短編用

□あけまして
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暫く私たちは月を見ていた
するとシカマルが「やっぱ年越しといったら蕎麦だな…」と言い蕎麦を作ってくれ、私たちは蕎麦をすすった


「かぁー!蕎麦を食べると体が暖まるな」


「シカマルおやじくさいよ」


クスッと笑うナマエ
「うるせぇ」と言うシカマル


「シカマル、来年も一緒に年を越そうね…」


「何言ってんだよ」


溜息をつくシカマル
え?嫌だった…?


ナマエは不安を隠しきれず、シカマルの顔をじっと見つめた


「来年どころじゃなくてこの先ずっとだ…愛してるナマエ」


「私もだよ…シカマル」


2人は抱き締めあった


HAPPY NEW YEAR 



end


〜あとがき〜

あー…夢小説書くの久しぶりだなー(笑)


初めてのシカマル夢です♪


キャラ崩壊してないかな??
かなり心配(汗)


ナマエさんHAPPY NEW YEAR!
よい一年になりますように♪


執筆日…2012.1.1
最終加筆日…2014.09.08
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