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11/03(Sun) 07:22
ツバサ

白「むむ…。なんだその反応は………まぁいい。そうだな。そろそろ帰るか。」
*
京「はいはい。シャー…)ん…。」
*
神「え?あれって高いのか?とりあえず美味いものを組み合わせたら、とにかく美味いものができると思ってな!」
*
それですね!いやぁ、わかるんですけどねぇ…^_^;
なんかね…。ちょっと残念だなぁーと、友達からの感想を聞いて思ってしまいました(笑)
ほんとですよねー…。でも喋ったら喋ったで、京介とイメージ違ったらショックです(笑)
京介にとってマイナスばかりじゃなくて、よかったです!ただ京介は、どうやって皆の元に帰るのかが不思議でしょうがないです………(・・;)
ほんとですね(笑)



ふと、剣城と目があった。そのことに不動さんも気づいたのか、蓮華を運ぶ手を止める。
剣城はというと、俺がそこにいたのに驚いたのか、目を丸くしていた。

俺はとりあえず手を降ってみる。すると剣城は呆れたように笑いながら、俺に手をふりかえした。そして携帯へと手を伸ばし、なにやら操作をしている。

(………文字打つのはやっ!?)

ダダダダッ…!って感じ?今時の中学生はすげぇな…。
………俺も今時の中学生か(笑)

剣城が携帯を閉じると同時に、俺の携帯が震えた。俺が携帯をみると、剣城からメールがきている。

『まだ寝ないのか?窓際にいたら、風邪引くぞ?』

窓を開ければいいのに…と少し思ったが、剣城からの初メールだ。俺は嬉しくて、すぐに返信をした。

『まだ眠くないんだ。それよりなに食ってるんだ?』

俺が返信をだせば、剣城はまた返してくれた。

『不動さん特製の、チーズいりお粥。
俺は食べ終わったら、寝るぞ?』

『うまそうだな。
そうか。なら俺も寝る。はやくなおせよ。』

『意外とうまい。
ありがとう。』

そこまでやりとりをして、俺は携帯を閉じた。そして剣城に手をふり、カーテンをしめた。



パスです!
消えたくなったことは、あるんですね(笑)
そうですか…。いや、京介のそういう話を書きたいなーと思って、気になったんで聞いてみました(笑)いきなり変な質問、すみません^_^;

11/05(Tue) 00:29
甘夏

京「ああ。それじゃあ、また会おう。………俺達が、地球を救ったあとに、な……。」
*
井「よし、流し終わった……。お、おい、剣城、寝てるんじゃないだろうな!?」
*
京「…………神童さんの値段の基準って一体……。あのですねぇ、美味しい食材を組み合わせるだけじゃ、駄目なんですよ?」
*
まあ、最近はうごメモとかも有料になりはじめてますからね……。きっと何処も不景気なんでしょうかね…?
まあ、そこはララヤが京介をどうするかにもよるんじゃないですか?
あと、気になってることがあるんですけど、もし本当に結婚したら、京介はファラム・オービアスの王子かなんかになるんでしょうか?それと、この星ってブラックホールに呑み込まれそうな星だったんじゃ……。


そしてつぎのひ。
俺は、本を読んでいたのだが、いつの間にか寝てしまっていたようだ。まあ、ベッドの中で読んでたから、寒くはないんだが。

(…………剣城のやつ、そろそろ起きたかな?)

時計を見ると、9時を指していた。あ、勿論午前だからな!

(起きるか。)

俺はベッドに落ちていた本を拾いあげ、起き上がった。
…………少し肌寒い。

(これから冬になっていくんだな……。)

季節が終わりをつげるのは、なんだか寂しい。また新しい季節がやってきても、前の季節の気候や行事なんかが懐かしい。

(………飯、食いに行くか。)

俺は手っ取り早く着替えを済まし、リビングへと向かった。

…………………

(………寒い…。)

目を覚まして思ったこと。
おかしい、俺はそんなに寝相は悪くないはずだ。もしそうだったら、毎日ベッドからおちたり、かけ布団を落としたりしているはずだ。

なのに、なんで…?

(俺、布団被ってない……。)

それなのに汗はびっちょりで、気分が悪い。

(……俺、うなされてでもいたのか…?)

でも、そんな夢みただろうか。
大体、夢をみたような感じさえない。

(………体、重い…。)

昨日より、どうも気分が優れない。布団を被らずに、眠っていたからだろうか。

(……誰か、来て…。)

急に、不安になった。このまま動けずに、ずっと誰も来てくれないような。

(………父さん、母さん、兄さん……。)

誰か、俺の傍に来て、大丈夫だと言って。
ずっと一緒に、いてくれると言って。

…………でも、もう俺には、家族なんて、

パスです!
リストカットする京介の話ですか…。
すごく暗くなりそうですね(^^;)
………一体、誰か京介を救ってくれるんですか?!←必死

11/05(Tue) 00:47
ツバサ

白「!……もちろんだ。救えるさ、お前たちなら。また会おう。」フッ
*
剣「寝てない。目をを閉じてただけだ。まったく…。ありがとう。大分すっきりした。」ニコッ
*
アベノミクス失敗してきたらしいですしね…。来年から増税もありますし…。
どうって………夫にするんですよ(笑)←そういういみじゃない
なるんじゃないですか?それはそれで見てみたいんですけど………(*^^*)
……そこは突っ込んだらダメです^_^;でもブラックホールに呑み込まれたのを、みんなで助けにいくのもいいな!←




ガチャ

「おい、京介。起きろ。」

「!あ……。」

不動さん、と言葉は続かなかった。俺は動くこともできずに、涙が溢れてきた顔を隠すことしかできなかった。

「お前……。どうした?怖い夢でも見たのか?」

不動さんは俺のとなりに来て、そっと頭を撫でてくれた。その暖かさに、また涙が止まらなくなる。

「ヒクッ……うぇ…。ふどっ…さ…。」

「なにも言わなくていい。好きなだけ泣いてろ。」

「ふっ…ぅ…。」

家族なんて、もういない。いないけど。

(あたたかいっ……)

家族のように接してくれる不動さんに、少しくらいは甘えてもいいだろうか。

京介が泣きつかれて寝るまで、不動はずっと頭を撫でていた。


パスです!
どうなんでしょうね?実際リストカットする理由って、ものすごくいろんな事に悩んだ結果か、意外となんとなく切りたくなったとかなんですよね。自殺するんじゃなく、ただ傷をつけたいだけとか……。
え?それは勿論………みんな?←それじゃわからん

11/06(Wed) 00:17
甘夏

京「………みたいなやつさ。白竜ってのは。」←今までのはアースイレブンのみんなに説明していた模様←え
*
井「そうか、それはよかった。………しかし、神童のやつ遅いな…。一体なにやってるんだよ、奴は…。少し湯船に浸かったら、あがるか。」
*
ほぉ……。そうなんですか…。←政治さっぱりわかってない
あべさんも、さぞかし慌てているんでしょうね。うわあああ赤字だあああどうしよう国民の支持率が下がるうううう((
みたいな感じに←
王子様な京介……。うん、いい。←
京介みたいな王子様なら、従います!ちゃんと民のことを考えてくれますからね!←そんな話じゃない
…………呑み込まれたのを、どうやってですか!?やっぱり、呑み込まれる寸前みたいな感じしか思い付かない……。


(………やっぱり、この歳で親を一気に亡くすなんて、相当ショックだったんだな…。)

また眠ってしまった京介の体に、布団を掛けてやる。

(………俺一人じゃ、心細いんだろうな。)

俺は、京介の本当の家族ではない。だから、自分だけで京介の心の穴を埋めるには、きっと限界がある。

「………くそっ!」

無力な自分が情けない。京介は、たった一人で、寂しさを抱え込んでいたのに、俺はそれを浄化してやれない…。

……………そうだ。

(こんなときの、お隣さんじゃないか!)

そうだ、そうだ!俺の家のお隣には、バスケっ子という、頼もしいやつがいたのだ!

…………こいつに、手伝って貰えればいいが。



ピンポーン

「!」

…………来た。

『おはようございまーす……。井吹ですけど、剣城はどうっすか?』

パスです!
………人それぞれ、理由があるってことですよね。そこまで追い込まれるほどの、何かがあったんだと思います。それから逃げたくて、赦してほしくて、赦せなくて、みたいないろんな感情が、あるんだと思います。
うーん、やっぱり神童さんか、井吹かなっ!←

11/08(Fri) 23:09
ツバサ

え……wwwまさかの説明www
座「なんだか物凄く、剣城さんのことが好きだというのは伝わりました。」
井神「「俺はいますぐ殴りにいきたくなった」」←
*
神「ヒクッ…ウェ……ウゥ…。」←自室で拗ねて泣いてました
*
でもたしか宇宙最強の星ですよね?意外とブラックホールから、逃げれるんじゃないですか?ララヤちゃんも、結構井いこみたいだし……(^^)


京介の頭をひとなでし、俺はインターホンの返事は返さず、玄関のドアを開けた。

ガチャ

「あ……ども。」

「よぉバスケっ子。今日も甲斐甲斐しく、京介の世話を焼きに来てくれたのか?」

ちょっと皮肉に聞こえるが、まぁ俺のしゃべり方だと仕方がない。バスケっ子もそれがわかってるのか、特に気にさわったようでもなく、「はい。」と頷いた。

「そうか…。悪いけど、京介寝ちまったんだ。あれはしばらく起きねぇ。」

「マジすか…。わかりました。昼過ぎにまた来ます。」

「それじゃあ失礼しました。」と、頭を下げて立ち去ろうとするバスケっ子の腕を、俺は軽く掴んで引き止めた。バスケっ子は不審な顔を、こちらにむける。

「………なんすか?」

「まぁあがってけよ。お前に話しておきたいことがあるんだ。」

「話しておきたいこと……?」

「そ。………京介がここに越してきた理由について。」

京介がこいつに、自分のことをあまり話していないのには、なんとなく気づいていた。バスケっ子も、京介の過去には興味を持ったようだ。……まぁ悪い意味ではない。心配だったのとか、色々あるのだろう。

「………わかりました。お邪魔させていただきます。」

「どーぞ。」

俺が手を離すと、バスケっ子は黙って玄関の仕切りをくぐった。


パスです!
そういうもんなんですかねー…。自分で気づかないうちに、ストレスが溜まりこんでたりするんですかね?
本当に最近、好きですね(笑)まぁ色々落ち着いてからにします。一応ネタとして…ね?^_^;

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