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08/01(Thu) 18:23
甘夏

次回予告に白竜がいましたね…!やっぱり京介がいろいろと頑張るんだろうなーと、鉄角と話してるとこで思いました。京介が鉄角と話すの、初めてですよね…?
楽しみやわぁ…(*^∀^)/

井「………よし、じゃあ、宿舎に戻るぞ!雨もやんだみたいだし…。」
神「そ、そうだよな!雷もおさまったし!」
京「………二人は、雷、苦手?」
井神「「!!」」
井(つ、剣城に弱味なんて、見せない!)
神(頼れる存在でいないと、男が廃るわ!)
京「俺は、苦手だな……。何だか、おへそをとられそうで怖いし…。」
井「………え?」

好「もう大丈夫だね!うちらはもう戻ってようか?」
九「そうするか!剣城、良かったっすね!二人が仲直りして…。」
*
あ、買って渡すだけじゃ駄目だからねー!メッセージカードとかつけてあげるだけでも、違うんだから!←


それを聞いた剣城は、首をかしげた。

「………え?どうしてだ…?俺が、大切な存在…?」

「剣城!」

俺はいてもたってもいられなくて、剣城の前にでる。

「なんだ…?」

「なあ、俺言ったよな!お前のことが、……す、す…。


好き、だって!」

「「「!!?」」」

うわ……。俺、今大胆な告白したよな…。
みんなの前で、しかも、大声で。

なにこれ、二人きりより恥ずかしい…//////

「し、神童………。」

「………な、言ったろ!////俺は、お前のことを、誰よりも、愛してる!」

「ふぇっ!?」

「だから、いなくなったりしたら、悲しいだろ……。」

だから、そんなことを言わないでほしい。
俺は、それを伝えたかった。

パスです!

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08/01(Thu) 22:19
ツバサ

ほんとですよねっ!!そうだよね!最初の出番で、台詞すらないなんてありえないもんね!!(泣)

神「あぁ…。だから俺も、雷が嫌いなんだ。じいに散々、『へそを出したら雷様に取られる』と言われてるからな…。」←※素です
井「……(え、ガチで?二人ともガチで信じてるのか?)」
*
神「それなら安心しろ!『好きだ』『愛してる』『結婚してくれ!』とか、いっぱいかいとくから!!ありがとな!!」



「………///////」

「ぁ…ぅ…////」

「「「…………。」」」ジー

(ホモやんね!!HOMO!!☆HOMO!!☆)←

「これが青春というものだな…うんうん…。」

(……僕もアルファに告白しようかな…)ジー

(………なんだ?フェイからの視線が……)

「………。」

…………。

「えっと……し、神童君?それはその…京介を好きって言うのは、その…『like』じゃなくて『love』だよね?愛してるいったんだから、『love』だよね?」

「は、はい!その…気持ち悪いとか思われるだろうし、俺もこんなの初めてですけど……お、俺!剣城が……き、京介が大好きです!!」

「……!!/////」

「だ、だからっ……!

弟さんを俺にください!!」


パスです!

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08/01(Thu) 22:53
甘夏

ちょっとにやけただけでしたもんね(笑)全く、レジスタンスジャパンなんて、本気で戦えばぼっこぼこなのに…。←どうせ最初はやられるんだろうなと思って
神童が最近笑うようになりましたよね!なんか違和感←
京「し、神童さんが変になったー!?は、早く、救急車っ!」

京「ですよね!おへそ取られたらやですし…。井吹もそうだろ?」
井「えっ……?」
京「………違うのか?」(うりゅう
井「///い、いやいやいや!ちょっとそうかなー!」
京「だよなっ!」ニコッ
*
それ、ただの変態だと思われるんじゃないかな(笑)


「…………君は、京介を大切にしてくれる?」

お兄さんの、静かな一言。どうやら、試しているようだ。

「はい!勿論です!」

「っ!/////」

つる……、いや、京介は恥ずかしそうに、顔を伏せた。

「………そうか。だったら、絶対に京介を幸せにしてよね。じゃないと、俺が許さないから。」

「あ……、ありがとうございます……。」

「ええええええ?!」

「おおおおおおお!」

ちなみに上が京介で、下が黄名子のせりふだ。

…………て、俺、え……!?

お義兄さんに、許してもらっちゃったぞ…!!

「や、やった……!いやっったああああ!!」

「神童くん煩いよ!」

フェイがなんか言ってるけど、無視無視。俺は、幸せを手にした。
愛しい人を、愛せる権利を。

「京介!」

「は、はいい!?」

「お前は、これから俺のカノジョだからな!」

「カ、カノジョ……!?/////」

「………一緒に、幸せになろう!」

だから、サルなんかに負けないでくれ!
…………俺がそう叫ぶと、京介は、決心したように、こくり、と頷いた。

「…………わかった…!俺、世界を守って、俺も死なない!神童と、一緒に暮らす!」

と、その時。

バゴオオォン!

「そ、外からだ!」

「もうきたやんね!?」

「サルめ……!俺がつくったバリアを壊そうとしているな!」

パスです!次は、宗京でも書きますか?←

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08/02(Fri) 00:16
ツバサ

白「ふんっ…。所詮はこの程度……。三流以下だな。なぜこつからが選ばれたのに俺は……。」
*
井「キュン!!)……////(やばい可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛i………(以下略
*
神「えっ……!Σ( ̄□ ̄;)
ど、どどどどうしよう!?それくらいしか浮かばない!!俺は……俺は変態だったのかぁあ!!!(汗)←

……いつのまにか、チビ物語が3つに……(笑)



「!アルファ!まだ動いちゃダメやんね!!」

黄菜子の声にベットをみると、アルファが無理矢理体を起こすところだった。

「大丈夫だ…。傷は…、塞がったんだろう?」

「そうだけど…でもまだダメ!!アルファの戦い方なら、傷口なんかすぐ開いちゃう!!絶対ダメ!!」

「戦いで死ぬなら……本望だ。」

「アルファっ…!」

「どいてくれ黄菜子。わたしは…いかないといけない。なにも出来ずにいるくらいなら、それこそ死んだ方がましだ。」

アルファの目に、迷いはなかった。
京介が死ぬと決めてたときと、同じ目をしていた。

「……駄目。アルファはここにいて。」

フェイがベットの脇にたち、アルファを睨むように言った。

「……ノー。その言葉だけは……わたしでもきけない。」

「じゃあ力ずくだね。」

「なに…?ドスッ!!)ぐっ…!?」

フェイが突然しゃがんだかと思うと、アルファがフェイに寄りかかっていた。

「く、そっ……フェ、イっ…!おま、えっ…かはっ…。」

「……ごめんねアルファ。僕も……君のこと好きだから。死なせたくないんだ。」

アルファの意識がなくなる。フェイはアルファをねかしなおせると、布団をかけた。

「フェイ…。」

「大丈夫。傷口は避けて殴ったから。みぞおちに一発…ね。」

パスです!
うーん……なぜでしょう。フェイアルとか、蘭マサをやりたい私がいるのは……(汗)
あはははは^_^;

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08/02(Fri) 00:47
甘夏

京「………どうせ俺は、三流だよ…。」←落ち込んでしまった様子
*
京「お、おーい井吹?早く宿舎に帰ろうぜ?神童さんが怒るぞ?」
*
まず思い付いたのが『好きだ』、じゃねぇ?いきなり愛を伝えるのは早いと思うよ?

あれ何故だ……(笑)これからは一言ずつにすればいっか!←


「………アルファのこと、誰がみてるんだ?」

ワンダバが、不安そうにいった。

「……うちが見てるやんね。うち、あまり強くないから…。」

「……わかったよ黄名子。俺達で、あいつを止めてくる。」

フェイが、一瞬、アルファの方をちらりと見てから、拳を握りしめた。
………心配なんだろうな、アルファのことが。

「アルファのことは、うちにどーんと任せるやんね!……剣城、悪の力に、うち勝つんよ!あなたは、一人じゃないんだから…。」

「………ああ…!絶対に、あいつを阻止してみせる!」

それでも、京介は怖いのか、俺のほうを怯えた目で見てきた。

「………お前が悪に染まりそうになったとき、俺は呼び掛けるよ。だから、気づけよ?」

「!………好きって、言ってくれるか?」

「勿論だ!」

俺がそういえば、剣城は、カノジョと呼ぶに相応しいくらい可愛い、笑顔を浮かべた。

「京介、俺たちでサルの動きを止める。その内に、行くんだ!」

お兄さんが、剣を持ちながら言った。
ワンダバから借りたものらしい。

「………じゃあ、足止めは任せたよ!兄さん!神童!フェイ!」

「「「おうっ!」」」

「あのー……。ワタシは?」

ワンダバは、弱そうじゃないかwww

パスです!
ごめんなさい!私は、京介受けしか書けない……(TAT)

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