血桜吹雪少女

□ガールズトーク
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なんて事があって・・・


今日があるが・・・



『ぐすっ痛い・・』


リボーン「自業自得だぞ」


獄寺「自分から言っといて体を痛くするまでやるとかバカだな」


『・・・・フォローしてよ』


山本「まあまあ名前も頑張ってるんだからさ!」


『山本さ―――ん!!天使です!!』



雲雀「何で僕に教えてくれなかったの?
修業なら僕がやるのに」


『雲雀さんに頼むと修業じゃなく戦いになりそうなので』


骸「クフフ
残念でしたね

鳥」


雲雀「ムカ

君は黙ってなよ変態南国果物」


骸「クフフちがいますよ」


雲雀「ちがわないよ」


クローム「骸様うるさい」


骸「なっ」


『ハハっ




あれ?


ツナさんは?』


リボーン「ツナなら今日は会議だぞ」

『あっそうなんだ』



ちょっとさみしいな・・なんてね



クローム「・・名前・・もしかして・・」


『ん?』



クローム「・・・ううん
何でもない」



リボーン「お前ら今日出かけるなよ
ツナが帰ってきたら会議やるからな」



『??』



クローム「じゃあ名前・・それまで私と話しよ?」


『いいよ』



私達は私の部屋でお話をすることになり・・



クロームに腕を引っ張られ連れて行かれた










『どうぞ』


クローム「ありがとう」


私はクロームにケーキと紅茶をだし座った



クローム「ねえ名前・・」


『何?』


クローム「・・・ボスの事好き?」


ブーー


クローム「大丈夫?」


『あちちち
だっ大丈夫』


クローム「そうなんだ」


『なななな何でわかったの?!』


クローム「ボスがいないって聞いたら悲しそうだった」


『そんなに顔に出てたんだ・・』


クローム「ハァーボス何かのどこがいいの?!

私にしてくれればよかったのに!!」



意味わかんないよクローム



クローム「でも名前がボスの事好きなら応援する・・

名前には幸せになってほしい」


『クローム・・

ありがとう!!』


クローム「うん!(ボスが名前の事を好きとはいわないとこう・・もちろんボスにも)」







ブーブーブー


『!?』


ツナ〈幹部全員至急会議室に集まれ〉



『放送が流れるの?!』


クローム「うん
帰ってきたのかも
行こう」


『わかった
先いってて!』



クローム「こくり」




























会議室



ツナ「遅い」(黒笑)


『;;』


えっ何やってるかって?


説教中だーーー!!



だってさあ

私服だったから急いでスーツに着替えたら
15分もかかっちゃた♡

ツナ「かかっちゃた♡じゃないから」(黒笑)


『読心術やめてください』


ツナ「いいからすわって」


『無視ですか!!』


リボーン「いいから座りやがれ
こっちは10分も待たされてんだぞ」


『はい;;』



ツナ「じゃあ会議をはじめるね

俺が今日会議にいったとき任務を誰かさんに大量にもらってね」


『誰かさん?』


ツナ「・・お前の教官とライバルだよ」


『ライバルじゃないから
ラルと##NAME5##ですね』


ツナ「ああ
だから皆任務選んで」


皆「は?」


ツナ「全部やれとは言われてないから好きなの1人2個以上選んで」


『やった!!
Sランクプリーズ』


ツナ「Sはないって」


『なにーーーー!!


じゃあDで』


ツナ「とりなよ」


雲雀「・・・暗殺がないね」


ツナ「あーあ
そうえば言ってたな」


獄寺「じゃあ
スパイとか情報集めとかっすか?」

ツナ「たぶん」



『えーいいのない・・


じゃあスパイでいいや』


ツナ「そんな長い任務はないと思うから」


リボーン「・・・これなんだ?」



ツナ「それは皆強制参加のやつ
今度言うよ」



雲雀「決めたよ
二つとも情報集めCランクだね」


ツナ「わかりました
1人ですね

決めたらもういいですよ」


雲雀「うん」


骸「僕も決めましたよ

スパイと情報集め1つずつですね
DとCです」


ツナ「了解」


山本「俺も決めたぜ

情報集めのCとDだ」


ツナ「わかった」


クローム「・・・私は情報集めのDとスパイのD・・」


ツナ「りょーかい」


リボーン「俺も決めたぞ

どっちもDのスパイだな」


獄寺「俺は情報集めのCっす2つとも」


ツナ「んー」

『もっといろんなのないんですか?


おっ

面白そう』


ツナ「どんなやつ?」



『パーティに出る奴』


ツナ「あーそれスパイ?かな」


『忍び込むんですね』


ツナ「うん」


『じゃあこれと情報あつめのDにします』


ツナ「OK
じゃあ俺はスパイのやつと情報のやつでいいか」


『・・・ツナさんたちってどう化けてくんですか?』


ツナ「・・・化けてるって・・

いろいろかつらをかぶったりいろいろだよ」


『私と同じか』


ツナ「うん」
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