掲示板
06/30(Sun) 23:54
ツバサ
ありがとうございます!!来年で最後の体育祭ですし、必ずや優勝を……!の意気込みでがんばります☆
いや…文化というか、家が仏教の人にはあると思うんですが…。キリスト教だとないですけど…。
お盆のグレードアップバージョン…w可愛いですね(笑)
お盆はお盆で、別にやります。お盆は決まった時期にありますよね?法事は亡くなった人のお葬式をした日が、来年から法事になるんです。………確か←
……失礼なことをききますが、もしかしてもしかしなくても、甘夏さんって天然ですか?((((
絆を繋げてレベルアップ!可愛いっ!!///////
神「じじい!!」
父「な、なんだ!?」
神「全国にあるカードゲーム社を、いますぐ買い取ってください!」
父「は、はぁ?なぜそのようなことを…。」
神「それは父上が素晴らしくてかっこよくて、俺もそんな風になりたいなとおもっているからです。なのでまずカードゲーム販売店を買っていただいて、そこで素晴らしき指導者になれるようにお勉強がしたいのです!」※棒読み
父「た、たくとっ!お前ってやつは…。」涙目
神「父上!」
父「拓人!」
ギュゥゥ…
神(ふっ…チョロいな…)←
神「よし。じゃあその果物食べたら、そろそろ出発するか。剣城もお腹すいたろ?」
剣「うん…。そうだな。」
ふらりと、剣城が立ち上がった。慌てて支えようとしたが、剣城はそのまま笑顔で焚き火のもとへとむかう。
……大丈夫か?
神(無理、してなきゃいいけど…)
俺の心配など露知らず、剣城はとってきたキノコを焼いていた。………って、おい。それ食えるのか?(汗)
神「つ、剣城…?」
剣「?なんだ?」
神「そのキノコ……食べれるやつか?」
剣「うん?あぁこれ?大丈夫だ。河上地区ではよく食べてたから。毒キノコじゃない。そこらへんの知識は、神童より詳しいぞ?」
ニッと得意気に笑う剣城に、俺は思わず吹き出しそうになる。
神「そうか…。なら安心だな。河上地区では、そういう勉強をするのか?」
剣「んー…なんていうかなぁ…。確かに植物や生物の毒についてもやるし、育てかた、あと解毒についてもやる。あとモンスターの種類や倒しかた。それで最後にモンスターの好むもの。嫌うものについてやるんだ。
俺達はモンスターの種類や倒しかたまではやったから…来年、モンスターの好き嫌いについてやるとこだな。」
モンスターの好き嫌い……。そうか。だから最初の方で、あの花がモンスターの好むものだと知らなかったのか…。
神「へぇ…。結構サバイバル中心なんだな。」
剣「……河上地区は発展途上でもない、田舎だからな。そういう生活でないと、あそこでは生きていけない。」
剣城が険しい顔つきでそういった。
俺はなにか悪いことをいった気がして、なにも言えなかった。
剣「………キノコ、焼けたぞ。食べよう。」
神「あ、あぁ…。ありがとう。」
俺は剣城からキノコをもらい、口にいれた。キノコに味なんてないと思ってたのに、なんだかほんのり甘い。
神「うまっ…。」
パスです!
07/01(Mon) 20:51
甘夏
頑張ってください!京介も応援してますよ!
京「フレー!フレー!ツバサ姉さん!」←チアガールの服
私の家はやらないですよ?
………ということはまさか、うちは無宗教なんじゃ……←
成る程!日本はそういう霊とかを大事にしますもんね……。よく分かりました!ありがとうございます!
え……?私、天然とか言われたことないんですけど……(^^;)そうなのかな…。自分じゃ気づかないですもんね!ただ、構ってちゃんと友達に言われます(笑)
最初のCMでいってましたよね!ノリノリでカードゲームする京介を、先輩方はほほえましげに見ていたのだった!←は
父「………て、騙されてたまるかー!」ガツン
神「いった!?何をするんですか、父上!?(ばれた?)」
父「拓人、何か企んでいるだろう?」
神「ドキーン!)そ、そんなことはありません!ただ俺は、剣城のカードが欲しくt………あ¨あ¨あ¨!?」
父「……………。」←呆れ顔
味の感想を聞いた剣城は、ふ、と微笑んだ。
「神童、キノコには味がないって思っただろ?」
「図星だ……。キノコなんて、あまり食べないからな。」
「料理しても美味しいのに……。今までの人生、半分くらい損してるぞ?」
そ、そんなに旨いものだったのか?!
俺は、自分の好きなものしかほとんど食べないからな……。
「………これからは、もっと食べようかな。」
「そっか。じゃあ俺は、すももにしよう。」
剣城はすももを手にとり、口に入れた。
「モグモグ)………どうだ?甘いか?」
「凄く甘いぞ?神童も食べるか?」
「うーん……。そう、だな。キノコを食べたら貰おうか。」
「…………じゃあ、残ったすもも、全部やるよ。」
え……?
い、良いのか?
「おい剣城。他の果物を食べるのか?」
「………いや、もういいや。」
お腹がいっぱいなのか?
………いや、すもも一個だけで、お腹いっぱいになるわけないよな。
「………具合、まだ悪いのか?」
「あ、ちょっとだけ……。でも、心配すんな。大丈夫だから。」
パスです!
07/02(Tue) 08:56
ツバサ
学ランでもいいのに、チアガール…だと!?
ちょっと鼻血大量で倒れちゃう(´・П・`)←
それかそもそも、親戚のかたがなくなってないのでは?それに同じ仏教でも、法事をするとは限らないと思いますし…。気になるようでしたら、親御さんに聞いてみるのが一番かと(^^)
いえいえ!お役に立ててよかったです(*⌒―⌒*)
あ、そうなんですか?うーん…。じゃあわたしの思い過ごしですね!失礼しました!
構ってちゃんなんですか?可愛いですね!!( ̄∇ ̄*)
いやぁ…でも笑顔でほんとに、可愛かったです!
……シードの時と比べると、本当に笑顔が出るようになりましたね…。姉さん嬉しい!!⊂⊂(`□´)ナンデヤネン!
神「く、くそぉ…。こうなったら…!」バッ!
父「たくと!?何をする気だ!」
神「じじい!!いますぐカードゲーム会社を買い取れ!じゃないと俺は家出する!!」
父「な、なにぃ!?まて!早まるな!」←結局親ばか
神「うるさい!とめないでくれ!!(ざまぁww)」
神「……。」
剣城のちょっとは、ちょっとじゃないからな…。それはこうして旅してきてわかった。
神「ちょっとでも休むのに越したことはない。休んでおけ。」
剣「いいよ。それよりはやく食べろよ。虫がよってくるぞ?すももに。」
む、虫!?確かに甘いけど…。虫がよってくるのか!?
俺があたふたしていると、剣城がクスクスとわらいだした。
剣「ごめん嘘嘘。そのすももは特別でな。虫があまりよってこないんだ。寄ってくるのは、身をつけるために花を咲かせるときだけ。滅多にないんだぞ?運がよかったな。」
剣城は笑うことをやめない。
からかわれた…とわかったときには、俺も自然にわらいだしていた。
パスです!
07/02(Tue) 23:20
甘夏
京「学ランだと動きにくくて……。て、ツバサ姉さん!?大丈夫なのか?」
うちは、お父さんの両親が亡くなっていますけど、法事とかいうのはしませんでしたね……。
そうですね(^^)親に聞いてみます!
京介が構ってちゃんなら、私よりももっと可愛いに違いない……(^ω^)←
でも私は、あの悪戯っぽい笑みも好きかなーと思います(笑)ふんわりとした笑みは、みんなをノックアウトさせます←
父「く………、し、仕方ない、カードゲーム会社でもなんでも買ってやる!だから、家出はしないでくれぇ……(泣)」
神「(やりい!)父上!なんか、家出する気が無くなりました!」
父「よ、良かった……。で、何処の会社がいいんだ?」
神「タカラトミーです!」
京「よし!買った!」
井「ぎゃあ!負けただとぉ!?くそ、もう一回だ!」←負けず嫌い
京「えー……。俺、お腹すいたんだけど…。」
「ははは……。なんだよ、びっくりさせるな。」
「だからごめんってば。ほら、全部のすももをあげるから……。怒らないでくれよ?」
別に、俺はそのくらいで怒るくらい気が短いわけではないのだが……。
まあいいか。もう少し貰っておこう。
「なら、有り難く受け取るよ。剣城の分も、残しておいてあげるからな。」
「じゃあ、また後で食べようかな。」
「あ、そうだ。まだ具合が悪いんだろ?」
俺がそう切り出すと、剣城はびくり、と肩を震わせた。
「た、大したことないって。」
「遠慮なんてしなくていいんだぞ?これは俺の我が儘だけど、お前をしばらく背負っていってやりたい。……駄目か?」
俺がそういうと、剣城は下を向く。
「………俺、重いぞ?それと神童。また、風邪ひくんじゃ…。」
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07/03(Wed) 00:00
ツバサ
駄目…。あ、目の前にお花畑が…。
いや、甘夏さんは会ったことないけれど、二人とも可愛いと思いますよ?
そうなんでよね。なんだかんだいって、可愛いんですよね(笑)
……よし、ひとつ訂正しよう。まず剣城は重くない。
そして質問。なぜ人をおぶる=風邪を引くなんだ?
結論。いたってなんの問題もない。
「……うん、OK☆」
「な、なにが!?」
はっ…いかん。心の声がつい…。
「ま、まぁ…うん。つまりは大丈夫ってことさ!」
「ほ、ほんとか?迷惑じゃないのか?」
「お前なぁ…前から思ってたけど、きにしすぎ。悪いけどね。俺はわざわざ、面倒ごとを抱え込むような性格じゃないぞ?迷惑かけられてたら、とっくに俺は帰ってるよ。といっても、そんなこと思ったこともないけどな(笑)」
「そ…なのか?」
剣城は凄くものすごーく驚いた顔で、俺のことを見ている。
「い、がい…。そんなこと…迷惑かけているいがい、考えてなかった…。」
(俺を安心させるために、嘘をついてるんじゃ…)
そんな考えさえ、頭によぎった。
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