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01/12(Sun) 13:52
ツバサ
ありがとうございます!じゅ、殉職しないように気を付けます………!(汗)←いや、まず警官になるとこからな
てかこれはちょっと遅れすぎ…ましたね?(汗)すいませんっ!!
あぁ、もうそんな時期ですか……。てか甘夏さん、もしかして方向お……(。´Д●<=└@(`Δ´@)~デスソード!!!
失礼しましたm(__)mとにもかくにもお疲れさまです(^_^;)
今回が私立ということは……次は公立ですね!応援してます!頑張ってください!!
「……それでも…やってしまったことにかわりはない。俺は、やってはいけないことをしたんだ…。」
それでも…ということは、やはり理由が?
(聞いて……いいのか?)
俺は元々好奇心が強い。でもこういうときの礼儀くらい、わきまえてるはずだ。剣城の様子からして、理由をきくのはかなり辛いことなんだろうと思う。
「………そんなに知りたいか?」
「え?」
「俺が…フィフスにはいった理由だよ。さっきからずっと、そんな顔してるぞ。」
パスです!続きがうかバナーい(汗)
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01/13(Mon) 00:56
甘夏
頑張ってくださいね〜!⊂⊂^ω^⊃⊃⊃=←
でも、どうして警官になろうと思ったんですか?警官って、殺人とかにも関わったりするんですよね(° Д °)/
やっぱり、町の平和を守りたかったからですか?
方向音痴なのではなくてですね、単にどの電車に乗ればいいのかわからなかったという愚か者ですティニー(笑)
面接とかもあるんで……、がんばりますっ!
…………俺は、考えた。剣城の口から、そんなこと言わせる訳にはいかない。だって、こんなに哀しそうにしている剣城を見るの、初めてだ……。
…………でも、知っておくべきなのか?『友達』なら…。
………そうだ。
(後で不動さんに聞こう。)
その方がいいよな。剣城だって、嫌な記憶を思い出すことになるだろうから、話したくないだろうし。
決めた。
「…………大丈夫だ。お前の口からは聞かないことにする。」
「え……?」
「でも、絶対にお前のこと、ちゃんと理解してやるからな?フィフクに入ってたからって、絶交したりしない。約束する。」
「………いぶ、き……。」
………あれ?今、俺はちゃんとフィフスと言えていただろうか…?
いや、多分言えてただろう。剣城も気にしてないようだし。
「ほら、そんなことより飯食うぞ!オムライス、もう少しだからな!待ってろよ!」
俺は剣城に笑いかけてから、またフライパンを片手に取った。
「………ありが、と…。けほっ…。」
「ん?なんかいったか?」
「…………な、何でもない。それより井吹、お前、滑舌悪いな。」
………………はぁっ!?
「………なあ井吹、もう一枚毛布くれないか?ちょっと寒くて…。」
「…………おう。」
…………え、俺って、滑舌悪いのか!?
なんか、ショックだな……。
パスです!
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01/23(Thu) 22:16
甘夏
昨日のイナギャラはやばかったです……。
勉強、頑張ってくださいね!(^^)
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01/24(Fri) 01:50
中間テスト中ですけど、来ちゃいました(^_^;)
ツバサ
応援ありがとうございます!こうやって返信遅れると思うんですけど、これからもよかったらお願いします(;>_<;)
えっと警官の理由ですけど……、結構ひどいです(^_^;)
1、収入安定 2、産休、有休あり 3、高卒OK です。
まぁ他にあるとしたら、やりたいなぁとはっきり思ったのがこれだったぐらいで……。大学いくきはなかったし、いっかなと(^_^;)
それは失礼しました(笑)実はわたしも、高校入学式当日に遅刻しかけて(←すでに問題)適当にのったら、反対方面だったことがあります(笑)てんぱると人間、ほんと大変ですね(笑)
イナギャラぁぁぁあ!!去年の12月から、一回も見れてない気がする(泣)放送時刻がかわったのを、友達から聞いて知ったくらいですし……。もう時間無さすぎて泣けます(T_T)
「ほい、毛布。」
「ありがと…。」
俺は引き出しから毛布をとりだすと、まだ少し落ち込みながら台所にたった。
………………
「よし…剣城!出来たぞ!」
トロリとした卵にケチャップをかけ、剣城のまえにおく。
「おぉ…。ちゃんとオムライスだ…。」
「おい。どういう意味だそれ。」
俺は軽く剣城の頭をこつんと叩くと、剣城は「冗談冗談」と笑って、スプーンを手に取った。俺も剣城の横に腰をおろし、自分のスプーンを手に取る。
「「いただきます」」
剣城がオムライスを口に運ぶ。それをパクっと食べると、剣城はすぐに目を丸くした。
「………おいしい…。」
「だろ?これだけしか無理なんだけどな。親直伝。」
「へぇー。でも卵、すごいトロトロだな。俺もつくるけど、たまに切れるんだよな…。」
「俺も切れるぞ?今日はたまたまうまくいったんだ。」
ほんと、たまたまだけどな。いつもは……うん。九割の確率で切れる。よくふたつとも無傷だと思った。
「ま。味は悪くないだろ?ゆっくり食ってくれ。」
「あぁ。ありがとう。」
剣城の笑顔にどきっとしたが、それを誤魔化すように、俺は自分のぶんのオムライスを頬張った。
パスです!
甘夏さんも来月が試験…でしたっけ?公立は。頑張ってくださいね(*^^*)
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02/01(Sat) 00:59
私もそろそろテストがあります…。もうテストやだ
甘夏
私も、入試があったので遅れました……。も、もう、燃え尽きたぜ…←
はい!よろしくお願いします!
収入がいいんですか!?やっぱり、大変な仕事なんですね……。私も、夢を叶えるために頑張りますね!
私は、アニメの時間には勉強しないことにしています(笑)数字とか英語とかばっかり見てても、集中できないんだなこれが←え
しかし、最近のポケモンのアニメは面白いなぁ…。今週のニャスパー可愛かった〜(*^^*)
「………そういえば、不動さん、どこいったんだろう…。」
ふ、と剣城が言った。
「さあな。まあでも、時期に帰ってくるだろ。そんときにでも聞けばいいさ。」
「そうだな。まあ、ちょっと気になっただけだ。」
テレビでは、頭にコロネが乗っかったような髪型の選手が、ドリブルの技で、相手を抜かしたところだ。そよかぜステップというらしい。
「なぁ、あの選手は?」
「ああ……。松風天馬。俺と同じ1年だ。………俺を、フィフスから救ってくれた、一人だ。」
「っ………、そうか。」
しまった……。フィフスのことは、不動さんに聞くはずだったのに、剣城に少しでもフィフスを思い出させるようなことを聞いてしまった。くそっ!
「……美味しかった。ご馳走さま。」
「…おう。」
空っぽになった皿を見て、嬉しかった。完食してくれたんだな……。
ちなみに俺は、既に食べ終わっている。俺が早いんじゃない、剣城が遅いんだ。
………まあ、仕方ないよな。熱で味がよく分からないのかもしれないし。
「待て剣城。皿は俺が洗っといてやるから……。お前は寝てろ。」
水道に手をかけようとした剣城を慌てて止める。おいおい、無理するなよ。ふらふらしてるんだし…。
「いや、でも悪い…。」
「全く…。客だからって遠慮すんなよな。ほら、病人は部屋に戻る。」
「………でも…、」
「はぁ……。だからお前は寝てろってーの。」
「………ち、違う…。」
「んぁ?」
「………一人でいるの、怖いんだ…。」
パスです!
県立がまだですので、頑張ります!ありがとうございます!(^^)
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