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09/03(Tue) 23:52
うるし
うるし、行きまーす!!
(アムロ風←)
天「剣城!!剣城!!」
どうしてあのとき、
声をかけなかったのか。
どうしてあのとき、
無理にでも休憩を取らなかったのか。
天馬には後悔の渦が巻いていた。
井「キャプテン……」
天「っ…、とりあえず、みんなは練習を続けて。剣城は俺が部屋へ運ぶ。」
休憩を忘れずに取ってね。
と付けたし、天馬は京介の部屋へ向かった。
京介の体が異常な程軽いことに驚きながら。
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09/04(Wed) 01:15
ツバサ
え!?ガンダムで来るの!?
………ツ、ツバサ!でる!!←刹那風
京「はぁっ…。」
天(……体、熱い…)
俺の手につい力が入る。途端剣城がうめいたので、慌てて緩めた。
後悔が消えないまま、俺は剣城の部屋に入った。そして剣城をベットに寝かす。
京「……ぅん…。」
すると反動で起きてしまったのか、剣城がうっすらと目をあけた。
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09/04(Wed) 20:30
うるし
あww
そこまで私ガンダム知らなかったりしますww
すみません(>_<)
それより私は大雨警報解除のときにテレビに出た、
つるぎ町半田という場所が気になりますwww
天「!、剣城!」
ゆっくりと京介のまぶたが開いていく。
熱のせいか、普段の凛としたつり目がとろんとしていた。
京「ぁ……、こ……こ…」
天「剣城の部屋だよ!待ってて、体温計持ってくるから!」
そう言って天馬は体温計を取りに部屋を出た。
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09/04(Wed) 21:23
ツバサ
な…んですとっ……Σ(-∀-;)
………スイマセンシター(笑)←
そんなのがあったんですか!?
つるぎと半田…。…………コ、コメントしづらいです(笑)
京「あ、おい…。」
止める暇もなく去っていった天馬に、京介はやれやれと首をふった。
京(……暑い…。気持ち悪くなる…)
込み上げてくる軽い吐き気をこらえ、ゆっくりと目を閉じる。
京(まさかこんな大事なときに……)
熱を出すなんて、体調管理ができなかったからだ。そのうえ倒れるなど、みんなにどれだけ心配をかけたか…。
京(……最低だな、俺…)
熱で朦朧とする意識のなか、京介はひたすら自己嫌悪にひたる。するとそれを吹き払うかのように、天馬が部屋にダッシュで戻ってきた。
天「待たせてごめん!体温計、持ってきたから計ろ?」
京「………あぁ…。」
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09/04(Wed) 22:09
うるし
えらくマイナーww
まずあの2人に接点はあるのでしょうか?w
天「これ、口にくわえて。後今日暑いから氷枕とか色々持ってきた!」
京「……」
天馬はてきぱきと京介が楽になれるよう、
氷枕を敷き、布団を被せ、など動いていた。
天「大丈夫?辛くない?この体制」
京「…」
コクリ、とうなずいたのと同時に
体温計の音が部屋に鳴り響いた。
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