掲示板
10/24(Thu) 23:22
ツバサさんへ
甘夏
京「………そういや俺、まだアースジャパンのメンバーのこと、よくわかってないな…。井吹が辛いものを好きってことと、好葉が動物が好きってことと、さくらが………。」←全員分いいます
*
井「ふ、俺の頭を洗う腕をなめるなよ?痒いところがなくなるし、気持ちいいからな?」
*
京「そういうつもりでいった訳では……。ただ、毎日豪華な料理を食べられて羨ましいなって。俺はいつも、自分で作るから…。」
*
XYのポケモンではですね、ケロマツという、御三家の一匹がお気に入りです!カエルのポケモンなんですけど、ポケパルレでおとされました……(笑)なにあのこ、可愛い……。
アニメでも活躍してて、嬉しい限りです(^^)
私のコメントで喜んでいただけただなんて!こちらこそありがとうございます!
………というか、京介、さらわれてしまいましたけどぉっ!?←
「お、降りろっ!ばかっ!/////」
自分の状況に気付くやいなや、剣城は俺の体を上にぐいぐいと押してくる。す、すごい力だ…。
「いたたた!悪いって!」
俺はすぐさま剣城の上から退いた。
「ふぅ……。ただ服を脱がせようとしただけなのに、何だよその反抗は…。」
俺のその言葉に、怒っていると感じたのか、剣城がビク、と肩を震わせた。
「…………ごめん、なさい…。」
あ、しまった……。少しイラッ、とすると、ついつい声が暗くなってしまう。それに、表情も多分固いんだろう。
剣城はくたり、と、力なくベッドに頭を沈めた。
「怒ってねぇよ……。」
「嘘だ……。っけほ、」
………早く、この険悪なムードをたちきりたい。俺は素早く、そして強引に剣城の服を掴み、そして脱がせた。
「ちょっ!?井吹、待て、」
「何処が恥ずかしいんだ?太ってる訳でもないだろう?」
てきぱきと服を脱がせる俺に、最早抵抗する気もなくなったらしく、剣城は頬を赤らめながら見ていた。熱のせいだけではないのかな…。
「よし、終わった。ほら、これで少しは気持ち悪くなくなっただろう?」
パスです!
10/28(Mon) 03:06
ツバサ
白「そ、そうか…。そ、それだけわかってるなら、俺は究極に素晴らしいと思うぞ……?」
*
京「ふっ…なんだそれ。でもほんと…気持ちいいな…。」
*
神「自分で!?すごいじゃないか!俺もやったことがあるんだが、じいやに味見させたら、1週間くらい入院したんだよな……。あのときは大変だったなぁ…。それいらい、包丁を握らせてもらえないんだ。剣城が羨ましいよ…。」
*
まだxyのポケモンはわかりませんけど、中々面白そうですね!噂ではミュウツーがでるとかなんとか…。
てかほんとそれですよね!?京介さらわれたんですよっ!!倒れかたが美しくて、一人でキャーキャー言ってました!←
「あ、あぁ…。ありがと……。」
幾分すっきりした顔をみせたが、剣城はやはり恥ずかしかったのか、俺に背を向けてベットに寝っ転がった。
「なんだよ。そんな照れるなって。」
「別に照れてない。」
「嘘つけ。耳赤いぞ?」
「うるさい。」
ズバッと即答をし、剣城は布団を頭まで被った。
………ミノムシみたいだな(笑)
「………もう、帰れよ。遅いし、風邪うつる。明日は学校だろ?」
「まぁそうだが…。もう少しいたらだめか?」
このまま帰るのも、なんだか名残惜しい気がして、ダメもとでそう言ってみた。
「駄目だ。……色々ありがとう。すごく嬉しい。でも、なおさらうつしたくないから。……それに眠い。」
まぁ…そうだよな。駄目だよなぁ。
「……わかった。はやくなおせよ。そしたら学校、一緒に行こうぜ。」
俺がそういうと、剣城は布団から顔をだし、俺の方を向いた。そして「あぁ。」と笑った。
「……あ。帰りは玄関から帰れよ?窓から出入りするとか言ったら、二度と口きかないからな。」
冗談のようにいっているが、明らかに先刻のことについて怒っている口調だった。
「わかってるって。じゃあな、剣城。おやすみ。」
「あぁ…。おやすみ。」
俺は剣城に手をふり、不動さんに挨拶をして、不動さんの家を後にした。
パスです!
10/29(Tue) 23:14
甘夏
京「ふふ、また究極、か……。お前がいうのなら、もしかするとそうなのかもな。」
*
井「ちょっと剣城?気持ちよすぎて、眠くなってきたんじゃないだろうな?」
*
京「え?入院!?………、一体、どんなものを作ったんですか…。神童さんの料理は、そんな危険な食材を扱っているわけじゃないですよね?」
*
そうですね!クリア後に出てきますよ!どうやら彼もメガシンカするようです!妹は早速捕まえて、もうさせてましたよ!
好葉ちゃんのソウルもなかなか…!ボールとるときのズザザー!てやつがかっこよかったです!
しかし、京介と入れ替わった偽のほう、明らかに京介と違うのに、何故みんな気づかないっ!?←お約束だから
「ただいま。」
「おかえり宗政。ご飯出来たけど、食べる?」
「ああ。」
母さんにいわれ、俺は一応うがいと手洗いをしてから、席についた。
「いただきます。」
「どうぞ。……ねぇ、お隣さんの子、具合悪いんだって?」
何で母さんが知ってるんだ……?と聞きたかったが、めんどくさいのでやめる。
「ちょっと熱があるんだ。まあ、あとは咳が出るくらいで、心配はいらないだろ。」
「そうなの……。いやね、宗政が誰かの看病をしているところなんて、想像がつかないじゃない?」
……まあ、そりゃあそうか。友達を家に連れてきたことが、一度もないからな。
「……あいつは、なんか守ってやりたいっつうか、気が合うっつうか…。ま、そんなもんだ。」
「へぇー、いい友達ができて、よかったわね。」
「まあな。」
母さんと喋りながら、俺は夕食を食べ終え、二階にあがった。
「あ……、カーテン開いてるじゃねぇか。」
剣城の部屋のカーテンは、全開だった。閉めるのを忘れたのか…?
(………剣城は、よく寝てるな。)
まあ、別にここが開いていたって、俺しか見えるやつがいねぇし、大丈夫か。
(………ここから、剣城の様子を見ててやるかな。)
パスです!
10/30(Wed) 02:44
ツバサ
白「ふっ…当たり前だ。究極の俺が言ったことは、究極に間違ってないんだ!」←※文章がおかしいのは馬鹿だからです
*
剣「かもな…。眠い……ふわぁ…。」
*
神「え?キャビアとトリュフを混ぜて、あと焼いた本マグロを、煮込んだ黒毛和牛の上にのっけんだ。刺身って焼いたら、真っ黒になるんだな!はじめてしったぞ!」←
*
でもなんか、お金がかかるシステムもできたみたいですね。全部無料だから楽しいのに…。なんか複雑です…。
それですよね!ソウルも可愛いし、ほんっとに華麗な動きしますよね!
そうなんですよっ!!なんで気づかないの!?みんな京介のどこをみてるのさ!明日の試合、どうすんの!?←
窓際に椅子を持ってきて、そこに座った。窓の縁に肘をついて、剣城の部屋を見る。
(…………なんでこんなに気になるんだ?)
友達だから?久しぶりの友達だから、こういうものだと忘れてたのか?………いや、そんなんじゃない。もっとこう別の………なんていうんだか。
(……あ、寝返りうった)
そんな剣城の行動ひとつで、ささいな疑問はすぐ頭から消えさった。可愛いなー……なんて、そんなことまで思ってしまう。
パスです!
続きが!続きがでなかった………!
…………そういえば甘夏さん、リストカットしたことありますか?←
10/30(Wed) 23:08
甘夏
京「はいはい、分かったよ。白竜は相変わらず、究極という言葉が好きだな。………そろそろ帰るか?」
*
井「だが、風呂場なんかで寝るなよ?冷えて風邪をひく。頭流すから、目ぇ冷ませ。」
*
京「え……。お刺身もちゃんと焼けば、焦げたりしないんですけどね…。そして、食材の組み合わせが、ただ高級なものを乗せただけみたいですね…。」
*
ポケモンを互換するやつですかね?
………まあ、そこは仕方ないと思います(^^;)DSから3DSに互換するんで、結構大変なことだったのかもしれないですし、1年500円で、そんなに高くないと思いますし、それに、30日無料期間があるんで、その内に連れてきちゃえばいいと思いますよ!
3DSを二台買わなくても済みますしね!
偽京介、なかなか喋りませんね……。姿は真似出来ても、声は真似出来ないんでしょうかね?
そして京介、ララヤの星を見て、微笑んでいましたよね……!ミネル(?)って人も悪そうな人じゃないし、多分酷いことはされそうになくて良かったです…!
さて、結婚を迫られましたが……、来週はどんな進展をみせるのか楽しみですね!
………しかし、黒いピクシーはちょっとしか出てきませんでしたが、ちゃんと出番はあるのでしょうか…?
そういや、宗政じゃなくて、宗正でした(笑)
と、その時。不動さんが、剣城の部屋に入ってきた。様子をみに来たんだな。
ふと、不動さんと目があった。
微笑んできたので、俺も曖昧に微笑み返す。
(あ、なんか鍋持ってる。)
鍋の蓋に空いている穴から、ほかほかと湯気が立ち上っているのが見えた。旨そうだな……。
不動さんはそれを机に置き、他に持ってきた水と薬っぽいのをその隣に置き、剣城の体を揺さぶる。
不動さんの口が動いた。大方、「飯出来たぞ〜。」とか、「早く起きろ〜。」とか、いってるんじゃないだろうか。
そして、剣城の目が覚めたのか、(ここからではよく見えない)不動さんが剣城の肩を支えて起こす。
そして、鍋の蓋を開け、鍋の中のものを蓮華で掬って冷ましてから、剣城の口元へと運ぶ。
(お、食べた。)
非常にゆっくりとした動作で、剣城は蓮華のお粥かなにかを口に入れた。
(………明日休みだし、もし元気になっていなかったら、お見舞いにいってやるか。)
パスです!
いえ、無いです!(キッパリ
世界から消えたくなったことはありますが、自殺まがいのようなことをしたことはないですね…。
☆の付いている部分は必須項目です。