タチさん。
よろしくね?
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05/31(Thu) 21:45
隼人
(燐の少し戸惑ったような表情と焦った声を聞けば、確かに昼間から何を…と自分でも思うも、一度沸き起こってしまった感情を抑えるのも難しく、かと言って無理矢理燐を抱くのも嫌なため、燐の妖艶な笑顔から視線を外せば肩に顔を埋め)
燐が嫌なら…我慢する。
無理矢理にはしたくない。
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05/31(Thu) 21:57
燐
嫌なわけ、ないでしょ…
隼人だもん。
拒めるわけないじゃないか…
(きゅう、と強く抱き締めれば耳元でささやくように上記を言ったあと少し間を置いて、)
隼人、シよ…
僕を抱いて…
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05/31(Thu) 22:06
隼人
(燐の言葉を聞けば自制心が外れソファから降り、両手に燐を抱き抱えれば二階の寝室へと向かい、自室のセミダブルのベッドの上に燐の身体を優しく寝かせて)
燐…嫌になったら俺のこと蹴飛ばしていいから。
無理はしないで…
約束な?
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05/31(Thu) 22:22
燐
わかった…
でも、いままでもそんなことなかったでしょ…
隼人の好きにしてよ…
(隼人の服に手を差し入れて胸板に指をなぞらせ、軽く唇を押しあてる)
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05/31(Thu) 22:28
隼人
そうだけどっ…!!
(燐の手が胸板をなぞり、唇が触れ合えば言葉の続きを言うことすら忘れ、燐に触れたい、という考えや気持ちで頭も心もいっぱいになり、小さくリップ音を立てながら唇を交わし、性急に燐の服の中に手を入れれば胸の飾りを指先で軽く擦り)
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