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09/05(Thu) 16:02
ツバサ
………ないと思われます(笑)
どちらかというと、正反対では…^_^;
天馬が体温計を、京介から受けとる。
天「!…熱、高いね。」
体温計に表示された数字を見て、天馬は顔をしかめる。京介はいくつか気になったが、それすらめんどうなので、「そうか。」と返した。
天「………ごめんね…。」
京「え…?」
天馬のいきなりの謝罪に、京介は困惑した。
天馬はいまにも泣きそうな顔で、京介をみた。
天「朝から…様子がおかしいって思ってたのにっ…。でも、俺っ…剣城のことだから大丈夫って…。
ほんとに…ほんとにごめんねっ…。」
京「天馬…。」
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09/05(Thu) 23:23
うるし
確かに…。
京「……」←話しかけ方がわからない
半「……」←話しかけられない
京介は人見知りだといいなぁ、なんてw
京「…」
剣城にはわからなかった。
なぜ天馬が泣きそうになっているのか。
なぜ何度も謝るのか。
天「剣城?」
京「……、っごほっ!」
天「!」
京介が急に咳き込みだした。
慌てて天馬が京介の背中をさすった。
天「…っ」
京「はぁっ……、う…」
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09/06(Fri) 01:43
ツバサ
同じことを甘夏さんが言ってました(^^)
確かに可愛らしい感じが……ね?
天「!だ、大丈夫!?どこか痛いの!?」
京介の突然の呻き声に、天馬はあたふたと慌てる。
一方京介はいきなりの頭痛に、一生懸命たえている。
京「あ、たま…痛いだけだ…。おちつけって…。」
天「そ、そうなの?あ!ヒエピタも持ってきたんだ!はっておこう!」
『ヒエピタよりも、頭に響くその大声をやめてほしい…』という本心をかくし、京介はおとなしく額にヒエピタをはられた。
京「ピトッ)ん……ありがと…。」
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09/06(Fri) 19:58
うるし
そうなんですか!?
同じ考えの人がいて嬉しいです(*´ー`*)
京「後は…寝りゃ治る。だから向こう行け」
天「!?、何言ってるのさ!剣城高熱出してるんだよ!?ほっとける訳ないじゃん!」
京「うっせぇ!!とっとと向こう行け!」
天「!?…」
京「っ……」
京(お前がここにいちゃ俺の風邪が移っちまう!…だから早く…!)
京介は天馬にこの風邪を移さまいと
必死に部屋から追い出そうとしていた。
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09/07(Sat) 14:56
ツバサ
結構お話、あうとおもいますよ?(*^^*)
京「怒鳴って…悪い。でも…一人の方が気楽なんだ。それにまだ練習あるだろ。はやくいってやれ。」
天「剣城…。」
京「いけ。」
天「………うん。なにかあったら、携帯ならして?俺、許可もらって持っとくから…。」
京「…あぁ。」
といっても、鳴らすつもりはないけれど。迷惑になるだろうし。
天「……じゃあ…いくね?」
京「あぁ。頑張れよ。」
天「…うん!」
そういって天馬は、部屋から出ていった。
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