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08/06(Tue) 10:03
いえいえ。でも今日はやっと、丸一日お休みです♪ (#^ー°)vのんびりしてます(笑)
ツバサ
白「いいやとられた!お前は俺のものなのに…なのにっ…!おれのライバルが、あいつらにとられたんだ!」
*
神「んー?あぁ大丈夫。そんなんじゃないからな。」ニコッ
*
神「あぁ!ダダダダ!!)おい!ここのチョコ、全部売ってくれ!」←
「……動かないでね。出来ればあまり、傷物にはしたくないんだから。」
「くっ……。」
「京介っ!」
「動くなっていってるだろ!」バァン!
「うわっ!?」
「神童!」
俺の足元数センチのところに、弾が命中した。はずしたんじゃない。わざとだ。
「ったく……。ほんと、どんだけ世話を焼かせてくれるわけ?めんどくさいったら、ありゃしないんだから…。」
サルがめんどくさそうに呟いた。
「でもそれも、これで終わりかな?一緒に来てもらうよ……剣城。」
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08/06(Tue) 12:10
おおっ!お休みが貰えたんですね!良かったです〜!今日はゆったりとした時間が送れますね!(^^)
甘夏
京「は、はぁっ!?俺は別に、誰のものでもねぇよ……。でも、お前とサッカー出来ると思ってたから、残念だ…。」
*
京「ならいいですけど……。早く帰りましょう?お腹すいてきちゃって…。」
*
店員「えええっ!?お金、持っているんですか!?ここのチョコレート、高級なのですが…。」
俺たちは、情けないことに動けない。
くそっ!京介が連れていかれてしまったら、世界は……。
「あははっ!ようやく分かったみたいだね!僕に逆らうと、どうなるか…。」
「くそ……。」
京介は、なんとか抵抗しようとしているのだが、至近距離で拳銃を向けられて、思うように動けない。
こうなりゃ……、最後の手段…!
「サル……。賭けをしよう。」
「ほお、この僕と?」
「………京介とお前で、本気で勝負してみろ。お前が勝てば、好きにしてくれて構わない。京介が勝てば……。分かるな?」
「「え……?」」
周りの空気が、一瞬にして、「は?」みたいな空気になった。
「なんだサル。自信ないのか?」
「………ははっ!この僕が、剣城に負けるわけないだろ!さ、始めようか!」
「そ、そんな……。」
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08/06(Tue) 16:22
はい!何でたまっている、宿題を終わらせようかと…(笑)
ツバサ
白「……なぁ剣城。久しぶりにあったんだ。一緒にサッカー、やらないか?」
*
井「そうだな!俺も腹減ったぜ!」
*
神「あんた…神童財閥を知らないのか?金ならあーる!ブラックカードで。」スチャ←ドヤ顔
京介が不安そうな顔で、俺をみた。
「それで?勝負の方法は?」
「お前の人を操る銃と、京介の癒しの力。」
そう。俺だって、策がない訳じゃない。前回、京介はサルの銃を破壊している。銃だって威力は増しているだろうが、いまの京介なら……勝てる!
「なるほどねぇ…。また、僕の銃を壊すのが目的か。そして僕の力をすいとり、剣城のなかで浄化させる…か。」
「先が読めているなら、話は早い。やるのか。やらないのか。」
「だーかーら。別にいいよ?やろうよ。でもさぁ。勝負するのは剣城なんでしょ?君がどんどん、決めていいの?」
「いいんだ。」
俺は京介をみた。
「俺は……京介を信じているからな。」
「!」
体力を消費するのも。力をすいとり、苦しむのも京介だ。そんなことは百も承知している。
それでも……
「俺は…いや、俺達は。京介を信じている。絶対に勝つ。生きて戻ってくるって…。」
「神童…。」
「だから……「もういいよ神童。」!」
剣城がサルを見据えた。その目には、もう怯えなんかなかった。
「サル……俺も決めた。勝負だ!」
「信頼…ねぇ。僕、そういうのが一番嫌いっ…!やってやるよ!」
サルは弾の入った銃、ふたつを投げ捨て、腰から洗脳用の銃を抜いた。
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08/06(Tue) 23:29
あー……。私も、作文とか習字とか残ってますよ(^^;)うわあ、どうしよー…。やる気が起きないよ…。
甘夏
京「ん。そうだな。お前とのサッカーは、楽しいからな。」ニコッ
*
京「井吹もか?今日は何だろうな。ハンバーグとか食べたいな……。」
*
店「お、おみそれしましたぁー!どうぞどうぞ!領収書を書いて持ってってください!」←
「………行くぞっ!」
京介は剣を抜かずに、サルのほうへとびかかった。
「正面からなんて、隙だらけだよ!」
サルは銃を、俺達の方へ向けた。
こいつ、俺らを洗脳する気かっ!
「させると思ったか?」
「!!」
ふ、と上を見上げると、京介が空高く飛び上がっていた。
少し目を離した隙に、か!
「洗脳することばかり考えすぎだ、サル!」
「なっ!?」
凄い速さで急降下してくる京介の体から、美しい光が。
それと同時に、サルの持っている銃が、爆発した。
「な、なんでっ!?……なんでなんだよっ!」
「サル!お前を、悪の心から解放してやるっ!」
京介は、空中でサルの右手を両手で包み込み、力を吸い込み始めた。
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08/07(Wed) 01:11
作文と習字ですか!とりあえず、課題二つは終わりました!あとはワークが3つと、読書感想文四枚…^_^;
ツバサ
白「ドキンッ!)そ、そうか//なら早くやるか。俺がドリブルで攻め、お前はディフェンス。ボールを取れば、お前の勝ち。抜いたら俺の勝ちだ。いいな?」
*
神「そうだな。それに半熟の目玉焼きがついていたら、なおうまそうだ……。」
*
神「あ、でも大量に買っても、京介が食べきれないか。やめた。やっぱ店を買い取る。オーナー呼んで。」←
「…っ!」
サルは急に力をすいとられたせいか、その場に膝をついた。京介は着地と同時に、サルの体を抱き締める。
「やめっ…ろ!僕は…僕、はっ……優しさなんかっ……知りたくないっ…!!」
サルは必死に抵抗する。しかし体こそ細いものの、鍛えている京介には力は敵わなかった。
「サル…いいんだよ。お前も…苦しかったんだな…。」
京介の中に流れ込んでくる、サルの黒い力。
それと同時に、サルの過去も流れてくる。
「親に……捨てられたんだな。」
「っ…!?」
「なっ…!」
「違うっ!!」
俺達が驚くなか、サルは叫んだ。
「僕は捨てられたんじゃない!僕が親を捨てたんだ!僕はこの世界の支配者になる!そのために捨てたんだ!」
「違う。お前は捨てたんじゃないし、捨てられたんじゃない。」
「嘘だ!僕は覚えてる!最後に父親が『さようなら』と言ったのを!僕が……僕が捨てたんだ!」
「違うよサル。お前は小さかったから、覚えてないかもしれない。でも……俺には見える。過去のなかのお前に、お前の両親が何て言ってるか。」
『何でいっちゃうの!?僕も行く!』
『一緒には行けないんだ。私達はこれから、戦争にいくことになったんだ……』
『私達は死ぬかもしれない。でもっ…あなたは…あなただけは生き延びて?そして、幸せになってね……』
『わかんないよ…なにいってるのか、わかんないよ!置いてかないで!!』
『ごめんね…ごめんね…。』
『……じゃあな、サル。……さようなら』
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今気づきましたが、次回のやつの返信かいてなかったですね(汗)
そうですねぇ…。井吹は隣の家の子で、大人は……不動あたりでいいんじゃないでしょうか?あ、もちろん仕事はしてますよ?ww
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