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09/18(Wed) 04:50
ツバサ

了解です(笑)


京「…。」

井「なにしてんだ?食わないと、治るものも治んないぞ?」

京「わかってる、けど……。」

理屈で恥ずかしさを、どうにかできるわけでもなく…。

瞬「……支えてあげてれば?剣城くんだって、人から食べるのが恥ずかしいんでしょ?」

瞬木の言葉に、井吹は「そうなのか?」と京介に確認をとる。京介は少しためらってから、こくりとうなずいた。

瞬(それくらい気づけよ…馬鹿なやつ。こんなのに、剣城くんがいいようにされてたまるか……)


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09/20(Fri) 00:10
うるし

あぁぁまたまたすみません(>_<)!
返事ができなくて…(/´△`\)
そして昨日のイナギャラも見れなかった…(´;ω;`)

瞬「俺が剣城を支えるから」

瞬(絶対に井吹なんかに渡すもんか…、)

瞬木は自分でも男に嫉妬するなど、
情けないと思っていたが譲れなかった。
自分の好きな人を。

京「…わ、りぃな……。…げほっ!げほっ!」

井「だ、大丈夫か!?」

すると突然、この部屋の扉が開いた。

瞬「!?」

天「…瞬木に……、井吹…?」

そこにいたのは我らがキャプテン、
松風天馬だった。


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09/21(Sat) 11:07
ツバサ

大丈夫ですからぁあ!!ほんっとに!自分残れるときにでいいんですよ!?大丈夫ですからっ!!
わたしも当日は見れませんでした(泣)だがしかし!結構おもしろかったです!是非見てください!


京「天馬…。」

ほっとしたような声に、瞬木と井吹が気づかぬはずもない。やはり自分達では、キャプテンには勝てないのだと、嫌でも思い知らされる。

天「用事終わったから来たんだ。二人ともありがと!剣城、大丈夫だった?」

井「あぁ…。少しふらついてる。着替えは終わってるから、あとは飯食わせて、薬のませるたけだ。」

天「そっか…。本当にありがとう。おかげで、剣城をひとりにしなくてすんだよ。」

瞬「気にしないでよ。困ったときはお互い様…だろ?な、ツバサくん。」

京「え?……あ、あぁ。そうだな。」


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09/22(Sun) 00:10
うるし

ありがとうございます(´;ω;`)!
イナギャラまた時間があれば
YouTubeなどで見ますね!\(^o^)/wktk

天「なんだかさっきよりすごく顔色よくなって見えるの、俺だけかな?朝本当真っ青だったのに」

京「よく、…なってるか?」

天「うん!」

京「よかった…」

井・瞬「……」

井(いい感じじゃねーか。俺は大人しく退出しようかな)

瞬「…」

瞬木は、妬ましい目で天馬と京介を見ていた。

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ここから瞬木の嫉妬がエスカレートしていきます!←え

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09/25(Wed) 19:33
遅くなってすみませんでしたぁあ
ツバサ

是非そうしてください!

瞬(結局おいしいとこどりだよね、この人って。ほんとイラつくよな…)

天「瞬木!井吹!本当にありがとう!剣城の顔色がよくやったのは、ふたりのおかげだよ!」

瞬「それは、どーも…。」

井「気にすんな!困ったときはお互い様だろ?」

天「それでも、だよ。剣城、結構一人で無理するとこあるか…。」

京「別にそんなこと…。」

瞬(でた。俺は剣城のことわかってる発言。ほんっとウザッ。んなの、見てればわかるよ……)

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瞬木の嫉妬、エスカーレトできたでしょうか…?

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