ヘタリア

□【第一回ヘタリア座談会】 仏、加、日、米、英、伊
1ページ/3ページ

米「ヘタリア〜」
全員「「「「「「座談会〜!!」」」」」」
米「はい!始まりましたぁ!ヘタリア座談会!司会はこの俺!世界一のHERO!アメリカだ!」
英「黙れ!何が世界一のHEROだっ!」
米「はいはい。ほらイギリス!自己紹介!」
英「む…。い…イギリスだ。ベッ別に、好きでここにいるんじゃないんだからな!/// アメリカが座談会やろうとか勝手な事言いやがったから…」
仏「そのわりにはちゃんと来てるよな…お前…」
米「うるせぇ!!」
仏「お…。次は俺か…。全国のUne filleちゃん達待っていたかい?フランスお兄さんだよ」
加「……。」
仏「んで隣がカナダね。」
加「あぁ!!僕の自己紹介をっ!ひどいですよ!自己紹介したかったのに!」
仏「だってぇ…。なんか言おうとして言えなさそうだったからこのお兄さんがカナの代わりに言ってあげたんだから。」
加「むぅ……。」
日「私もよろしいのでしょうか…。」
米「おお!日本か!いいぞ!」
日「どうも。日本です。趣味は空気を読んで発言を慎む事です。」
英「…あいかわらず堅苦しいなぁ…お前は…。」
日「はぁ…。」
伊「僕も言っていいの〜?」
仏「ど〜ぞ。」
伊「僕はイタリアだよ〜。あ。イタリアって言ってもヴェネチアーノの方だからね
ロマーノじゃないからね〜」

米「んでさ。」
5人「?」
米「ここでは何するんだい?」
4人「はぁ!?」
伊「ヴェ〜。」
仏「お前何をするのか分からないで始めたのかよ!?」
米「うん!」
英「お前は…。ここでは、【Je l'aime】
 【皆からの誘い】【僕の名前を呼んで】【酔う】の四つの小説に関しての話をふりかえろうって話だろうが!」
米「へぇ…。って事は、カナダ中心ではなすんだな!」
加「ふぇ!?」
仏「そうだねぇ〜カナダとフランスお兄さんのお話だねぇ…。」
日「でも何でこんなに大勢で…?」
伊「【皆からの誘い】のキャラが集まったんだね〜」
米「中国は【僕の名前を呼んで】で一瞬だけ出てきたけど、おまけだったから此処には来なかったみたいだぞ。」
日「でも…私もおまけでしか出てなかったんですが…。」
仏「作者が忘れてたんだろ?」
英「中国…可哀想な奴…」
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ