空と雲と雨と
□第六話
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「ねーねー土方さん」
「あ?なんだよ」
「土方さんって、モテるじゃないですか」
「まぁな」
「自分で頷いちゃうとかナルシストですねー」
「お前はRE○ORN!のフランか。つか語尾伸ばすのやめろ」
「土方さんマ○ジン派じゃなかったんですか?なんでジャン○のREB○RN!とか知ってるんですか…」
「ご都合主義だ」
「最悪だこの人」
この小説、話が進めば進むほど、メチャクチャになっていっている気がする。
……キャラ崩壊とか設定とか色々。
「桜衣、今週のジャン○持ってますかィ?」
「え、またですか?どうせ沖田さんワン○ー○と○リーチしか読まないじゃないですか。私は毎週毎週めだ○ボックスとREB○RNを楽しみにしてるんですから、あとにしてください」
「近藤さんも読みたいって言ってましたぜ?」
「こ○亀といぬ○るだしっしか読まないのに」
「いい加減ジャン○ネタ使うのやめろや。分かんない人がいたらどうすんだ」
「ちなみに管理人はめだ○ボックスとREB○RNとぬらり○ょんの孫が好きらしいです」
「銀魂○は?」
「もはや伏せ字使ってすらいない。もちろん!っていってますよ、アニメも毎週録画してるぜ☆とも」
「「☆がうざいな」」
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