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09/02(Mon) 02:27
ツバサ
おきになさらず〜(*´∇｀*)
まぁいまから寝ますが(笑)←
やめなさいいっても、やるんですね(笑)
いいですよ、やりましょう！！
あ。場所的な設定は、イナズマジャパンのでもいいですか？
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09/02(Mon) 19:36
うるし
ありがとうございます！
うわぁ〜やったぁ〜(*^▽^*)←
時間、それでいいですよ！
いっそのこと井吹とか瞬木も絡んじゃえb((
おっといけない。
つい本音が…(´・ω・`)←
すみません！
こんなのでも大丈夫ですか？
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09/03(Tue) 01:14
ツバサ
全然オッケーじゃないですか？(笑)
あそこら辺の子達なら……大丈夫っす(￣▽￣)bｸﾞｯ!!
てことで出だし、よろしくです(^-^ゞ
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09/03(Tue) 20:25
うるし
わかりました！
京「天馬！」
天「はいっ！」
今日も昨日と引き続き、
世界に向けて練習をしていた。
最近になってようやく慣れてきた環境。
少し気が緩みがちな時期だった。
天「？」
京「はっ…、っ……」
天馬は京介の頬に赤みがかかっていることに
薄々気づいていた。
しかしあの完璧主義の京介だ。
少し気にしすぎなのかもしれない。
と思い、その時は何も声をかけなかった。
パスです！
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09/03(Tue) 22:38
ツバサ
てことでいきますっ！！
それが、間違いだったんだ。
……………………
「キ、キャプテン！！」
同じイナズマジャパンの好葉が、息を切らして俺の部屋に入ってきた。
「ど、どうしたの好葉！？そんな慌てて…。」
「はぁ…はぁ…。つ、剣城君がっ…！」
剣城？なんでここで剣城の名前が？
「剣城君が！ブラックルームの特訓で倒れたんです！」
その言葉を聞いた瞬間、俺はいつのまにか部屋を飛び出していた。目指すはもちろん、ブラックルーム。
「剣城っ！！」
これが自動ドアでなかったら、間違いなく乱暴に開け放していただろう扉が開く。
入った瞬間に俺の目に飛び込んだのは、みんなに囲まれている剣城の横たわった姿だった。
パスです！
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