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05/05(Mon) 00:43
高校疲れる…
甘夏
いつも疲れて帰ってきますwwwやばいもうwwほんとww
クラスでは、ちゃんとした友達は出来そうにないです。ちょっと、自己中なところがある人が私に話しかけてくるようになりまして…。
私のこと、友達にしたいみたいです。私は、嫌だけど…。
あとは、ごちゅうもんはうさぎですか?というアニメを見ています(笑)
可愛いんですよねー!
俺は思わず、下を向いてしまった。
こんは顔、見せられない…。
「なあ、井吹。」
「なっ、なんだ?」
「ふふ、なんでもない。」
にこにこと、剣城は笑っていた。
………俺のことを、呼び捨てで呼べるのが、嬉しかったのか?
「………暇、だな。」
「ああ。」
「………何か、したいこととかあるか?」
「……………京介って、よんでほしい。」
…………え?
名前で?
「あ、いや、今のは冗談だ!……嘘、だよ…。」
………そうだよな。両親が亡くなってしまって、名前をよんでくれる人が、減ってしまったからな…。
呼んでほしいんだ。
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05/14(Wed) 08:23
わたしも疲れました(笑)
ツバサ
慣れるまでが意外と…ね(;´_ゝ`)修学旅行とかあると、一気に仲良くなれますよ!気の会いそうな子、みつかるといいですね(^^)その自己中なかたはともかく(笑)
それしらないです!どんなかんじですか?中々題名が面白い…(* ̄∇ ̄*)
「……京介。」
「!」
「……って、よ、呼んでもいいか?///」
やばい。普通に呼んだけど、呼んだら呼んだですげぇ恥ずかしい……///
「よ、呼んでくれるのか?」
「駄目じゃねぇんなら…呼びたい。」
「………ありがとう。」
フワッと表現できそうなほど綺麗な笑顔。それをみて、俺はまた鼓動がうるさくなるのを感じだ。
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05/26(Mon) 00:21
だいぶ間があいてしまいました(´・_・`)
甘夏
疲れましたよお
ええとですね、ご注文はうさぎですか?は、普通に日常系アニメです꒰๑´•.̫ • `๑꒱
登場人物が可愛らしいですよ(^_^)
実はですね、
スマホ、買いました
キャッ←
………そろそろ、俺もおいとましたほうがいいかな。
「じゃあ、そろそろ帰るな。」
俺がそういってたち上がろうとすると、剣城………いや、京介が、俺の服を掴んでくる。
「ん、どうした?」
「あ、いや、なんでもない………」
自分の出したうでを、京介はおずおずとしまった。
「じゃあな。明日学校来るんだぞ?迎えに来るからな。」
「ああ……!勿論だ!」
そういって笑う京介をみたので、少しあんしん。
そして、次の日。
「おはよう」
玄関から出て来た京介に挨拶する。
「おはよう、いぶき。」
不動さんがでてくるかと思ったが、今日は早めにいってしまったらしい。
「じゃあ、いくぞ。」
「ああ。………なんかさ、たった3、4日学校にいってなかったのに、久しぶりな気がする。」
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06/02(Mon) 00:04
御互い様です(;・∀・)
ツバサ
今月からAO入試始まるんですよね…(;・∀・)あぁ嫌だ嫌だヽ(・∀・)ノフッフーイ
あとすいません。めっちゃくちゃ説明が文字化けしてるんですが(笑)
わぁ!おめでとございます!!!いつでもどこでもここにこれますね!!←そこかい
「そうか?まぁ他のやつらもそう思うかもな。部活行ったら喜んでくれんだろ。」
まぁ俺はずっと京介のところ行ってたから、なんも思わなかったがな!
「……井吹?なににやけてんだ?」
「え!?い、いやなんでもないぞ?あれだ。思い出し笑い!」
「はははっ。なに思い出してたらあそこまでにやけるんだよ。」
そ、そんなににやけてたか……。自分でちょっとひくかも……。
「べ、べつにいいだろ!ほら!はやくいくぞ!」
「はいはい。なんなら学校まで競争するか?」
「お前病み上がりだろ。しかも俺は体力あるし、足の速さには自信あるぜ?」
「俺だってサッカーやってんだから自信あるさ。それに体がなまってしょうがないんだ。いいハンデだろ?」
ニッと笑う京介に、じわじわと闘争心がわいてくる。
「いいぜ?やってやるよ。じゃあおさき!」
「あ!きたないぞ井吹!こら!」
「先手必勝だ!って、うお!?」
流石サッカー部エース。あっというまに横に並ばれた。負けるものかと俺もスピードをあげる。
そうして俺達は思った以上にはやく学校についたのであった。
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06/03(Tue) 23:18
暑くなってきましたね
甘夏
こんな時期に入試があるんですか!?どっしぇー!←
私もそろそろテストが………
頑張りましょうね!赤点とらないよーに!
もじがばけるよもじばける〜←
すみません(^^;)顔文字いれようと思ったらこんなざまですよwww
ありがとうございます!
そういや、ラインとか交換って、出来ますかね………?
結構スピードを出したが、結局俺たちはほぼ同時に校門をくぐっていたので、決着はつかなかった。
「ふう、疲れた…。」
「………京介のほうが俺よりスタート遅かったし、やっぱり俺の負けかもなぁ。」
「さあな……。今度は、一緒にスタートしよう。」
「おうよ!」
そういえば俺、
部活でも教室でも、こうやって話せる相手、いないな。
こうやって仲良く話す感覚、久しぶりだ。
「そこにいるのは……。おーい!剣城!井吹!」
後ろからそう聞こえたので、振り向けば、そこには神童が手をこっちに降っている姿。
「なんだ神童か……。びっくりしたぜ。」
「なんだとはなんだ。おはよう、剣城。今日は出てこれたんだな。」
俺を軽くスルーし、神童は柔らかい笑みを浮かべながら、京介に挨拶する。
「おはようございます。はい、お陰さまで。昨日はありがとうございました。」
京介もそう、笑みを返す。
「剣城と練習するの、楽しみだったんだぞ?天馬たちも心配してたぞ。」
「すみません……。もう、大丈夫です。」
「ほら京介。謝んなくてもいいだろ。」
「でも……。」
「……え、きょう、すけ…?」
……………あ。
神童の前で、京介の名前を呼ぶのは初めてだったな。
というか、これで初めてだ。
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