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02/25(Tue) 23:19
あ、県によって違うんですっけ?わたしのとこそうだったんですよ(笑)
ツバサ

つくるとなると難しいと思いますけどね(笑)BLストーリーなら任せよっ!!←調子乗るな

おぉ!じゃあ今度探してみます!!!

いや、残念ながら………(^_^;)うちの親、大のアニメ嫌いで(^_^;)映画自体、映画館でみたのは二回くらいだし、金曜ロードショーとかはタイミングが……みたいなで(´・ω・`)

というか最近ほんと神+井×京好きですね(笑)



「看病って……一緒に寝てただろ!?思いきり!」

「だって寝ついちまったし、することねぇんだよ。側にいるって約束したから、部屋をでるわけにもいかねぇし………てかあんたうるせぇ。剣城が起きんだろ。つかまじで誰だ?」

な、なんなんだこいつは!?なんかものすごくムカつくぞ!?

「サッカー部キャプテン!神童拓人だ!あとお前一年だろ!?少し口の聞き方に気を付けろ!」

「あ?なんだてめぇ…喧嘩うってんのか?」

そういうと男はユラリと立ち上がり、俺の前に立ちふさがった。で、でかい……。

「喧嘩なんか売ってない!先輩には敬意を払えといってるんだ!」

俺は内心怯みながらも、強気に身構えた。

「先輩って……サッカー部のキャプテンって、確か二年だろ?ひとつしか変わんねぇのに、敬意もクソもあるか。つかマジうるせぇなあんた。剣城が起きるっていってんだろ、とりあえず黙れ。」

遠慮なしにズバズバとそういう男に、次第に俺の怒りがMAXに近づいていった。


パスです!

02/27(Thu) 00:37
え?違うんですか!?←そこから?
甘夏

私は、可愛い女の子や、動物を描くのが好きです(^^)だからといって、上手い訳ではないけど…。資料みながらじゃないと難しいです…。

アニメが嫌いだなんて、訳がわからないよ!←
あんなに素晴らしいものなのに…。

取り合いみたいなのが好きなんです(笑)
というか、井吹は2年ですよ!?


「貴様!喧嘩なら受けてたとう!だから、ここから出ていけ!お前が剣城とどんな関係なのかは知らないが、お前と剣城を二人きりにさせるわけにはいかない………。」

「馬鹿なのかお前は?何度も言うが、煩い。静かに出来ないのか?やっぱりこれだから坊っちゃんは駄目なんだよな…。」

こいつ……!俺のこと、神童財閥の息子であることを知っているのか!?くそ!俺はこいつのことを知らないから、なんだか俺ばかり知られているようで悔しい。

「ば、馬鹿とはなんだ!?馬鹿と言ったほうが馬鹿なんだぞ!ばーか!」

「なんだと!?ふざけるな!言い返したお前の方が馬鹿だろ!ぶぁーか!」

いかん、凄くイライラしてきた……。もう、話だけでは埒があかない。震える拳を握りしめた、そのとき。

「ん………んぅ…?」

「「!」」

し、しまった!あまりの怒りに、我を忘れてしまっていたが……。

俺は、剣城の看病をしに来たんだ。

「ほら!あんたが煩いせいで、起こしちまっただろ?!」

剣城の目が、ゆっくりと開き、俺たちを捉えた。

「も、元はといえば、お前が俺の勘にさわるようなことを言うから…!」

「………とーさん?かーさん?」

「え……?」

父さんに、母さん?
………剣城の両親は、既に、亡くなっているはずじゃあ、

「……なんで、喧嘩してるの?」

パスです!

02/27(Thu) 10:11
わたしもさいきんしりました(笑)
ツバサ

資料がないと描けないし、それでもへたなひとです(^_^;)←

ほんとですよね!「二次元には興味がない」ですよ!?手塚治虫さんの漫画すきなくせに!←関係ない

…………あ、いけね忘れてた☆((((殴
京介とためで話してたからついつい…(^_^;)責任もって治しときます!



(ね、寝ぼけてるのか……?)

え、まてまてまて。この場合はどういう対応を……!?

俺が一人あたふたしていると、男は剣城の横に座って、その頭を撫でた。

「……悪かったな起こして。別に喧嘩してないぞ?だから安心してもっかい寝てろ。」

「ん………ほんと…?」

「あぁ。……だよな?『母さん』?」

「!…………………あぁ。喧嘩はしてないよ。」

「ほら、『母さん』もあぁ言ってるだろ?だからおやすみ。」

「うん…」

嬉しそうに微笑んだ剣城は、やはり寝ぼけてたのかすぐにまた眠りについた。

「…………で?」

「あ?」

「なんで俺が『母さん』なんだ?」

「あんたのほうがひょろいから。」

その言葉にカチンときて再び文句をいおうとしたとき、俺は男に素早く口を塞がれた。

「また剣城を起こす気か?今度やったらただじゃおかねぇぞ?」

「う………。」

「静かにしてるなら離してやる。静かにしてるか?」

俺はイヤイヤながらも、相手の言い分ももっともなので仕方なく首をたてにふった。

「プハッ! まったく…鼻まで塞ぐことないだろ…。」

「あんたがやかましいからだろ。」

「う…。」

ず、図星だからなにもいえない…。

「………名前は?」

「は?」

「お前の名前だよ。俺しか名乗ってない。」

ふてくされぎみにそういうと、男はあぁ…と呟いて、めんどくさそうに立ち上がった。

「井吹宗正。雷門中バスケ部所属。…ちなみにあんたと同じ二年だ。」

「はぁ!?おまっ…さっきひとつしか変わらないのに、先輩もくそもあるかって…!」

「それは俺の意見。実際いまの三年のこと、俺は先輩だなんて思ったねぇからな。一年産まれるのがはやかったくらいで威張るやつは、俺は一番気に食わねぇ。」

「そ、そういうものか…。」

「そ。てことでよろしく。サッカー部のキャプテンさん。」


パスです!修正……できたかな?

02/27(Thu) 23:56
膝擦ったああああ!←体育の授業で(^^;)痛かったし、血でましたw(;ω;)
甘夏

絵が上手い人っていいですよね…。何も資料もみずにさらさらと手が動く様はなんともいえない良さがあります(笑)

漫画は二次元だあああああ!←うるさい
つまり人は、二次元無しでは生きていけないってことですね!うん!←

私も、瞬木のことをずっと1年だと思ってたので、2年だという事実に慣れるまで時間がかかりました(^^;)


…………むかつくが、どうやら剣城に危害を加えるような、悪いやつではないようだ。

(てっきり、剣城から金を巻き上げたりしてるのかと思った…。)

でもそれは、考えすぎだったんだな…。剣城の頭、あのでかい手で、優しく撫でてたし。

「おい、今なんか、失礼なこと考えてただろ。」

「いいや、なにも。」

「……怪しい。」

井吹とやらが言っている言葉を聞く度に、イラっとくる。だが、なんとかそれをおさえる。

(剣城を、また起こすわけにはいかないよな。起きてるの、辛いだろうし。)

「………なぁ、あんた。」

「俺はあんたじゃない。神童だ。」

俺は、その辺にあった椅子に腰掛けた。井吹は、立ったままだ。

「………神童。あのさ、剣城のこと、どれくらい知ってる。」

「……剣城のこと?」

「ああ。……俺は、剣城の友達だ。だから、剣城のこと、分かっていてやりたいんだ。表も裏も、全部。」

やけに真剣な顔だ。見た目よりも、友達想いなんだな。

「俺も、剣城の先輩だけど、剣城の全部は、きっと知らないと思う。………なかなか、剣城は自分の話を、したがらないから、な…。」

「………俺も、剣城のことは、まだ少ししか分かっていてやれてないんだろうな。家族の話、フィフフの話。こんぐらいしか、聞いてねぇ。」

「………は?」

「あ?」

今、こいつフィフフとかいったけど…?

パスです!完璧ですよ!ありがとうございます!

03/06(Thu) 16:18
甘夏

今日入試でした〜!
寒いし、疲れました……←
ツバサさんも、勉強頑張ってくださいね!

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