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12/09(Mon) 18:50
ですね(笑)なのに敬語じゃないのは、やはり親しいからでしょうか…?
ツバサ

瞬「ふぅーん…。てか男が女の体になっていいわけ?風呂とか問題ないの?」←真面目な疑問
*
井「寝ていいぜ。俺がちゃんとそばにいてやるよ」
*
それに反し、鼻が悪化していくこの現状(笑)明日から沖縄なのに、こんなんで大丈夫かな………(ーー;)
それもあるんですかね?なら嬉しいです(笑)
はい!お互いに残りの年内を、楽しく過ごしましょう!



ふと、井吹の行動が父さんと重なった。
俺が小さい頃、外で遊んではこうして上着をかけてもらっていたっけ……。そして母さんに頭を撫でられながら、兄さんと手を繋いで帰っていった……。

「………。」

「……剣城?どうした?」

「……井吹……どうしよう…。」

「は?…!」

視界が、どんどん滲んでいく。

「これ、止まんないっ…。」

溢れ出る涙を拭いながら、俺はその場にしゃがみこんでしまった。


パスです!

12/14(Sat) 00:25
さくらや瞬木、鉄角も2年ですし、多分知らないだけなんじゃないかと思います(^^;)
甘夏

みのり「………そんなの、全然気にしていなかったわ…。」
*
京「ありがと……。ふふ、今日はなんだが、お前の逞しい腕に包まれて寝たいな……。」
*
あ、沖縄からは、そろそろ帰ってくるんですよね?!お土産話、聞かせてくださいね!
風邪なんて、薬飲んで寝てればよくなりますよ!私も、もう少しで治りそうです(^^)
………そういや、左手の人差し指、捻挫しちゃいました☆←結構痛いです(笑)


急に泣き出した剣城に、俺は何をすればいいのか、分からなかった。

両親のことでも、思い出してしまったのだろうか。それはとても辛いことだと分かるが、俺は慰めるのがあまりうまくない。
…………でも、俺は思いきって行動に移した。

しゃがみこみ、剣城の肩を掴む。

「いいから落ち着けよ。大丈夫だ、俺はいなくならない……。」

「え………?」

しゃくりあげながら、剣城は俺を見上げる。

「………お前の両親のこと、聞いた。……大変だった、だけじゃないことはしってる。だから、あまり気ぃつめんなよ……?」

正直、俺はなに言っているのかさっぱり分からなかった。それでも、俺は目の前で涙をながす友達を、なんとか救ってやりたかった。

「い、ぶき……。」

………!?
ま、まずい……。

剣城のやつ、涙目で、上目使いしてきてやがる……っ/////

パスです!

12/16(Mon) 15:07
知ったら知ったで、いきなりの敬語関係にギクシャク…?(笑)
ツバサ

こ「それはそれで良かったのかな…。うーん…。」
*
井「いつでも大歓迎だぜ?さ、寝るか」
*
金曜日に帰ってきましたぁヽ(・∀・)ノ
疲れてたのに土曜日朝からお出掛け、日曜日昼から夜バイト、で死んでましたヽ(T ∀ T)ノアハハハハ
だからなにしてるんですか!?自分の体、大事にしてあげてください!……て、三回も骨折してる私が言うことじゃないですね(笑)(бзб)ゞテヘッ☆


鼓動がドンドン速くなる。おかしい。こんなの、友達相手になったことないのに……。

そのとき。ふと脳裏に、昔なんかで読んだ少女漫画の言葉がよみがえった。

『あの人を想うと胸が苦しい』

『誰かがあの人に触れていると、イラッとくる』

『あの人の仕草にすぐ目がいく』

『あの人が泣いていると、守りたくなる』

『あの人が笑うと……───


わたしも幸せな気持ちになる』


そんな難しい感情。それは………───



『初恋』



(……あぁ、そうか)

これが、きっと初恋なんだ。


パスです!
なにが書きたかったかわからないよ、アハハ(泣)

12/17(Tue) 00:23
京「い、井吹先輩…?鉄角先輩…。瞬木先輩…、さくら先輩……。」←ちょっと違和感を覚えている
甘夏

井「別に性別なんてどうでもいいさ!あるもんとないもんがあるだけで、中身は全然違うんだからな!」←大雑把
*
京「おぅ。……井吹、あったかいな……。」クスクス
お、お疲れ様です………、て、ツバサさん!?私より大変な生活を送っていらっしゃるんですから、ツバサさんこそ、自分の体を大切にしてくださいね?!また風邪ひいてしまっては辛いですから……(^^;)
え?!三回も!?私はしたことないです……。ちなみに、捻挫は初めてなりました☆←


そうわかったとたん、なにかが吹っ切れた。男同士とか、そんなの関係ない。ただ、好きっていう感情をもったのが、たまたま男だっただけだ。

俺は、掴んでいた剣城の肩から手を離し、変わりに膝裏と背中に、手をいれ、そして、

「……わっ?!な、にするんだよ……?」

「お前軽いな……。ちゃんと食っているのか?」

そう。いわゆる姫抱きだ。実は姫抱きは、見た目以上に重い。何故なら、両手だけで相手の体重を押さえているからだ。おんぶや抱っこなら、体全体を使えるのだが。
それなのに、この軽さ。これは異常だろう。風邪で食欲が落ちたってレベルじゃねぇぞ!?

…………そうか。家族のことの、ストレスで。

「……………もちろん。」

嘘だろ、そんなの。隠したって無駄だ。

「………わかったわかった。さ、早くトイレ行って、顔でも洗ってこい。少しでも食欲がわくように、美味しいものを準備しておいてやる。」

「………食欲、そんなにないぞ…。」

「それでもいいんだ。無理に多く食べなくてもいいから、少しカロリーの高いものを食べろ。お前最近、まともに飯食えてるのか?」

パスです!
何だか凄く眠いよ、アハハ←

12/20(Fri) 02:09
……先輩って言われるとなんか良いよね!←どうしたし
ツバサ

鉄「いいこというじゃねぇか井吹!そうだ!そんなの気にしてられっかー!ハハッー!」←
*
井「お前は少し冷たいな…。低体温なのか?」
*
頑張ります〜(⌒∇⌒)
でも沖縄からなんかもらってきたみたいで(笑)若干辛い(笑)
でも今度劇の発表会があるから、練習のために学校は休めない(泣)辛いです(泣)
全部転んで折りました☆骨が弱い訳じゃないんですけどねぇ……(´-ω-`)ウーン
捻挫はないかなぁ…。捻挫かと思って放置してたら、骨にひびが入ってました(笑)ハハッ☆



「……不動さんが作ってくれるから…。食べるには食べてる…。」

…そうだよな。一人ならともかく、あの人がいて食べさせないはないか。

「ならいいが…。まぁ今日は俺が作るからな。不動さんよりも不味いだろうが、普通には食えるだろ。それまで待っててくれ。」

「あぁ…。」

俺が剣城をおろすと、剣城は洗面所へとむかった。水の流れる音が聞こえたのを確認すると、俺は台所の冷蔵庫を開ける。

(どうするか…。そんなに色々は作れないしな…)

ふと、目の前の卵に目がいく。これでいいか。

(オムライスでも作るか)

卵を取りだし炊飯器を開けると、朝の残りか茶碗二配分くらいのご飯が入っていた。まぁこれだけあれば、足りるだろう。

俺はまな板と包丁をとりだし、冷蔵庫からたまねぎを取り出す。そして皮を剥きまな板におくと、それを半分にきった。たてに切り込みを入れ、横のにも何本かいれる。そしてトントントンと微塵切りをしていると、いつのまにか横にいた剣城が「へぇ…。」と感心した声を出したのに気づいた。

「意外だ…。お前、ちゃんとした微塵切りの方法知ってるんだな…。」

パス!です!
わたしもです(笑)てことでおやすみなさいヽ(・∀・)ノ

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