血桜吹雪少女
□パーティと戦い
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『パーティ?』
ツナ「うん」
スプーンに乗ったオムライスを口に含む
次の日のお昼12時・・
今日は考え事をしていて、寝過ごしてしまった朝
起きたら、もう12時だったとお決まり事で昼を迎えた
リビングをのぞいたらもう皆お昼ご飯を食べ終わっていて、用意をしてくれてたお昼ご飯をたべる
その時にツナがリビングに顔をだした
ふとその時なぜ、日本に来たのかガキになり理由を聞いて今にあたる
『パーティのために日本にきたんですか?』
ツナ「そうだよ」
『日本で?
めずらしいですね』
ツナ「うん
俺達が継承式をやったとこでやるらしい」
『ふーん』
ツナ「ラル達もきてるらしい」
『えっ』
ツナ「俺達の同盟も来る」
『じゃあ私も?』
ツナ「そりゃあいく」
『がーーーーん』
ツナ「でね今回は同盟だけじゃなく
敵ファミリーもくるんだ」
『戦いになるだろ;;』
ツナ「うん、なるだろうね」
『つまり・・・』
ツナ「もし戦いが起きたら名前も戦ってほしいんだ」
『まじですか?』
ツナ「まじだよ
夕方の6時からいくから」
『6時・・・今1時半・・・わかりました』
ツナ「ごめん」
『別に大丈夫ですよ』
そういって食器をかたずける
リボーン「ツナ、皆に言ったのか?」
ツナ「うん」
『スーツでいいんですよね?』
ツナ「そうだね、皆スーツで行くし」
『じゃあ準備してきます』
そういってリビングをでようとする
ツナ「よろしく
あっ空くんも来るらしいよ」
『・・・・・えーーーーーーーーーー!!』
リボーン「ガンバ」
『めちゃめちゃむかつきます』
リボーン「俺が応援してやってるんだ感謝しろ」
『ごめんなさいぃぃぃぃ!!だから銃しまって!!』
リボーン「しゃあねな」
満足そうに銃をしまうリボーンに腹が立つ名前
『・・・』
リボーン「遅れるなよ」
『はい!』
6時からパーティ・・・・
きっと今日戦いは起こるし・・・
今日で私が血濡れ 死に神 少女ってばれるだろう・・・
どうしようかな
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