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10/07(Mon) 00:16
ツバサ

白「そ、それならピーナッツのだけを、買えばよかったんじゃないか?辛いのだけだと、中々辛いぞ?そもそも誰が食べてたんだか……。」
*
京「そうか?むしろ邪魔だから、切ろうかとも思ってるんだが…。……あ、お前とお揃いでもいいな。」ニッ
*
神「グスッ)うるさい…。お、今日はステーキか。え?黒毛和牛?わかった、ありがとう。」
*
確かに!絵、すごくよかったです!かみつくとか、アー…バクッ!って、「おぉ!ほんとにかみついた!」みたいな!←意味不明
つまりは!たのしかったです、はい!



(どっかいこうにも、剣城が風邪じゃーなー……)

バスケの練習も午前だけだし…。しかも明日だけ…。

(……あ、ドングリ…)

誰かがもってきたのが、落ちたのだろうか。コンクリートのうえに、少し丸いドングリが転がっていた。
よくみると他のところにも、点々と転がっている。

「ドングリ投げでもしてたのか…?」

よっ、とひとつ手に取ってみると、思ったよりも綺麗な色をしていた。表面をツルツルしていて、中々さわり心地がいい。

(……お見舞いの品に、ってもんでもねぇか)

だが秋を感じるのにはいいかもしれない。後で剣城の部屋の窓に、投げつけてやろうか(笑)

(……ま、いいや。とりあえずもって帰ろう)

俺はドングリをポケットに突っ込むと、丁度昼休み終了のチャイムが聞こえた。俺は次の授業のため、足早に教室へと戻っていった。


パスです!
あとお知らせです!わたし再来週が文化祭なんですが、部活とクラスと授業の出展の関係で、結構バタバタしてます(汗)
おまけにバイトもありまして……(ーー;)
なので返信、20日くらいまで遅れる日が続くかと…^_^;
中々長いんですが、ほんとすみませんっ!

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10/09(Wed) 00:54
甘夏

京「え……?そんなものがあるのか!?知らなかった……。えっとだな、前までは父さんや兄さんに食べてもらってたけど、今は神童さんや井吹が食べてくれる。」
*
井「な、なにいってるんだーっ!駄目だ駄目だ!お前はな、今のままがいいんだ!長い髪のほうが、いっちばん可愛いんだよ!」
*
京「く、黒毛和牛……!?え、そ、そんな高級なものを、神童さんはかる〜く受け流しちゃうんですね……。あ、猫のご飯は何ですか?」
*
その通りです!←
ああ、もう一回みたいな……。
あ、それとですね、ポケモンXYが今週の土曜日に発売なんで、楽しみです(^^)


………部活のせいで、結構遅れてしまった。というか、まさか今日、俺が片付け当番だったなんて…。

(畜生!早く剣城に会いに行ってやりたいのに!)

まあ、ぐちぐち言ってても仕方ないことだが、つい苛々していってしまう。それが人間だ。

(待ってろよ、剣城!)

ドングリを、窓にぶつけて起こしてやるからな!

…………………

家に入った瞬間、ただいま!と母さんに言ってから、すぐに階段をかけあがった。そして部屋に入り、鞄を投げ、窓を開ける。
………どうやら、向こうのカーテンは閉まっているようだ。

(どうせ、たいした熱ないんだろうし、いいよな。)

そう誰かに言い訳して、俺は持っていたドングリを、剣城の部屋の窓に叩きつけた。

「気づけ、剣城ーっ!責めて返事くらいしろー!帰ってきたぞー!」

そう叫びながら、俺は二つ目のドングリを手にとった。近所迷惑?そんなわけないさ。子供は元気だけが取り柄ですから。

いくつかドングリを投げて叫んでいると、カーテンが動いた。お、やっと気づいた。流石に煩いと思ったんだろうな。
そして、剣城が顔を出す。

「いぶき……、近所迷惑……けほっけほ…。」

「おうおう、悪い悪い。それより、調子はどうだ?……って見りゃ分かるか。ごめんな、辛いか?」

よく見ると、剣城の白い頬は、ほんのり桃色に染まっている。それに目も潤んでいて、汗で髪もぺったりくっついている。

「いや、だいじょぶ……。ちょっと、頭と喉が痛いくらい…。」

「あちゃー…。重症だな。……待ってろ、そっちに行くから。」

「え……?」

俺は、窓に身をのりだし、剣城の部屋の窓へと、手をかける。

「お、おい!あぶな……。」

「平気だ。ちょっとそこ退いてくれ。」

「………だ、駄目だって…、」

「問題ない。それほど離れてもないし。」

「何行ってるんだ……!もし、ここから落ちでもしたら、足、が……。」

ふ、と剣城の表情をうかがえば、心配、というより、恐怖の混ざった顔をしていた。
…………熱があって、弱ってるから、余計怖いのか?

「そんなに心配か?俺が落ちることが。」

「ああ……。だから、やめてくれ……、来るなら、玄関から…。」

泣きそうな、ガラガラ声でそういうので、俺は渋々窓から降り、すぐいく、と言ってから。窓を離れた。

パスです!
文化祭ですか!こっちもそろそろです!年に一回の文化祭、いいものにしたいですよね!
でしたら遅れても全然構わないです!ですから、心おきなく準備をしてくださいね!(^^)
ツバサさんの学校の文化祭が、上手くいきますように、愛を籠めて。←

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10/12(Sat) 03:10
ツバサ

白「知らなかったのか…。というか今でもやっているのか…。神童さんが辛いのを食べれるとは、かなり意外だな。」
*
京「(そこまで拒否らなくても…)なにが可愛いんだ?髪の毛長いと、女みたいっていいたいのか?」プゥ
*
神「ん?なんかいったか?…あぁ、猫のご飯?今日は……本マグロの刺身らしいな。これっぽちでたりるのか…?」
*
ありがとうございます(笑)
なんかメガ進化…でしたっけ?色々変わりすぎて、CMを途中から見たとき、これなに!?って思いました(笑)




「ちょっと出掛けてくる!隣のダチのとこ!夕飯までには戻ってくるから、よろしくー!」

キッチンにいる親の返事も聞かず、俺はさっさと玄関を飛び出した。そして剣城の家……正確には不動さんだが、まぁとりあえずアパートの階段を登り、チャイムを押す。
するとすぐに扉が開いて、不動さんがでてきた。

「さっすが運動部。来るの早いな。」

「あー……えっと…お邪魔します?」

「なんで疑問系なんだよ。そのつもりできたんだろ?どーぞ。」

不動さんはおかしそうに笑いながら、俺を部屋にいれてくれた。

「京介の部屋はそこ。熱も少しひいてきたけど……まだ本調子じゃねぇから、あまり無理させるなよ?」

不動さんの言葉に頷き、俺は剣城の部屋へとむかう。いきなりあけるのもなんなので、二、三回戸を叩く。中から小さな声で「どうぞ。」と言われたので、俺は戸を開けた。

「よっ。お邪魔するぜ。」

「あぁ…。わざわざすまない…。」

「いや、気にすんな。こっちこそ体調悪いときに、ごめんな。」

パスです!
いやぁ……ありがとうございます(泣)愛籠められちゃった以上、絶対に成功させて見せますね!!これからまだ作成するものありますが、頑張りますっ…!!

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10/14(Mon) 00:27
甘夏

京「ん?神童さんは、『剣城がくれるなら喜んで!』といって全部持っていってくれたけど…。それを井吹も食べたかったみたいで、取り合いになってたぞ。あの二人、よっぽど辛いの好きなんだな。」クス
*
井「あのなあ、お前はショートヘアよりロングヘアの方が似合うって、何度言えば分かるんだ!ほら、とっととこの綺麗な髪洗うぞ!」
*
京「………充分足りると思うのは、俺だけですか?と、いうか、アリアとリュートは、お刺身食べてるんですね。羨ましい………。」
*
早速ポケモンXをプレイしたんですけど、ポケパルレっていう、ポケモンと触れあえる機能が楽しすぎます(笑)あのルカリオでさえ、撫でると嬉しそうににこっ、てするんですよ!可愛いですよ!ニャオニクスっていう猫みたいな新ポケはちょっとツンとしてますけど……。
でも、気持ちいいところを撫でられると、ちょっぴり嬉しそうに口を開けるんですよね……。それがたまらないです……!←ようはポケモンエンジョイしています



「…………今日の授業、何処まで進んだ……?」

「勉強熱心だな……。いや、俺はお前と同じクラスじゃないからな……。分からない。」

「あ、そうか……。」

そんなことも気づかないなんて、大丈夫なのか…?

「………何か、してほしいこととかあるか?」

「……いや、何もない…。」

そういって、剣城は寝返りをうつ。
…………何だか、少し不愉快そうな表情をしている。

(汗かいたからか?)

少しシーツを触ってみると、やっぱり汗で濡れていた。ずっとここで寝てたんだろうからな……。着替えてないのか?

「剣城、着替えるか?汗が凄いぞ。」

「あ、ああ……。」

これだけ汗をかいたのだから、喉もかわいているはず。と思い、俺は水を不動さんに持ってきてもらった。

「ほれ、水だ。」

「ありがと……。」

ぎこちなく水を飲む剣城の、汗でびっちょりの背中をタオルで拭いてやる。

「あ、悪い……、けほっ…。」

「いいんだよ。お前は風邪を治すことだけに集中しろ。」

「…………うん…。」

………何処か遠慮しているような表情の剣城に、首をかしげる。

(俺は友達なんだからな…。遠慮なんせいらないんだぞ?)

「よし、着替えような。」

パスです!
愛のパワーは凄いので、きっと成功しますよ!応援していますね!(*^∀^*)

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10/20(Sun) 01:37
甘夏

こんばんは!
文化祭、もう少しですね!いいものになりそうですか?

それだけなんですが、挨拶に来ました(^^)では、また後程!

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