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09/26(Thu) 01:15
うるし
大丈夫ですよ!(*´-`)
私も多々遅れて返信しているので…。
それより体調を崩していたと書いてありましたが…、大丈夫ですか?
無理はしちゃダメですよ!(^o^)
瞬(俺が、アイツから剣城を奪ったら、どうなるだろ……)
瞬木は、少し好奇心が湧いてきた。
○ ○ ○
その後、井吹と瞬木は各々の部屋へ戻った。
が、瞬木は違った。
部屋に入る前にまた京介の部屋へと戻っていたのだ。
そしてドアが開き、京介に近付く。
京「!?」
瞬「…、ねぇ。剣城」
俺の所に来ない?
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大丈夫です、ちゃんとエスカレートしています(°▽°)!←
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09/26(Thu) 08:58
ツバサ
ありがとうございます(泣)
はい!ちょっと疲れが溜まってただけなので…^_^;文化祭の支度とバイトとがあってと、それですね。もう大丈夫です!ありがとうございます!
京「え…?」
瞬木の予想通り、京介は目を丸くして瞬木を見た。
瞬「ほら剣城、まだ体調悪そうだしさ。なにかあったら大変だろ?」
瞬木お得意の営業スマイルに、京介は首をふる。
京「い、いや。風邪うつすから…。」
瞬「気にしすぎだって!大丈夫だからおいでよ、ね?」
京「……でも天馬、水取りに行ってるし…。戻ってきていないとなると…。」
瞬(また天馬……か。ほんっとに好きだねぇ…)
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09/27(Fri) 01:01
うるし
そうだったんですか!
文化祭とバイトの両立は大変ですからね(^^;
お疲れ様でした(*^^*)
瞬(ちょっとだけ…いじっちゃおうかな)
瞬木にちょっとしたイタズラ心が湧いた。
瞬「キャプテンならさっき実はすれ違ったんだ」
京「!?」
瞬「キャプテンが、もうホント剣城には世話がかかるよ。ホント疲れる、だってさ」
京「!?………」
瞬「そんなこと言うキャプテンをさ、剣城は待つワケ?」
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09/27(Fri) 09:16
ツバサ
「……っ…。」
「!」
ポロッと、京介の目から涙がこぼれた。それは止まることなく、次々とあふれてくる。
「っ…ひくっ…。」
(…泣くほど今の言葉が辛いんだね)
泣かせてしまった罪悪感と、京介に泣かれるほど好意を寄せられている天馬へとの嫉妬感が、瞬木のなかでうずまいた。
「………だからさ、剣城くん。俺のところおいでよ。そしたらキャプテンにも迷惑かけないよ?」
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09/28(Sat) 00:33
うるし
京「………」
瞬「………」
長い沈黙が部屋の空気を凍らせる。
2人は一向に喋ろうとはしなかった。
京「ま……たたぎ」
瞬「?」
京「おれ……」
剣城が何かを言おうとした、
その時だった。
京「げほっ!!げほっ!……う……っ」
瞬「剣城!?」
突然剣城が咳き込みだした。
そして手で口元を覆っている。
京「う……、うぐ……っ…」
瞬「と、とりあえず、トイレ行こう!!」
瞬木は早急に剣城をトイレへ連れてった。
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