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09/13(Fri) 21:02
うるし
京「!…べ、別に迷惑じゃ…」
ただ風邪を移したくない。
その一心だったのだ。
瞬「んじゃ、」
井「いいよな、飯作っても」
京「…わ、わかったよ…」
京介は嫌々ながら、承諾した。
京(…それにしても頭痛ぇ…)
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09/14(Sat) 13:29
ツバサ
井「……飯出来たら、またくる。寝てたらどうだ?」
瞬「そうだね…。なんか辛そうな顔してるよ?」
京(そんなに顔に出てたのか…?)
京介は不思議がりながらも、そこは素直に二人の言葉に甘えることにした。
京「じゃあ…わりぃ。出来たら起こしてくれ。」
瞬「うん、わかった。なにかあったら、いつでもよんで?」
京「…あぁ。」
井「よし…。いくぞ、瞬木。」
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09/15(Sun) 21:56
うるし
昨日は返事できなくてすみませんでした(>_<)!
京(顔に出るの、直さないとな…)
じゃないと、みんなに心配をかけてしまう。
京「ん………」
頭痛に顔をしかめながらも、
京介はまた眠りについた。
***
「…ぎ!つる………!」
京(ん…?……)
京介は誰かの呼ぶ声で目を覚ます。
するとそこには瞬木と井吹がいた。
温かそうなお粥と一緒に。
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09/16(Mon) 01:55
ツバサ
全然大丈夫ですよー(笑)わたしこそ、こんな時間ばかりの返信でごめんなさい^_^;
井「起きたか…。ほら、お粥。できたぞ?」
京「あぁ…。ありがと…。ふわぁ…。」
瞬「ぐっすり寝てたから、起こそうか迷ったんだけど…。冷めたものをっての思ってね。」
京「そうか…。大丈夫だ。ありがとな。」
井「別に問題ない。フーフー…。よし、口開けろ。」
京「……はい?」
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井吹くん、フーフーして、あーんさせようとしてます!
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09/16(Mon) 09:40
うるし
いえいえ、大丈夫ですよ(^_^)!
井「なんだ?ほら、食えよ」
京「い、いや……、俺自分で食べるから…」
井「本当か?」
京「あ、あぁ………、っ!?」
京介は井吹に支えられていたのだが、
井吹が支えるのを止めた瞬間、
ぐらり、と横に傾いた。
京「は……はぁ………」
井「言わんこっちゃねぇな。これでもまだ1人で食うと言い張るか?」
京「………っ」
瞬「…」
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瞬木は嫉妬でメラメラしています(笑)
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