血桜吹雪少女
□ボンゴレ否変態屋敷
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『ふぁぁ・・』
おおきいボンゴレ屋敷の廊下を歩く
リビングに向かおうとしてあくびが出た
ここにきてもう1週間たった
皆とも仲良くなれて、特に同性のクロームと仲良くなれたのは嬉しかった
一部をのぞいてはの話だが
骸「あっいました
名前」
ぼーっとしながらリビングにむかっていると
一番会いたくない人にあってしまった
『・・・・・なんですか?』
骸「名前のスリーサイズはいくt『死んでください』
骸「グハッ」
そういって、お腹に拳をいれる
ボンゴレの関係者とかそんなの気にしてられなかった
ボンゴレに来て1週間
私は最初ボンゴレは優しい方で真面目な方ばかりかと思ってたけど・・・
ちがう・・それは断じて違った
ここは変態さんがいてうざい人がいてそれに
大魔王ツナさんがいるんのだ!!
ツナ「誰が大魔王だって?(黒笑」
どこで聞いてたのか、知らないが
黒いオーラを出しながら現れる大ま・・ツナさん
『ななななな何の事ですか?』
そう・・・・最初は
優しい方ばかりだと思っていたのに 2回目
騙されたのだ
ツナ「そうかーそうかー名前はそんなに犯されたいんだね♪(黒笑」
『ごめんなさいごめんなさい』
このお通り、骸さんもツナさんもセクハラをしてくるのだ
しかもだ、同性のクロームも骸さんと同類と言う・・
なんとも残酷な現実だ
ツナ「変なこと考えなくていいから
春南のスリーサイズは?」
『ツナさんもナッポーみたいに殴っていいですか?』
ツナ「そしたら100倍返しするけど(黒笑」
『ごめんなさい!ごめんなさい!
調子乗りました』
何をいっても、何を返しても、黒いオーラで何も言わせないと
訴えてくる
ツナ「・・・・」
『?』
ツナ「ねえ」
『何ですか?』
むにゅ
むにゅ?
胸に何かが当たってる感触・・・
『にゃああああああああああああ//////』
ツナ「おお! 着やせするタイプ」
『変態!//』
ツナ「名前さあそのカップ合ってないよ」
『えっ嘘』
ツナ「本当だから買いに行こ」
『はい!ありがとうございます!ツナさん!
じゃないわー!!』
ぎゃあぎゃあといっているとツナがクスクスと笑いだす
ツナ「反応がよくていいこと♪
じゃあ今から行こう」
『えっ今から?』
ツナ「うん
準備してこい、待っててやるから」
『あっはい』
待っててくれるんだとか思ったりする
『てか、私流されただけじゃね?』
そう思ったがあとが怖かったので準備することにした
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