掲示板
11/28(Thu) 00:30
大丈夫です!問題なっしーんぐ!←……
ツバサ
全「「みのりさんは、ちょっと無理かな!(汗)」」
*
井「(なんで生意気口調なのに、こんなにかわいいんだろ)おうれじゃあ…寝るか!」
*
それですよね。いつになったら気づくんだろ…。
というか切実に、忙しすぎてイナギャラ見れてない!!(泣)再来週は修学旅行なんですけど、水曜日で思いっきり被っちゃって…(泣)もういやぁぁ………(T-T)
魔法少女ですか?わたしの友達も大好きです(^^)
わたしはあまり、話とかよくわかりませんが(笑)
「!風邪、ですか?」
するといままで黙っていた剣城……いや。ややこしいから、優一にしよう。黙っていた優一が、不動に話しかけた。というよりは、繰り返し呟いた感じだが。
「そ。やっぱ、環境が変わったことが一番の原因だな。自覚はねぇみたいだけどな。」
「そう、ですか…。京介……。」
心配そうに呟く優一に、不動は笑い手をふる。
「大丈夫大丈夫。もう熱は下がったし、薬を飲んで楽になってる。学校のほうも、サッカー部のやつらが京介を支えてくれてるしな。」
「そうですか…?ならいいんですけど…。あいつ、昔から無理をするので…。」
「……ちゃんと支えるさ。」
珍しく真面目な声に、俺は驚いて不動をみた。不動は真剣な目をしながら、空中を睨み付けていた。
「……さて。剣城。気になることはあるだろうが、少し仕事の話をしたい。すまないが席をはずしてもらってもいいか?」
「え………あ、はい。わかりました。」
どことなく空気をよんでくれたのか、優一はあまり詮索もせず、部屋を出ていってくれた。……かなり名残惜しそうなかんじではあったが。
優一が離れたのを確認した俺は、サングラスをはずし、不動の目をみていった。
「………で?実際はどうなんだ?」
そう聞けば、不動は髪をガシガシとかきあげた。
「……精神的にも、大分まいってる。いまでも寝てる間とか、目を覚ましたばかりだと一人でポロポロ涙流して泣いてるからな。一人でいるのが辛いらしい。」
「やはりか…。実は優一のほうも似たような感じなんだ。本人が気づいているかはわからないが、寝てる間にうなされててな…。その時によく泣いている。」
「はっ…。ガキはやっぱりガキだな。こっちのも泣いてたか…。」
「やはり精神的にキツすぎたんだろう。まだ二人とも、成長しきる前だしな。」
「………嫌になってくるな。自分の無力さを、思い知らされるようで……。」
不動の暗く重い声は、俺のなかにも静かに響いた。
パスです!
そしてまたなでくりまわされる…(笑)
エンドレスですね(笑)
12/02(Mon) 23:38
はわわ、また遅れてしまいました……。ごめんなさい……。
甘夏
みのり「それはそうね。だって私、中身はポトムリという男なんですもの。」
*
京「……しかし、井吹はいつ見てもでかいよな…。ベッドとか一緒に寝たら、きつそうだな…。」
*
最近寒くなってきましたね…。ツバサさんも、風邪には充分お気をつけくださいね!え、私?ええ、ものの見事にこじらせておりますwww←
あちゃあ……。見れてないんですか…。(^^;)今、偽京介が可愛い時期ですよ!今のうちしか見れないと思うんで、せめて録画して見てくださいね!
まどマギ面白いですよ!一度、通して見てみてください!
夢を、見ていた。
仄かに香る、甘い花の匂いに誘われて、俺は歩いていた。
『ここは………?』
ふわふわとした感覚。ここが夢であることは、すぐにわかった。なんてったって、冬にさしかかる秋に、こんな夢を……。
辺りを見渡すと、大きい桜の木の後ろに見える、藍色を見つけた。
『あれは、剣城…?』
俺はそれに近づいていく。そして手をのばし……、
「捕まえた!」
………………?
………あれ?お、俺は、一体、何を……?
「……っ…//////」
だんだん、意識が覚醒していく。な、なんて恥ずかしい目覚め方なんだ。ここに誰もいなくてよかった。
「」
…………いや、よくなかった。
ふ、と頭を下に向けると、目をまんまるくした剣城が、俺を見上げていた。
「…………どうした?いぶき…。」
「ふぐおおおおぉ!?」
い、今のを、聞いてたのか!?見たのか!?
ナニコレ、ちょー恥ずかしい……。こっちは看病しにきたというのに、俺はなんで煩くして剣城の眠りを妨げているんだよっ!?
「そ、そんなに慌てて……。なにかあったのかよ…?」
剣城はまだ眠そうに、目を擦っている。まだ頬は紅いし……。
全く、俺はアホか。早く寝かしつけてやらねーと…。
パスです!
神童や井吹、九坂あたりになでなでされてたらいいです!←
12/03(Tue) 08:21
大丈夫なのに(笑)いつもありがとうございます(* ^ー゜)
ツバサ
九「しかも本体はスケバンときた…。なんで宇宙人とスケバンが合体したら、あんなに大人しくなるんだ…。」
*
井「そうか?まぁお前も高いけど、俺なんか中学生の平均身長はとっくに抜かしてるからな…。ま、たぶん大丈夫だろ。」
*
ご心配ありがとうございます(*^^*)ですが一足遅く、いま鼻風邪真っ最中です(汗)息が…酸欠ぅ……(__)
じゃあいま体調とか、大丈夫なんですか?無理はしないでくださいね?
見れてないんですよー(泣)見る暇がなくて…(T^T)バイトは今月末は十時間労働連続だし、こんなんじゃからだもたん…。
へぇー…。じゃあ暇があるときに、ぜひ!!
井「いや…すまん。なんでもない。起こして悪かった。」
京「それはいいけど…。本当に大丈夫か?話したくないならいいけど、怖い夢なら……。」
怖くなんかない。むしろ楽し……かったかな?うん。
井「いや、ちょっとかくれんぼ?鬼ごっこ?…まぁ、そんなのをやってた。」
京「かくれんぼと鬼ごっこ…?……あぁ、隠れおに。見つかったら逃げて、捕まったら鬼ってやつだ。」
そ、そんなのがあるのか?よくわからないが…。
京「ふふっ……。井吹も意外と子供なんだな。夢でそんなのを見るなんて。」
井「そ、そうか?……まぁ、そうかもな。」
少し、悔しい。剣城にだけは、俺のかっこわるいところは見せたくなかった…。
パスです!
12/07(Sat) 01:02
井吹って、2年なんですね(笑)……てことは、京介の歳上!?
甘夏
みのり「それは、私がスケバンではないから、としかいいようがないわ。」
*
京「ギュッ)ふ、井吹あったいな……。あれ、なんか、急に眠く……。」
*
私の風邪、まだ治らないです……(泣)鼻水と咳が酷い……。
ツバサさんはこうならないよう、ちゃんとやすんでくださいね!←
10時間も働くんですか!?やっぱり、仕事になれてきたからですかね?
でも、あまり無理をしないでくださいね!
「………そういや、腹がへったな…。今何時だ?」
なんだ、朝飯食べていないのか?
「午前8時過ぎ。なんか食べれそうか?」
「ああ、ちょっと……。」
キッチンか冷蔵庫に、何かしらあるのか?勝手に人んちの冷蔵庫を見るのは気がひけるが、剣城も熱でふらふらだろうし、行ってやるか。
「ん、じゃあ冷蔵庫を見てきてやるよ。少し待ってろ。」
「いや、俺も行く……。」
「とはいってもな…。ベッドの外は寒いぞ?」
「いいんだ。トイレにも行きたいし、何よりずっと寝ていたら、体が鈍るだろう?それに……。」
「それに?」
「ぁ……っ、いや、だから行く。」
(父さんたちのことを思いだしちゃうからなんて、言えない…。)
不自然に言葉が詰まったところがあったが、喉が痛いからか?
………まあ、いい。
そういってベッド起き上がった剣城に、そのへんにあった上着を羽織ってやる。
「ほれ、パジャマだと寒いだろ?」
「……ありがとう。」
パスです!
12/09(Mon) 18:50
ですね(笑)なのに敬語じゃないのは、やはり親しいからでしょうか…?
ツバサ
瞬「ふぅーん…。てか男が女の体になっていいわけ?風呂とか問題ないの?」←真面目な疑問
*
井「寝ていいぜ。俺がちゃんとそばにいてやるよ」
*
それに反し、鼻が悪化していくこの現状(笑)明日から沖縄なのに、こんなんで大丈夫かな………(ーー;)
それもあるんですかね?なら嬉しいです(笑)
はい!お互いに残りの年内を、楽しく過ごしましょう!
ふと、井吹の行動が父さんと重なった。
俺が小さい頃、外で遊んではこうして上着をかけてもらっていたっけ……。そして母さんに頭を撫でられながら、兄さんと手を繋いで帰っていった……。
「………。」
「……剣城?どうした?」
「……井吹……どうしよう…。」
「は?…!」
視界が、どんどん滲んでいく。
「これ、止まんないっ…。」
溢れ出る涙を拭いながら、俺はその場にしゃがみこんでしまった。
パスです!
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