君と僕と暁と

□コレが我が家です
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はい。皆さんこんにちは♪ただいまNARUTOの世界にトリッペしたヒロインのアスカです!!


鼬「トリッペじゃなくてトリップだ…フッそんな言葉を間違えるとはナンセンスだ。だかそんなお前も愛しいぞ…」


「うっせーな!!私の素晴らしいナレーションにツッコミいれんなよ」


今、私の素晴らしいナレーションにツッコミをいれてきたのは
一にサスケ、二にサスケ…三四がなくても五にサスケの超ブラコンの『うちはイタチ』だ


鼬「違う、一に自分、二にアスカ…三四もアスカで五にアスカだ…」


「おい、何気に一番を自分にすんなよ!このナルシー野郎!!ってかツッコミいれんじゃねぇ!!」


鬼「あ、いました!イタチさんそろそろ任務のじ…」


「天照!!!」


鬼「ぎゃあああああ!!」


あ、今燃やされたのはイタチのパートナーの『干柿鬼鮫』だ


飛「なんだぁ?なんだぁ?うるせぇぞイタチちゃんよぉ〜」


角「騒ぐくらいならバイトに行くか、その眼を売ってこい」


あ〜…なんかゾロゾロと
ゴキブリかよてめぇらはyo!!


飛「ゴキブリって酷いんじゃねぇのかぁ?」


角「飛段がゴキブリなのはわかるが…オレがゴキブリとは……死ぬか?アスカ…お前は馬鹿だから脳ミソは売れないが、その他の臓物は健康的だから高く売れるだろ」


喋り方が明らかに馬鹿っぽいのは暁一の露出魔であり、ジャスミン教だっけ?の信者らしい『飛段』
そして、そのパートナーのお金大好き角さんこと『角都』


飛「おぃ!!オレはゴキブリってどういう意味だゴラァ!!しかもジャスミン教じゃねぇ!!ジャシン教だ!!」


「いーじゃん…めんどいしさ〜ジャスミン教の方が清潔感があるしね」


角「おいアスカ…角さんってなんだ!なんか水戸黄門みたいになってるぞ」


「え?水戸黄門って角さんなの?梅さんトメさんじゃないの?」


角「ババァかよ!!!!」


…チッ、こいつら
初めて来た時よりツッコミが鋭くなってる…誰の所為だよ…ったく


蠍「100%お前の所為だな」


泥「旦那の言う通りだ…うん。」


また出たよ


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