血桜吹雪少女

□同盟パーティは地獄です;;
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ツナ目線


獄寺「10代目!!」


ツナ「!!あー


隼人・・」


獄寺「10代目!!もう10時っす!!」


ツナ「・・・」


獄寺「今日は同盟パーティが」


ツナ「・・だーーーーーー!!忘れてたーー!!



獄寺「急いでください!!
まだ山本と名前が起きてないので!」


ツナ「寝坊?」


獄寺「たぶん・・」

ツナ「わかった
急ぐ」






俺はあわててスーツをだし着替えた


そして顔を洗い髪を整え準備完了


そしてボックスと手袋とリング・・・


ツナ「あれ・・?



リングがない・・」


いやいやおかしい昨日はあったし・・


もう15分!!やばい!!


俺は急いで部屋を出た








獄寺「10代目準備できましたか?」


ツナ「俺のリングしらない?!」


皆「お前もか!!



何か突っ込みされたんだけど・・


お前もかって言われても



リボーン「・・・会議室じゃねえのか?」


ツナ「そこだ!!」



俺は走って会議室に行った










ツナ目線終わり




























『ハァハァハァ

あった!!ボックス!!』

私はトレーニングルームに行きボックスをマントに着けまた玄関まで走った




























獄寺「あったか?」


『ハァハァハァ・・はい・・』


リボーン「ツナも来たか」


ツナ「ハァハァハァ疲れた・・・」



リボーン「ご苦労だな」


ツナ「『何だこの無駄に広い屋敷は!!パーティ行く前に疲れたわ!!』」


皆「・・・」


ツナ「は?」
『えッ?』


ツナ「お前も何かさがしてたのか?」

『ボックスがなくて・・ツナさんは?』



ツナ「リングがなかったんだよ」


『・・・』


リボーン「もういいから行くぞ」




私達はリムジンに乗った




『!!そういえば裏切りファミリーどうなったんですか?』


ツナ「あーあ
あれはラルがやってくれて
そのかはり早く来いってさ」



『へー』



雲雀「ハァー群れるのはやだよ」


骸「クフフいつまでも
子供ですね」


雲雀「子供じゃないよ」


骸「グハッ」



クローム「・・・」



リボーン「おッついたな」


『城一つ貸切かよ』


ツナ「当たり前だろ」

了平「沢田ーーーー!!」

皆「!!」


ランボ「待ってくださいよ!」


ツナ「お兄さんにランボ!」


了平「久しぶりだな!!」

ツナ「はい
任務ご苦労様でした」


『!!!』


ツナさんが白――――い!!


ツナ「・・・」(黒笑)


『泣』

ランボ「あれ?もしかしてあなたが名字名前さんですか?」


『はい』


ランボ「やっぱり初めまして雷の守護者のランボです

よろしくおねがいします」


了平「新人か!!

笹川了平だーーー極限によろしく!!」


『よろしくお願いします』



ツナ「じゃあ行こう」


私達は城の中に入った
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