05/25の日記

22:14
予定はやっぱり未定(笑)
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暗闇の本棚

 存在の定義 10

完成しました。

予定では来週完成だったけど、その辺りはやっぱり未定で…出来上がりましたぁ!!。

偉いぞ私(笑)

ラブ要素はそれなり…って感じですが、愛は注ぎましたよ。


【クリミナルマインド
 腐女子的考察A】


前回はシーズン2について語ったので、今回はシーズン3です。


リードの過去が明らかになりましたっ!!。

12歳で高校に入ったリードは、イジメにあってた事が判明。

自分と同じようにイジメられて…その所為で人殺しになってしまったオーウェンなる殺人犯に共感し…リーダーのホッチナーから怒られます。

そんなリードの相談相手は…やっぱりモーガン


映像記憶を持つリードにとっては、10年以上前に起きた事が、昨日の事のように鮮明に覚えていて…。

自分がどんな風にイジメられたか、リードはずっと覚えている事が悲しいなぁと思いました。

裸にされ、ゴールポストに縛り付けられ、助けてって何度も叫んでも…見てみぬフリ


…腐女子的には
輪姦行為脳内勃発!!


子犬みたいな目ぇして、助けてと懇願されたら…かなりヤバいと思うよ。

そんな私の妄想など放置で、モーガンがリード大好きっぽくてヤバいっ!!。

でも実際…自分がどんな風にイジメられたかって、絶対に忘れないと思う。

この話で、イジメられたオーウェンは、ライフルで自分をイジメた人間を殺して…問題を解決しました。

だけど、それってどうかなとも思う。

イジメで自殺する人もいれば、殺して解決する人間もいる。


どっちが正しいのかは解らないし、そもそもきっと正解なんてない。


私もイジメられた経験者。

死にたいって思った事もあるし、殺したいって思った事もある。

だけど、それじゃ屈する事になるんだよ。

イジメっこ野郎に負けたくないから、私は今こうしてる。


生きる事は辛いけど
辛いだけじゃないんだ


私は今そう思って生きてます


イジメは撲滅すべき風習だ

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