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11/12(Sat) 18:55
螺鈿

こんばんは。
螺鈿です。
今さら書き込んですみません。
返事してもらえるか分かりませんが、書き込ませていただきました。
毎日ここの小説見に来ています。

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08/20(Wed) 17:24
こんにちは^o^
真里亞

初めまして。突然おじゃましてすいません。
いつも作品見ています。モヤモヤした時や学校で嫌なことが
あった時は、本当に救いになっています。私も最近フォレストをはじめたのですが、今は非公開中です。
大変でしょうが、勉強頑張ってくださいね^o^
私も作品書くの頑張ります。
長々とすいません。では、身体に気をつけて^ - ^


HP
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03/10(Mon) 00:58
…オチテルンジャナイカナー    はい!大丈夫でしたよ!ありがとうございます!
甘夏

私も今、絵の上手い友達に教えてもらいながら絵の練習をしてるんですけど、絵を描くって楽しいですね!棒立ちならまともに描けるようになってきました!

敬語なしもいいですよね!←


「わ……、笑うんじゃねぇっ!剣城がまた起きるだろっ!」

井吹のやつ、必死だなwwまあ仕方ないそろそろ終わりにしてやんよ。

「はははっ!悪い悪い……。ふぅ、腹いてぇ…。」

「………俺、そんなに滑舌わるいのかよ…。」

地味にショックをうけている井吹を無視する。

「…………それで?剣城とはどう会ったんだ?」

「ああ。学校への道が分からなくて、困っていたところを、俺がかっこよく助けたのさ。」

「嘘つけ。」

「………剣城が道を聞きにきたんだよ。あの日は、おどおどしてたけどな。」

おどおど?剣城にそんなところがあったのか…。初対面の人とうまく話せないんだな。

「……俺の大事な後輩だ。なんかしたら、只じゃおかないからな。」

「は?なんで俺がお前にんなこと言われなきゃなんねーんだよ。」

「………俺の方が、剣城と一緒にいた時間が長いからな。」

「………。」

そのあと、俺達は剣城が目を覚ますのを待った。こいつを一人にさせるわけにはいかない。井吹がそういったのだ。

(………両親のことか。)

だいたいは察しがついた。剣城が、さみしがっているんだろうってことに。
自分がいくら辛くても、剣城のやつは、全部隠してしまうんだ。
だから、俺が気付いてやらないと。

……と、その時。

「………ん、ぅ…。」

「お、起きたか?」

井吹が、剣城の頭に手を伸ばした。

「………あ、いぶきぃ…。」

井吹の姿を捉えた途端、剣城の表情が少し緩んだ。

パスです!

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02/25(Tue) 21:21
らら

どうもららです!これからも頑張ってください!応援します!!(/▽\)♪

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12/09(Mon) 16:14
help me!
神魔浮羽

お久しぶり〜
携帯を修理に出した関係でラインできなよよぉm(。≧Д≦。)m

それはさておき、ちょっと尋ねたいことが……
マイアルバムでイラストをUPするにはどうすればいいのかな?
なんか拍手でイラストも見たいってコメントがあったんだけど、やり方わかんなくてさ……
まあ、実際にイラストも開設するとは限らないけどね。
できれば手順を教えて下さいm(__)m

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10/24(Thu) 23:22
ツバサさんへ
甘夏

京「………そういや俺、まだアースジャパンのメンバーのこと、よくわかってないな…。井吹が辛いものを好きってことと、好葉が動物が好きってことと、さくらが………。」←全員分いいます
*
井「ふ、俺の頭を洗う腕をなめるなよ?痒いところがなくなるし、気持ちいいからな?」
*
京「そういうつもりでいった訳では……。ただ、毎日豪華な料理を食べられて羨ましいなって。俺はいつも、自分で作るから…。」
*
XYのポケモンではですね、ケロマツという、御三家の一匹がお気に入りです!カエルのポケモンなんですけど、ポケパルレでおとされました……(笑)なにあのこ、可愛い……。
アニメでも活躍してて、嬉しい限りです(^^)
私のコメントで喜んでいただけただなんて!こちらこそありがとうございます!
………というか、京介、さらわれてしまいましたけどぉっ!?←


「お、降りろっ!ばかっ!/////」

自分の状況に気付くやいなや、剣城は俺の体を上にぐいぐいと押してくる。す、すごい力だ…。

「いたたた!悪いって!」

俺はすぐさま剣城の上から退いた。

「ふぅ……。ただ服を脱がせようとしただけなのに、何だよその反抗は…。」

俺のその言葉に、怒っていると感じたのか、剣城がビク、と肩を震わせた。

「…………ごめん、なさい…。」

あ、しまった……。少しイラッ、とすると、ついつい声が暗くなってしまう。それに、表情も多分固いんだろう。

剣城はくたり、と、力なくベッドに頭を沈めた。

「怒ってねぇよ……。」

「嘘だ……。っけほ、」

………早く、この険悪なムードをたちきりたい。俺は素早く、そして強引に剣城の服を掴み、そして脱がせた。

「ちょっ!?井吹、待て、」

「何処が恥ずかしいんだ?太ってる訳でもないだろう?」

てきぱきと服を脱がせる俺に、最早抵抗する気もなくなったらしく、剣城は頬を赤らめながら見ていた。熱のせいだけではないのかな…。

「よし、終わった。ほら、これで少しは気持ち悪くなくなっただろう?」

パスです!

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10/04(Fri) 01:25
うるしさんへ
ツバサ


天「そっか。よかった…。」

天馬は手を握ったまま、優しく微笑んだ。そして一度手を離し、京介をベットに寝かしてから、再びその手を握った。

天「……寝ていいよ。まだダルいんでしょ?」

京「少し、な…。でも、いいや。」

天「え…なんで?」

心配そうに京介を見る天馬に、京介は遠慮がちにいった。

京「俺が寝たら……天馬、どこかいっちゃうだろ…?」

うっすらと涙を浮かべる京介とその顔に、天馬がドキッとしないわけがない。

天「だ、大丈夫だよ!ちゃんといるから!寝てる間も握っててあげるから!」


パスです!
中途半端ですみませんっ!眠気がヤバイので……^_^;
おやすみなさい!

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10/02(Wed) 21:00
玲雅

はじめまして。
お話読ませていただきました。
「雷門中サッカー部」の剣城と部員の関わりやこれから起こるであろうフィフスセクターとの関わりがとても楽しみです。
お話の流れも読みやすく、面白いです。

だんだんと寒くなってきていますが、お体にお気を付けください。

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09/01(Sun) 20:17
うるし

急にんばんは!
本当にお久しぶりです(^o^)

かサイトを閉鎖してしまい、
すみませんでした。
現実の多忙さにサイトの方まで
手が回らなくなってしまい、
サイトを閉鎖する手段を取りました。

しかし私はまだまだ天京が大好きで、
愛は継続中です(*^^*)!

またリレー小説やりたいです!
ネタも考えていますので、
その時はお願いします(^_^)

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09/01(Sun) 00:16
ツバサさんへ
甘夏

京「……でも、ときどき思うんだ。…俺が、雷門に派遣されずに、他の学校か、ゴッドエデンにずっといたらって。………そうだったらさ、神童さんたちにたくさん酷い態度や言葉を言わなくてすんだのにって…。」
*
神「うああああ!?しっかりしてくれ剣城!帰ってこーいっ!」
*
神「?剣城、今日なんだか変だぞ…。熱でもあるのか?」ピトッ←おでこ触った



「あ、そうだ……。お弁当…。」

食器を片付けている間に思い出したのだろう。剣城は自分の荷物を漁りはじめた。

「それなら心配いらんぞ!」

「え…?」

「俺が作っといてやったからな!」

それと同時に、ずっしりした弁当箱を、剣城に押し付ける。

「………ありがとうございます。」

「おいおい、それだけかよー!?もっとさあ、『やったぁ!嬉しい!』とか、『明王にい大好き!』とかいってもいいものを…。」

「いいません。」

即答で返された………。お父さんは悲しいぞ京介よ。

「………じゃあ、言ってくれない代わりに俺、お前のこと京介って呼んでやるからな!」

「………別に、いいですけど。」

「そうか!なら心置きなく言えるな!京介!学校遅刻だぜ!」

「まだそんな時間じゃないです…。」

「………て、ああっ!?俺がやばいじゃんっ!」

「……は?」

そうだ、そうだっ!
今日はいつもより30分早くこいって、鬼道くんに言われたの忘れてた!

「と、いうことでだな!明王にいとのドキドキ学校訪問はなくなってしまったようだ……。残念だな京介。この日が楽しみで、夜も眠れなかったのにな…。」

「別に楽しみじゃないですし、昨日はよく眠れました。」

「かーっ!連れねぇやつ!そ、それより、まじでやばい…。」

「だ、大丈夫ですよ……。どうにかして行きますから…。」

「いや!このへんは京介にとって見慣れないところだからな…。迷子になったりしたら大変だろ。……あ、そうだ。」

「今度はなんです…。」

ちょっと呆れ顔になるな!

「隣のやつと一緒に行けばいい!奇跡的にも、隣のやつも雷門に通ってるやつだから、ちょうどよかったな!」

「え?で、でも……。」

そっか、初対面の人と話すのが苦手なんだな……。でも、迷うよりはいいだろう。

「悪いやつじゃねぇから!自己紹介はちゃんとするんだぞ!じゃあな!」

「えっ!?不動さんっ!」

「頑張れよ!」

俺はいきおいよく、家を飛び出した。

…………………

「そろそろ行くか……。」

俺は井吹宗正。雷門中に通っている、バスケ部のエース様だ。
て、俺は一体だれに言ってるんだ…?
いやそれより、学校いかないとな。

「あのチーム、俺がいねぇと勝てねぇしな。」

制服姿に鞄を提げ、俺は家を出た。
………すると、その前には、見知らぬやつがうろうろしていた。

「………お前、うちに何のようだ?」

「あっ……。え、えっと、その、」

彼もどうやら雷門中の生徒らしく、その鞄を提げている。
………だが、制服が紫なのが気になる。
しかし、カッコの割にはおどおどしてるな…。
てか、用があるなら早くしてくれ。ちこくする。

「どうしたんだよ?!」

「!あ、………。」

さっきの俺の口調に驚いたのか、今度は下を向いてしまった。


パスです!京介をちょっと人見知りにしたかったんです←

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