掲示板

▼書込み 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

06/30(Sun) 23:54
ツバサ

ありがとうございます!!来年で最後の体育祭ですし、必ずや優勝を……!の意気込みでがんばります☆

いや…文化というか、家が仏教の人にはあると思うんですが…。キリスト教だとないですけど…。
お盆のグレードアップバージョン…w可愛いですね(笑)
お盆はお盆で、別にやります。お盆は決まった時期にありますよね?法事は亡くなった人のお葬式をした日が、来年から法事になるんです。………確か←
……失礼なことをききますが、もしかしてもしかしなくても、甘夏さんって天然ですか?((((

絆を繋げてレベルアップ!可愛いっ!!///////
神「じじい!!」
父「な、なんだ!?」
神「全国にあるカードゲーム社を、いますぐ買い取ってください!」
父「は、はぁ?なぜそのようなことを…。」
神「それは父上が素晴らしくてかっこよくて、俺もそんな風になりたいなとおもっているからです。なのでまずカードゲーム販売店を買っていただいて、そこで素晴らしき指導者になれるようにお勉強がしたいのです!」※棒読み
父「た、たくとっ!お前ってやつは…。」涙目
神「父上!」
父「拓人!」
ギュゥゥ…
神(ふっ…チョロいな…)←


神「よし。じゃあその果物食べたら、そろそろ出発するか。剣城もお腹すいたろ?」

剣「うん…。そうだな。」

ふらりと、剣城が立ち上がった。慌てて支えようとしたが、剣城はそのまま笑顔で焚き火のもとへとむかう。
……大丈夫か?

神(無理、してなきゃいいけど…)

俺の心配など露知らず、剣城はとってきたキノコを焼いていた。………って、おい。それ食えるのか?(汗)

神「つ、剣城…?」

剣「?なんだ?」

神「そのキノコ……食べれるやつか?」

剣「うん?あぁこれ?大丈夫だ。河上地区ではよく食べてたから。毒キノコじゃない。そこらへんの知識は、神童より詳しいぞ?」

ニッと得意気に笑う剣城に、俺は思わず吹き出しそうになる。

神「そうか…。なら安心だな。河上地区では、そういう勉強をするのか?」

剣「んー…なんていうかなぁ…。確かに植物や生物の毒についてもやるし、育てかた、あと解毒についてもやる。あとモンスターの種類や倒しかた。それで最後にモンスターの好むもの。嫌うものについてやるんだ。
俺達はモンスターの種類や倒しかたまではやったから…来年、モンスターの好き嫌いについてやるとこだな。」

モンスターの好き嫌い……。そうか。だから最初の方で、あの花がモンスターの好むものだと知らなかったのか…。

神「へぇ…。結構サバイバル中心なんだな。」

剣「……河上地区は発展途上でもない、田舎だからな。そういう生活でないと、あそこでは生きていけない。」

剣城が険しい顔つきでそういった。
俺はなにか悪いことをいった気がして、なにも言えなかった。

剣「………キノコ、焼けたぞ。食べよう。」

神「あ、あぁ…。ありがとう。」

俺は剣城からキノコをもらい、口にいれた。キノコに味なんてないと思ってたのに、なんだかほんのり甘い。

神「うまっ…。」

パスです!

07/01(Mon) 20:51
甘夏

頑張ってください!京介も応援してますよ!
京「フレー!フレー!ツバサ姉さん!」←チアガールの服

私の家はやらないですよ?
………ということはまさか、うちは無宗教なんじゃ……←

成る程!日本はそういう霊とかを大事にしますもんね……。よく分かりました!ありがとうございます!

え……?私、天然とか言われたことないんですけど……(^^;)そうなのかな…。自分じゃ気づかないですもんね!ただ、構ってちゃんと友達に言われます(笑)

最初のCMでいってましたよね!ノリノリでカードゲームする京介を、先輩方はほほえましげに見ていたのだった!←は

父「………て、騙されてたまるかー!」ガツン
神「いった!?何をするんですか、父上!?(ばれた?)」
父「拓人、何か企んでいるだろう?」
神「ドキーン!)そ、そんなことはありません!ただ俺は、剣城のカードが欲しくt………あ¨あ¨あ¨!?」
父「……………。」←呆れ顔


味の感想を聞いた剣城は、ふ、と微笑んだ。

「神童、キノコには味がないって思っただろ?」

「図星だ……。キノコなんて、あまり食べないからな。」

「料理しても美味しいのに……。今までの人生、半分くらい損してるぞ?」

そ、そんなに旨いものだったのか?!
俺は、自分の好きなものしかほとんど食べないからな……。

「………これからは、もっと食べようかな。」

「そっか。じゃあ俺は、すももにしよう。」

剣城はすももを手にとり、口に入れた。

「モグモグ)………どうだ?甘いか?」

「凄く甘いぞ?神童も食べるか?」

「うーん……。そう、だな。キノコを食べたら貰おうか。」

「…………じゃあ、残ったすもも、全部やるよ。」

え……?
い、良いのか?

「おい剣城。他の果物を食べるのか?」

「………いや、もういいや。」

お腹がいっぱいなのか?
………いや、すもも一個だけで、お腹いっぱいになるわけないよな。

「………具合、まだ悪いのか?」

「あ、ちょっとだけ……。でも、心配すんな。大丈夫だから。」

パスです!

07/02(Tue) 08:56
ツバサ

学ランでもいいのに、チアガール…だと!?
ちょっと鼻血大量で倒れちゃう(´・П・`)←

それかそもそも、親戚のかたがなくなってないのでは?それに同じ仏教でも、法事をするとは限らないと思いますし…。気になるようでしたら、親御さんに聞いてみるのが一番かと(^^)

いえいえ!お役に立ててよかったです(*⌒―⌒*)

あ、そうなんですか?うーん…。じゃあわたしの思い過ごしですね!失礼しました!
構ってちゃんなんですか?可愛いですね!!( ̄∇ ̄*)

いやぁ…でも笑顔でほんとに、可愛かったです!
……シードの時と比べると、本当に笑顔が出るようになりましたね…。姉さん嬉しい!!⊂⊂(`□´)ナンデヤネン!

神「く、くそぉ…。こうなったら…!」バッ!
父「たくと!?何をする気だ!」
神「じじい!!いますぐカードゲーム会社を買い取れ!じゃないと俺は家出する!!」
父「な、なにぃ!?まて!早まるな!」←結局親ばか
神「うるさい!とめないでくれ!!(ざまぁww)」


神「……。」

剣城のちょっとは、ちょっとじゃないからな…。それはこうして旅してきてわかった。

神「ちょっとでも休むのに越したことはない。休んでおけ。」

剣「いいよ。それよりはやく食べろよ。虫がよってくるぞ?すももに。」

む、虫!?確かに甘いけど…。虫がよってくるのか!?

俺があたふたしていると、剣城がクスクスとわらいだした。

剣「ごめん嘘嘘。そのすももは特別でな。虫があまりよってこないんだ。寄ってくるのは、身をつけるために花を咲かせるときだけ。滅多にないんだぞ?運がよかったな。」

剣城は笑うことをやめない。
からかわれた…とわかったときには、俺も自然にわらいだしていた。


パスです!

07/02(Tue) 23:20
甘夏

京「学ランだと動きにくくて……。て、ツバサ姉さん!?大丈夫なのか?」

うちは、お父さんの両親が亡くなっていますけど、法事とかいうのはしませんでしたね……。
そうですね(^^)親に聞いてみます!

京介が構ってちゃんなら、私よりももっと可愛いに違いない……(^ω^)←

でも私は、あの悪戯っぽい笑みも好きかなーと思います(笑)ふんわりとした笑みは、みんなをノックアウトさせます←

父「く………、し、仕方ない、カードゲーム会社でもなんでも買ってやる!だから、家出はしないでくれぇ……(泣)」
神「(やりい!)父上!なんか、家出する気が無くなりました!」
父「よ、良かった……。で、何処の会社がいいんだ?」
神「タカラトミーです!」

京「よし!買った!」
井「ぎゃあ!負けただとぉ!?くそ、もう一回だ!」←負けず嫌い
京「えー……。俺、お腹すいたんだけど…。」


「ははは……。なんだよ、びっくりさせるな。」

「だからごめんってば。ほら、全部のすももをあげるから……。怒らないでくれよ?」

別に、俺はそのくらいで怒るくらい気が短いわけではないのだが……。
まあいいか。もう少し貰っておこう。

「なら、有り難く受け取るよ。剣城の分も、残しておいてあげるからな。」

「じゃあ、また後で食べようかな。」

「あ、そうだ。まだ具合が悪いんだろ?」

俺がそう切り出すと、剣城はびくり、と肩を震わせた。

「た、大したことないって。」

「遠慮なんてしなくていいんだぞ?これは俺の我が儘だけど、お前をしばらく背負っていってやりたい。……駄目か?」

俺がそういうと、剣城は下を向く。

「………俺、重いぞ?それと神童。また、風邪ひくんじゃ…。」

パスです!

07/03(Wed) 00:00
ツバサ

駄目…。あ、目の前にお花畑が…。

いや、甘夏さんは会ったことないけれど、二人とも可愛いと思いますよ?

そうなんでよね。なんだかんだいって、可愛いんですよね(笑)


……よし、ひとつ訂正しよう。まず剣城は重くない。
そして質問。なぜ人をおぶる=風邪を引くなんだ?

結論。いたってなんの問題もない。

「……うん、OK☆」

「な、なにが!?」

はっ…いかん。心の声がつい…。

「ま、まぁ…うん。つまりは大丈夫ってことさ!」

「ほ、ほんとか?迷惑じゃないのか?」

「お前なぁ…前から思ってたけど、きにしすぎ。悪いけどね。俺はわざわざ、面倒ごとを抱え込むような性格じゃないぞ?迷惑かけられてたら、とっくに俺は帰ってるよ。といっても、そんなこと思ったこともないけどな(笑)」

「そ…なのか?」

剣城は凄くものすごーく驚いた顔で、俺のことを見ている。

「い、がい…。そんなこと…迷惑かけているいがい、考えてなかった…。」

(俺を安心させるために、嘘をついてるんじゃ…)

そんな考えさえ、頭によぎった。


パスです!

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

リンク

削除pass

文字の色



アイコン


投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい


前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

[戻る]



©フォレストページ