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09/08(Sun) 03:59
ツバサ

白「(よくわかんないけど、ツンデレきたぁあ!!///)な、なななにをいっているんだ!?俺が何をした!?」←天然馬鹿です
*
京「…べつにいいよ。眠くなっただけだから…(短所言われて、イラついてるなんて言えない…)」
*
京「雷門色かぁ…。ほんとに俺、仲間になれたのかなぁ…。」
*
………納得できるって、超次元どんだけ…(笑)
イナイレにしろ、イナゴにしろ、色々ありすぎですよね(笑)



ふと視線を落とせば、ちらりとおへそが……

「…っ!///」

俺の顔に、一気に熱が集中するのがわかる。

「んー…ふぅ…。……井吹?どうしたんだ?」

ひょい、と俺の顔を除きこんできた剣城に、今度は胸がドキッとする。

「な、なんでもない!そ、それより喉が乾いたな!少し休憩するか!な?な?お、俺、飲み物持ってくる!!」

そして俺は逃げるように、自分の部屋を出た。



………………



(井吹のやつ…どうしたんだ?いきなり出てって…)

なんか顔も赤かったし、もしかして体調が…?

……と気になるものの、井吹にそういった様子は見られなかったしな…。大丈夫かな?


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09/08(Sun) 23:35
甘夏

京「むっ……!は、白竜のばか!イケメン!鼻が高いぃ……。」←
*
井「ほんとか?ならいいんだけどよ……。だが少し心配だ。なあ神童?」
*
神「元キャプテンの俺が言っているんだ。まちがいない!」
*
イナイレでは、宇宙人もどき(笑)とかいましたからね……。というか、今まで普通にバスケとか新体操とかやっていただけの井吹たちが、超次元技を覚えるのか……(笑)


(たくっ!俺はなにやってるんだ!?)

俺は別に、剣城に好意を持ってるとか、そんなんじゃ……!

「畜生…。」

いいか宗正!今俺は、剣城と一緒に勉強してるだけだ!そしてこれから飲み物を持っていくんだ!

むしゃくしゃしながら、冷蔵庫を開ける。

「………お茶でいいか。」

氷を入れておけば、頭も冷やせるだろう、ということで、氷も入れた。

(………戻るぞ。)

平常心、平常心。何も考えるな。何も考えてなどいないっ!

………………

「…………。」

何故か、一人きりになると、父さんたちのことを思い出す。
………会いたい、な。
会って、話しがしたい。

でも、それはもう、叶わぬ夢。
…………だって。父さんたちは、もう。

ガチャ

「っ!?」ビクッ

「ん?なに驚いてるんだ?」

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09/09(Mon) 02:20
ツバサ

白「!……ふっ…悪い子だな剣城。人を馬鹿にするのに、相手を誉めるとは…。そんなんだと、襲われてしまうぞ?」←※エロボイス
*
神「そうだな…。お前は無理しすぎるところがあるんだから、むちゃはするなよ?」
*
京「……ふふっ。そう…ですね。ありがとうございます」ニコッ
*
ヒロト達の黒歴史…ww
まぁ……それが影山さんの見つけた、精霊の力と才能なんでしょうね(笑)てか影山さん生きてたの知ったら、輝喜ぶだろうに…。だれか教えてあげようよ…。



「あ………い、いや。少し、考え事をな…。」

「そうか?ならいいが…まぁいい。とりあえずお茶を持ってきた。麦茶飲めるか?」

「あぁ。いただきます。」

そういって俺は、目の前におかれたコップに手を伸ばす。
父さん達のことは…いまはやめておこう。きっと井吹に、迷惑をかける。
今日は不動さんがベットを運んでくれるはずだから、部屋で一人になったときに……な。



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09/09(Mon) 23:23
甘夏

京「……?襲われるって、何にだ?……!油断していると、狼やライオンに食われるって、言いたいのか?」←分かってない
*
京「………はい。でも、大丈夫ですから…。おやすみなさい、二人共。」スタスタ…
*
神「ああ。……そろそろ、暗くなってきたな。どうする?もう帰るか?それとも、泊まっていくか?」
*
明日は拓京の日だあっ!
何かしたいな…!……出来るかな……(ーー;)
生きかえりかたが、変な薬でしたけどね(笑)それからぼんやり見えるようになったのは、獣の力ではなく幽霊でした(笑)←違



お茶を飲み干し、ふと剣城の表情を見ると、何処か儚げだった。

(え……?もしや、麦茶ほんとは嫌いだったとか!?それとも、氷は要らなかったのか!?)

い、いや……。でも、俺が麦茶を持ってきたとき、そんな顔はしてなかったし……。

少し考えたあとに剣城の顔を再び見ると、さっきの儚げな表情は消えていた。

(……気のせい、か?)

………うん、多分そうだろうな。まだ会って1日もたたないやつの心の内なんて、分かるはずかない。俺はさっきのことを、気にしないことにした。

「ワーク、大分進んだみたいだな。」

「ああ。井吹が教えてくれたおかげだ。」

「だろ?」

「ふ……。そうだな。」

「もう、分からないところはないか?」

「後はだいたい解ける。ありがとうな。」

「まあな。」

満足そうにワークをペラペラと捲る剣城を見ていると、俺も嬉しくなる。

「剣城の勉強に貢献できたみたいで、良かったぜ。」

「そうか。井吹は優しいんだな。」

「それほどでも、ねぇけどな。」

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09/10(Tue) 00:56
ツバサ

白「……。」(しまったぁぁあ!!こいつが天然なのを忘れていたぁあ!!!)←心の叫び
*
京(……なんだかあの二人、仲良くなってくれたみたい…。よかった…。やっぱり俺がいない方が、いいんだよな…)
*
京「そうですね…。帰ります。お泊まりだとお邪魔でしょうし………って、ちょ…離せよお前ら。」クスクス←猫二匹組に捕まりました
*
私今回はなにもしません←こら
なにか期待してますっ☆((((殴
あ、でも!甘夏さんの気が向いて、なおかつ時間があればで!なければいらないので!無理しないでください!はい!冗談ですからっ!!
精霊ですよ(笑)まぁでも、似たようなもんか←違う




ピリリリリ…

「ん?携帯か?」

俺の着信音ではない…。ということは?

「あ、悪い井吹。俺のだ。」

ちょっとごめんな、といって、剣城が電話に出る。少しモヤモヤとした気持ちがわいてくるのは、なぜだろうか。

「もしもし……あ、不動さん?」

不動さん…?なんだ、お隣か。
……って、なんで俺は安心してるんだ?

『よぉ!そういえば忘れてたんだけどさぁ。家の鍵って、お前に渡したっけ?』

「(今更!?)あ、すみません。玄関にあったの使っちゃいました…。」

『マジで?んじゃいいわ。今度からそれ使ってよ。あと俺、いまからかえるけどさー。いまどこ?ベットとりいくんだろ?』

「は、はい。えっと…朝に紹介してもらった、不動さん家の隣のお宅にお邪魔してます。」

『そっかそっか!んじゃ下ついたら、車鳴らすからおりてこいよ。んじゃなー。』

「あ!ちょ、ちょっとまってください!」

『あ?なに?』

「あの、俺の携帯番号………どこで知りました?」

『今日の朝に勝手に登録した。んじゃな。』

ブチッ ツー…ツー…ツー…

「………。」

「……つ、剣城?大丈夫か?」

パスです!
京ちゃん、若干キレモード?(笑)

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