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08/09(Fri) 02:20
ツバサ

また書き忘れちゃった(汗)

次回のやつですけど、京介のご両親がなくなって、レジスタンスの大人全員が集まって、それで一番まともそうな人に預けようとしたら、不動になったとか?
ほら、円堂はなつみの料理があるし、鬼道は財閥のこととかあって、色々忙しいだろうし、吹雪は…腹黒で任せられなさそうとか?(笑)←
壁山は……世話をやくより、やかれそうなんで(笑)
久遠さんは(多分)仕事ないし…(雷門首になったしね)。
それで風丸は面倒見いいけど、京介が一番心を開きそうなやつにしたらどうだ?的な提案があり、

一位…円堂 理由…まぁ監督だし、色々あったし
二位…不動 理由…なんかふいんきとか似てる
三位…風丸 理由…何においても、まともそう

てきなので、でも円堂はなつみの料理で却下になりーの、んじゃ不動みたいな?(笑)

そして井吹は、家の庭でサッカーしてたのを不動がみつけ、どうせならと誘ってみたてきな?

………ながいですね(笑)

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08/09(Fri) 23:58
甘夏

京「シュルル ポスン)ほっ……。どうだ白竜!ボール取ったぞ!」
*
京「はむはむ……。あれ?噛みきれないな……。」ガジガジ
*
神「少し思い知らせてやる!こい!奏者マエストロ!4本の腕で拘束しろ!」


「………あの、優一さん。」

「なんだい?」

「………優一さんの力で、俺を、京介の意識の中に送ることは出来ませんか?」

「…………少しの時間なら、出来ると思う。」

京介が拒まなければね、と優一さんはいった。

「………京介が、俺を拒むはずありません。」

だから、行かせてください。

「………いいよ。京介のこと…、宜しくね。」

「………はい。」

「こんなことはやったことないけど……。出来る気がするよ。」

京介の手をしっかり握って、と言われたたので、俺は両手で握りしめた。

「……行くよ。」

「はい。」

その瞬間、俺の意識は沈んでいった。

パスです!
円堂は奥さんもいて、いきなりそこにほおりこまれるのは気まずいですからね(^^;)
………というか、不動は働いているのかな?←
井吹は不動が見て、仲良くしてやってくれよな〜、みたいな?

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08/10(Sat) 00:38
ツバサ

白「はっ……お、おまえ!そんな技どこで覚えた!?そんなに可愛らしい技を、お前が考え付くわけないだろう!?」
*
井「!?いだだだだだぁ!?」
*
オ「ぎょぇええ!?」




「…………ここは…。」

俺の意識が目覚めたとき。そこに広がっていたのは、とても不思議な世界だった。

自分以外が、まるでモノクロに見える。
白と黒が入り交じった世界。だがそれはくるくると、巡るように模様を変えていく。

それはまるで、白が黒を。黒が白を食い尽くそうと、戦っているようだった。

(きっと……白は京介だ)

直感的にそう感じた。

(……行かないと。京介を探さなきゃ)

俺は道なき道を進む。どこにいるかなんて、わからない。
ただこっちにいる。
そう感じて、俺は歩き出した。


パスです!

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08/10(Sat) 00:59
甘夏

京「………何だよそれ。俺が何も考えてないみたいな言い方だよな…。……やっぱり、白竜は俺のこと、三流って思ってるんだな…。俺のこと、どうでも良くなったか?はは…。」←うつむいた
*
神「井吹ざまあwwwじゃなかった。剣城!そんなものよりもっと美味しいものがあるぞ!こっちおいで!」
*
神「ヒャッハー!店を渡す気になったか?なったよな!」←


………この空間は、何だか息苦しい。戦いが、起こっているからだろうか。

(京介の意識の中だからな…。狭いから余計に…。)

しばらく宛もなくさまよっていると、声が聞こえてきた。

「ぅ……、ふぁ…。」

「京介……?」

声がした方向に進んでいくと、やはり京介がいた。その体は、黒くて長い鎖のようなもので、動きを封じられていた。

………も、もしかして…。これは、もしかして……っ!!

京介の意識が、悪の心に染まりかけている、ということなのか……。

たまらず叫ぶ。

「京介!お前はまだ負けちゃいない!目を覚ますんだ、俺もいるから!」

京介の元へ駆け寄り、その鎖をなんとかしようと手をのばした。途端、

バチイッ

「うわぁっ!」ドサッ

な、なんて力なんだ……。弾き飛ばされた、だと……?

俺は再び京介に駆け寄り、今度はその頬に触れる。

「………京介、起きろ!早く!」

パスです!

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08/11(Sun) 00:30
ツバサ

白「そ、そういう意味ではない!ただお前の考えるものは、いつもかっこいいものだからな…。なんでこんなものをと…。」
*
京「え?……あ!ケーキだぁ…!」
*
オ「わ、わたします!店も従業員も、これからの品物も売り上げも渡しますから!!はなしてくれぇえ!」


前はひっぱたいて、起こしたんだっけな…。
でももう、そんなことはしない。

(くそっ…。この鎖、京介を締め付ける力が強くなっている……)

触れないけど、わかる。京介の体に、次第に鎖が食い込み始めている。それに京介の顔は、苦痛の表情が浮かんできた。

「京介っ!京介、起きるんだっ!……っ!?」

ふと下半身に、急激な圧迫感を感じた。
下を見れば、京介を縛っているものと同じ、黒い鎖が巻き付いている。

(なんで!?さっきは触れることすら出来なかったのに…!)

鎖は今度は俺を弾くことなく、むしろどんどん絡み付いてくる。

(……やばいっ…)

なにか……心を探られるような、そんな感覚。
そして急激に広がってくる、激しい憎悪。

(心が……飲まれるっ…)

悪の力が俺の心のなかの、憎しみを広げているのは手に取るようにわかった。

「く、そっ…。」

(京介を……助けに、来たのにっ……)

こ、のまま、じゃ……っ………


…………………


「……神童君…?」

京介の寝る部屋に、優一の戸惑いの声が響いた。




パスです!
不動は……はい!きっと働いてます!鬼道のもとで!←
だってそういう設定なら、鬼道さんと的確な対応が出来そうじゃないですか?
はい!井吹くんは、そんな感じです!!

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