短編用

□DangerBirthday
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「……なぁ、ナマエ」


今日はまぁ一応俺の彼女であるナマエの誕生日


「何?銀さん?」


ケーキを食べているナマエ


…………ん?
ケーキを食べてる?


「ちょ、おまっ!何で今ケーキ食ってんのぉおおお!!」


「何でって、3時のおやつに決まってんじゃん!3時に食べるのが一番太りにくいらしいからね♪」


「だからってお前な…フツー晩飯の後で皆と食うだろ!!」


「晩飯の後じゃあ太っちゃうじゃない!ただでさえ最近食べ過ぎなのに〜」


「いやいやいや!今日ぐらいは食べ過ぎとか気にすんなよ!太るとか気にすんなよ!!ほら………痩せてる方より肉がついてる方が可愛くて俺好…「誰が肉じゃああああ!!」ぎゃあああ!!」


バリーンッ!!!


ナマエは持っていたお皿をおもいっきり銀時に投げつけたが、なんとかギリギリで避けられた


「…………チッ」


「『チッ』じゃねぇよ!!銀さんだから華麗に避けれたけどあぶねーから!!」


「銀さん…頭」


銀時の頭にはお皿の破片が刺さり
血がポタポタたれていた


「いやぁ…これはな、ただ避けたんじゃナマエが可哀想だと思っ「銀さん、そのネタ多くない?」………ブチッ」


「っるせー!!こんな風なギャグいれねぇと読者は楽しめねーんだよ!!」


ナマエの肩を揺らす銀時


「読者って何ですか!?銀さん止めて!頭がぐっちゃになる!!」


「だいたいギャグってな頭がよくねぇと書けねぇんだよ!!ギャグセンスねぇと書けねぇんだよ!!でもな、ここの管理人はさ、馬鹿なの!センスないの!!」


「銀さん…それ以上言ったら」


「だから本家にあること書いてんの!ギャグを考える脳がないから!!だから銀さんの所為じゃないの!管理人が悪いの!!!阿呆で馬鹿でセンスの欠片のクソもねぇ…性格捻れまくりのぐーたれおb……ぐはぁ!!!!!」


「銀さーん!!!!」


何故か銀さんがぶっ飛ばされた
いや、ぶっ飛ばした←


「銀さん大丈夫ですか!?ってか何で1人でぶっ飛んで血吹いてるんですか!?」


「その上、暴力ときたもんだ…ろくな女じゃねぇな……だから男もできねぇ…どはぁ!!」


「銀さーん!!!!!!!」


またもやぶっ飛んで吐血をした銀時……
1人漫才?ww


「うっせー!!!」


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