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06/21(Fri) 00:52
甘夏さんへ
ツバサ

いや、多分あってますよwww←自分の失敗を棚にあげるな

最初は第2の信介かと思いましたが、あれはちょっと違う可愛さですね!学校にあったアニメ雑誌で見たんですけど、どうやらこのはちゃん、いじめられっ子ポジションらしいです(汗)

あれですかwwwきっと三人で、喜怒哀楽やってたんですよ!喜た楽は天馬で、哀が京介で、怒は……はい。神童です(・_・;

京「……ん?どうしたんだ、さくらにこのは。顔が赤いぞ?」

井「そうか?むしろ軽いと思うが…。バスケットボールよりも軽い気がする。」
京「いや、それはない。」※真顔
井「冗談だ。頼むから真顔で返さないでくれ(汗)」

でももとはバスケ選手ですよね?肩痛めたら、後々支障が……。さ、三国さんは……ほら。サッカーしてたから、足の方が筋肉強いんですよ!……………わたしのやっているシャインだと、低いレベルのシュートなら、素手で止められるくらい強くなっちゃいましたが(汗)まぁまだ一回だけですけどね(笑)


…………………………


「お、終わったあ…。」

「お疲れ剣城。助かったよ、ありがとう。」

「ううん。これくらい、神童のためなら。」

平然と言った剣城に、俺が内心喜んだことは言うまでもない。だって俺のためにだぞ?嬉しくないわけないだろ?

「じゃあ後は任せろ。魚とってくる。」

「え……俺もやる。」

「大丈夫。川のリズムで、魚を水から弾き出すだけだから。」

「……俺がやれることある?」

別に倒れたあとなのだし、なにもしなくていいのだが…。テントを立てる手伝いをさせておいてなんだが、出来れば休んでいてほしい。

とはいっても、剣城のいまの顔では『休憩』なんて言葉は受け付けないだろう。

「んー……あ、じゃあ火をおこしておいてくれないか?」

「え…そんなのでいいのか?すぐにできるぞ?」

「あぁ。そしたらそのあとは、テント周りの枯れ枝を集めておいてくれ。あと魚が刺せそうな真っ直ぐな枝を、六本くらいあるといいな。」

ここら辺は木が多いせいか、ふとまわりをみても枝はたくさん落ちている。俺が戻ってくるくらいと同時に、終わる仕事量だろう。

「…わかった。火打石は?」

「俺のリュックのなかにあるよ。えっと……ガサゴソ)あ、あった。はい。」


パスです!

06/21(Fri) 21:27
甘夏

な、なんかすみません…(笑)←

好葉ちゃんがいじめられっ子なのは知ってました(^^;)さくらが少しいじめてましたが、好葉ちゃん大丈夫かな……。

神童はいつになったら、自然に笑うようになるんでしょうね……。早く京介を構ってあげてほしいです…。

さく「えっ////うぅん、何でもないよ?」
好「う、うちも大丈夫///そうだ剣城くん、一緒に何かして遊ばない?」

井「おし……、じゃあ行くぞ!振り落とされるなよ!」
京「え……?」
井「おりゃあああああ!」ギュン
京「わあああぁぁ……。」
円「行っちまった…。」

アニメで活躍しないかわりに、ゲームで活躍するんですね(笑)頑張れ三国さん!

井吹も丈夫なんだと思います!えバスケって、腕をいっぱい使うじゃないですか!←イメージ

すみません……。なんか頭が痛くて、文章が変になるかもしれませんが、多目に見てやってください(汗)


「………ありがとう。じゃあ、気をつけてくれよ。」

「勿論だ。剣城も、あまり遠くに行くんじゃないぞ。」

「分かってる。」

そのあと俺達は別れ、それぞれの仕事をこなし始めた。

…………………

神童と別れた後、剣城は火を付ける作業をしていた。

「ふぅ………。はぁ、はぁ…疲れた…。」

あまり動いてないのに、息があがってしまった。
………何でだろう…。何だか、怠いような気がする。

………だが、俺は密かに計画していたことがあるのだ。

(………魚だけで、大丈夫かな?)

そう。魚だけで、二人がお腹がいっぱいになるのか、不安だったのだ。
それに、同じ味では飽きてしまうだろう。
………神童には、もっと美味しいものを食べさせてあげたいな。

「…………よし。」

少し遠くまで行って、果物を取ってこよう。きっと何処かにあるはず。

だって、少し甘い匂いがする。これは多分、りんごの匂い。

「………待ってろよ、神童。」

起こした火に、念のためたくさん枯れ葉を入れ、それと神童に言われた木の枝を少し離れたところにおいた。

「………行こう。」

怠いのなんて、気にしない。気のせいだ、と自分に言い聞かせ、俺は森の中へと入っていった。

…………………

バシャッ

ビチビチ……

「このくらいで充分か……。」

小さい魚しか取れなかったが、まあいいだろう。少し食べておけば、死にはしない。

(……なんか、物足りないけど。)

まあ、そこは気にしない。早く戻って、剣城に魚を焼いてあげないとな……。

「……さて。行くか。」

俺は取った魚をまとめて担ぎ、川を後にした。

…………………

「ただいまー……。帰った、ぞ……?」

あれ……?いない……。

でも、火はつけてある。

「…………どこいったんだ。」

パスです!

06/21(Fri) 23:46
ツバサ

……へ?あ、す、すみません?←

うーん…。びびってはいたけど、きっと精神的にはまだまだ楽な方だったんじゃないですかね?いじめられっ子ってことは、きっとそれなりのいじめを受けていたかと…。

走って相手からボール奪って……足も手も使いますね(笑)

………って、それ大丈夫なんですか!?今日はやめておきますか?(・_・;



剣城の荷物……はある。ならば、先に一人でいったわけじゃない。拐われた?……いや、そんな形跡はどこにもないし、風たちだって穏やかだ。もしなにかあれば、植物はすぐにそれを気配であらわす。

「トイレ…かな?」

適当に理由をつけ、俺は薪の側に座る。そして剣城が用意してくれたであろう棒に、魚をさしてそれぞれ薪のまわりに刺した。

(………しばらくして戻らなかったら、様子見にいくか)


……………………


「……あ、あった。」

そのころ剣城はというと、テントを立てたところよりも少し奥の森で、山菜や果物をとっていた。どうやら人はあまり立ち入らないらしく、そこはまさに自然の宝庫だった。

「リンゴと野イチゴもあったし…。山菜もこれらは食べれるものだ。これだけあれば、旅の方にも持ってけるよな?」

剣城は果物等をいれるために持ってきていたバスケットに、それぞれが潰れないようにしていれる。

(さて…戻るか。そろそろ神童もかえってくるだろうし…)

右手にバスケットを、左手には薪の補充用にの、枯れ枝を持ち、剣城はテントのほうへとむかった。

………ガサッ…

そんな剣城の背を、なにかが茂みから見ていた。


………………


「よっ…と。ただいまー…。」


パスです!

06/23(Sun) 00:15
甘夏

それって……、水を頭からかけられたり、机に落書きされたりとかですか?←35歳の高校生の影響

というか、最初から皇帝ペンギン7を素手でとめてしまいましたけど、実は信助よりキーパーの才能あるんじゃ……。

いやあ……。昨日の体調のおもわしくなさは、やばかったです…。熱があるような感じがして、頭が痛いというね(笑)しかも筋肉痛が重なって、それはそれは辛かったです、冗談抜きで……。
でも、今日は熱っぽいのが無くなったので、昨日よりは大分楽になりました(^^)寝たら治りました(笑)


「お、お帰り剣城。ちょっと心配したぞ?」

剣城の声だ。はぁ、良かった……。モンスターに襲われていなくて…。

「ごめん……。でもな、果物とか山菜とかを取ってきたくて… 。」

そういって差し出したのは、バスケットいっぱいの山の幸。

「おお!旨そうだな……。でも、一体何処まで……?」

「はぁ……、別に、近くまでだよ…。神童に、喜んでもらいたくて…。」

「疲れているのか……?ご飯まで、休んでたほうがいいんじゃないか?」

俺がそういったとき、風の流れが変わった。

ザワッ……

「!」

「…………何か、いる。」

何者かの気配に、剣城も気づいたようだ。警戒するように、森を見ている。

「……この気配、モンスターじゃないな。」

人間だ。また、さっきのように操られた人間だろうか?

「くっ……。迂闊には、攻撃出来ない、か…。」

ガサガサッ……

「く、来るぞ!」

「ああ!」

ガサッ!

俺達の目の前に現れた人。それは……。

「どうも、コンニチハ……。」ニヤリ

操られている訳では無さそうだが、俺達の味方でも無いようだ。

………何故なら、手には怪しげな装置を持っており、こちらに向けていたからだ。

「誰だ、お前は!」

俺は指揮棒を取り出す。剣城も続いて、腰のホルダーから剣を抜いた。

「なあに、怖いことはしませんよ……。あなたたちには、実験台になってもらいたいだけです…。」

「なんだとっ!」

いきなりこいつは何を言い出すんだ……!?

「この機械は、人間の思考を奪うことが出来る……、すなわち、

操ることが、出来るのですよ。」

得意気にそういった彼に、イラっ、とした。
もしや、こいつが河上を……?

「ふざけるな!そんなことさせるか!」

「ふん!SARU様の言うことは絶対なのです!さあ、我々のしもべとなるがよい!」

さ、さる?誰だそいつは!
そう聞く前に、例の機械から、変な電波が出てきた。

このまま俺達、操られてしまうのか……?
くそ、こんなところで………。
俺は思わず、目を瞑った。




…………あれ?

「な、何故だっ?何故操れないっ!?」

ん……?故障か…?
俺は恐る恐る目を開けた。
………すると、そこには見慣れた、美しい光が電波を妨害しているのに気がついた。
剣城の体から、あのオーラが出ている!

「はああぁぁっ!」

パスです!黒幕SARUにしちゃった!?

06/23(Sun) 00:50
ツバサ

………ですかね?(汗)こ、こわい…(・_・;

かもですねぇ…。なら信介がキーパーはずれたのは、わかるきが……ねぇ?

あ、ほんとですか?よかったぁ(*^^*)
でも大変だったんですね…(・_・;
今日はだいじをとって、早めに寝てくださいね?そこは無理しないでください(^^)


オーラはさるとかいう奴の機械に巻き付いた。

ボンッ!!

「なっ……!?」

すると爆発音をたて、機械はオーラのなかで粉砕された。………すげぇ…。

「な、なんだあいつは!?SARU様の開発したものを壊しただと…!?」

「はぁはぁ…。そんな、ものに…操られてたまるか…!」

「……やるね、きみ。」

ふらふらと危なっかしい剣城が、さるを見据えてそういった。さるは機械が破壊されたのに驚いたものの、いまは涼しい顔で剣城をみている。

「……あ、剣城!大丈夫か!?」

ふらっ…と後ろに倒れそうになったのを、俺は慌てて支えた。呼吸は思っていた通り、ぜいぜいと苦しそうだ。

「……実験は失敗。ひとまず、未来地区へ帰ろうか。」

「!ま、まて!」

「またないよ。それにどうせ、この道を通るなら未来地区へ来るんだろ?まってるよ。君達はおもしろい。特に……そよ剣城とかいうこ。」

「!」

「じゃあね。」

そういってさるたちは森の中へと消えていった。

(………一方的に来て、一方的に帰りやがった…)

……え?この状況、俺は何をすればいいんだ?


………なにがなんだが、わからなくなっちゃいました(汗)
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