今も創作活動を続けています。

高校生になってから怒涛の毎日で、自分の小説を書くのに手一杯になっていました、高校生辛い…数学辛い…理系なのに←オイ

夏休みの宿題も終わりましたし、改めてご挨拶に参りました!

おかげさまで、無事第一志望校に合格いたしました!ツバサさんも応援ありがとうございました!年越しのチャットも楽しかったです!!涙

サイトを閉鎖した理由は書けなくなってしまったとしか言いようが無くてですね汗 いろいろ書きたいことがたくさんあったのに書けなくなってしまったわけです…燃え付き症候群汗

楽しみにしていらっしゃっていたらすみません!イナギャラも見られていないんです!でも京さんのことはずっと考えているんです…

再開したい、したいですが書けない、結果一次創作に走りました。オリジナルばっかり書いています。

では、ツバサさんもお体に気をつけて下さい。また近いうちに遊びに来ます。

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08/07(Wed) 14:23
甘夏さんへ
ツバサ

白「ふっ……いい意気込みだな。… いくぞっ…!」ダッ!
*
神/井「大丈夫か!?」ガシッ!←二人で片方ずつ、肩を抱いたようです
*
店長「お、お待たせしました。その…お店の買い取りと言うと、私よりもうえのものの許可が必要でして……。」←



ドサッと音をたてて、京介が倒れた。それと同時に、操られていた人達も倒れる。

「京介っ!!」

みんなで京介に駆け寄る。京介はというと、意識はないのか目をつぶったままだ。それでもきっと戦っているんだろう。眉間にシワを寄せて、苦しそうに呼吸している。

「……とりあえず、なかに運ぼう。」

優一さんが落ち着いた声で、それでも不安そうに言った。
そうだ…お俺達は……待つしか出来ない。

「…そう、ですね。」

「……君もおいでよ、サル。さっきのやつの、手当てするから。」

「え…!」

サルが驚いたように言った。それはそうだ。だって声をかけたのは、フェイだから。アルファを傷つけられて怒ってたのに、声をかけたのだから。

「……勘違いしないでね。アルファのこと、許した訳じゃない。でも……理由が理由だから。少しは……ね。」

「………ありがとう…、すまない…。」

アルファには土下座して謝ってね、と言って、フェイはサルに背をむけた。サルは力が入らないようなので、京介を優一さんに任せて手を貸す。

「ほら…しっかりしろ。」

「すまない…。」


パスです!

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07/26(Fri) 23:41
初めまして!
セルノア

初めまして!
セルノアという者です。
サイトで京介受けの小説を書かせてもらってます。

私、ツバサさんの小説大好きです!
すごく表現がすごくて(←?)京介がかわいくて!
もう本当に憧れです!
しかも、ツバサさん高校生でこのクオリティの高さ…!! 高すぎます!
もう本当に大好きです!
これからも頑張ってください!

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07/17(Wed) 23:33
シャワーズは水の中を気持ち良さそうに泳いでいましたよ!←え 是非観に行ってください!
甘夏

井「な、なななななんだとっ!?」
神「…………。」←放心状態
京「………もしかして、俺と話なんて、したくないですか?」
井神「「!!」」
井(ちくしょう!謝りたいけど、プライドがっ!)
神(このままでは、また剣城が自分を責めてしまうのにっ…!)
京「…………分かりました…。俺のせいで、喧嘩してたんですよね…。俺がいなければ、喧嘩する必要もないですよね…。」
好「つ、剣城くんっ!」
京「………ごめんなさいっ…。」タタタ…

今日は好葉ちゃんがすごい可愛かったですね!ありゃりゃりゃっていうのが可愛い……(^^)
九坂ェ……。むかつくんだよなぁ、なんて言っちゃ駄目でしょ!好葉ちゃんとお前との悩みは、似ているようで違うんです!私、テレビの前でショックを受けていました…。
そして拓京!最近神童と京介が一緒にいる率が高くなって嬉しいです(^^)好葉ちゃんのこと、ちゃんと考えているんだな……。
というか、なんか芝生に座り込んでいたときの井吹、ちゃっかり京介の近くに……。


「わあ……。本がいっぱい…。」

図書館に入ってから、剣城が珍しそうに本棚を見上げた。河上には、このくらいの本棚がないのかな?

ま、まあ、あるわけないか。ライモン地区にもないくらいの大きさだし…。未来地区の本棚は、世界一大きいんだ。

「予約した本はこっちだ。早く行こう。」

「ああ。」

俺は、目をきらきらさせている剣城の腕を引っ張り、アルファに着いていった。

「ここだ。」

アルファは、貸出しカウンターと書かれたところにある機械をいじり、予約していたという本を取り出した。

「この本だ。……まあ、少しでも分かるといいな。」

「ありがとう。……なあ剣城、一緒に読むぞ……?」

あれ?剣城は何処へ行った?

「よく見ろ神童。あそこで絵本を見ている。」

あ、ほんとだ。児童書コーナーにいる。まさか、あんなところに好んでいくとは思わなかったからな…。

「剣城、なに絵本なんか読んでるんだ?」

「………このシリーズの本、よくお母さんに読んでもらったなって…。」

その表紙の絵からして、犬や猫といった、動物の物語であることが分かった。剣城はその絵本を、懐かしそうに見ている。

「………そうか。」

剣城の両親は、既に亡くなっていたんだったよな…。絵本を読んで、恋しくなったのかな?剣城の目には、薄い膜が。

「………わかった。読んでていいぞ。」

「………ぅん。」

パスです!

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06/21(Fri) 00:52
甘夏さんへ
ツバサ

いや、多分あってますよwww←自分の失敗を棚にあげるな

最初は第2の信介かと思いましたが、あれはちょっと違う可愛さですね!学校にあったアニメ雑誌で見たんですけど、どうやらこのはちゃん、いじめられっ子ポジションらしいです(汗)

あれですかwwwきっと三人で、喜怒哀楽やってたんですよ!喜た楽は天馬で、哀が京介で、怒は……はい。神童です(・_・;

京「……ん?どうしたんだ、さくらにこのは。顔が赤いぞ?」

井「そうか?むしろ軽いと思うが…。バスケットボールよりも軽い気がする。」
京「いや、それはない。」※真顔
井「冗談だ。頼むから真顔で返さないでくれ(汗)」

でももとはバスケ選手ですよね?肩痛めたら、後々支障が……。さ、三国さんは……ほら。サッカーしてたから、足の方が筋肉強いんですよ!……………わたしのやっているシャインだと、低いレベルのシュートなら、素手で止められるくらい強くなっちゃいましたが(汗)まぁまだ一回だけですけどね(笑)


…………………………


「お、終わったあ…。」

「お疲れ剣城。助かったよ、ありがとう。」

「ううん。これくらい、神童のためなら。」

平然と言った剣城に、俺が内心喜んだことは言うまでもない。だって俺のためにだぞ?嬉しくないわけないだろ?

「じゃあ後は任せろ。魚とってくる。」

「え……俺もやる。」

「大丈夫。川のリズムで、魚を水から弾き出すだけだから。」

「……俺がやれることある?」

別に倒れたあとなのだし、なにもしなくていいのだが…。テントを立てる手伝いをさせておいてなんだが、出来れば休んでいてほしい。

とはいっても、剣城のいまの顔では『休憩』なんて言葉は受け付けないだろう。

「んー……あ、じゃあ火をおこしておいてくれないか?」

「え…そんなのでいいのか?すぐにできるぞ?」

「あぁ。そしたらそのあとは、テント周りの枯れ枝を集めておいてくれ。あと魚が刺せそうな真っ直ぐな枝を、六本くらいあるといいな。」

ここら辺は木が多いせいか、ふとまわりをみても枝はたくさん落ちている。俺が戻ってくるくらいと同時に、終わる仕事量だろう。

「…わかった。火打石は?」

「俺のリュックのなかにあるよ。えっと……ガサゴソ)あ、あった。はい。」


パスです!

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06/19(Wed) 03:38
感想です〜
木舌

はじめまして(*・ω・*)/
通りすがりの者ですがイナゴ小説さがしてて、こちらに辿り着きましたっ
短編を読ませていただきました〜
剣城くんのセリフや周りの部員とのカラミが面白くて、
剣城くんの魅力がすごいでてるなって思いました!
今度は他のも読みに、また来たいと思います!
ありがとうございました\(^o^)/


HP
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06/07(Fri) 17:45
神魔浮羽

すんごい遅くなったけど、5000Hit記念リクエスト小説UPしたよ!
なんだか、あんまり要望添えてない気もするけどσ(^_^;
何かあったら何なりと言っちゃってね!
加筆修正ならいくらでもするからさ♪

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05/28(Tue) 16:27
剣城受けRank管理人

こんにちは、剣城京介総受けRanking管理人です。
この度、フォレストランキング様が6月25日にサービスを終了とのことですのでそれに伴いまして、ランキングを移転しました。
移転先は【http://mrank.tv/u/rank.php?id=kyoskeright】です。
6月25日までは現ランキングも稼働していますが、それ以降は稼働を停止せざるをえないのでご理解のほどお願いします。
もし、また新しいランキングに登録してくださるなら幸いです。
長文雑文失礼しました。

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05/25(Sat) 23:30
甘夏

彼氏というか、嫁が待ってきますんで(`・ω・´)と言えばいいと思います←え

神「うわあああっ!剣城!すまあんんん…俺のシュートをちゃんと止めてくれよ!怪我なんてしたら、俺は、俺はああぁ……。」
天「井吹には男気がないなぁww京ちゃんを守ることも出来ないのに、手ぇだしてんじゃねえよ!」

今日、イナGOの4話あたりを見てたんですけど、神童が京介を殴ろうとしていました……。ユニフォームを叩き落としたところですね。←だからなんだ

神「ら、雷門のユニフォームなんだぞ!」プルプル
京「ふん、俺がお前らと仲良くサッカーをやるとでも?」
神「ブチッ)剣城ぃ!」ぶんっ!
京「!」


…………………

「……………。」

強い、心を感じた。

(………これは…?)

夢の中、一人何もない空間を漂っていた。目的なんてない。確か俺は、力尽きて寝てしまったはずだ。

それなのに、何故だかリアルな感覚がする。ここは、あの宿のベッドではないのに。

(…………あれ…?)

気だるさが、少しずつ抜けていくような感覚。それと共に、こんな言葉が頭に響いた。

『早く、治ってくれよ……!』

………剣城の、声。

(これは、何なんだ……?)

何かが、入ってくる。優しい優しい、癒されるような、力が。

(………心地いい…。)

体中の悪いところが、治っていくようだ。

………………

「………ぁ…。」

目が覚めた。

(…………あれ…。俺確か、風邪、ひいてたはずじゃ…。)

なのに、全然怠くない…。

(さっきの、夢。)

よく覚えてはないけど、心地いい夢だったな…。

しばらくすると、下から寝息が聞こえているのに気がついた。

「すぅ…すぅ……。」

「…………?」

全然重くない頭をあげて、床を覗いた。

「………つるぎ?」

剣城が床に転がり、死んだように眠っているのが見えた。

パスです!

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05/15(Wed) 22:53
水華

こっちに書き込むのは久しぶりですね!
こちらのサイトにコメントありがとうございます(*^_^*)

サイトの改装すごく素敵です!
何と言うか……ツバサさんの小説、雰囲気などを表していると思いました!

それではまた(*^^)v
小説の更新も楽しみにしてますね!

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