血桜吹雪少女
ある殺し屋はいった
「私は、罪を下すことはできない」
ある大空のボスはいった
「なら、俺がおろしてあげる」
そして殺し屋は大空のボスの罠にはまることになる
その手をとってしまったのだからね・・・
ねぇ、目をそらしたら終わりだよ
目をそらさないで・・
さぁ始まる
悲劇のような、恋のような
物語が・・−−−
まだ、完璧に編集し終えたわけではありません。
間違ってるところや、名前変換がぐちゃぐちゃになっているかもしれませんが、ご了承ください
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