関所
□星覇さんへ
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斬竜「皆、俺の事を知ってる様だが…一応紹介する。俺は時雨斬竜…狼の獣人だ」
カービィ「所謂たっつんだね☆」
たっつん「狽「やいや所謂の使い方間違ってるから!ιてか名前に今のを使わ「せてもらうよ☆」
斬竜「……………」
セリフを遮られ、少しイラっときてしまった斬竜。
セスビィ「たっつん…だったか?そこでキレてると元も子もないぞ」
斬竜「何故分かる…」
セスビィ「何となく」
斬竜「何となくかよ………ι」
カービィ「ねぇねぇ!皆外出てみて!☆」
ALL「…………?」
皆はハテナを浮かべながら外に出た。すると空から白い光と共に翼の生えた女の子が舞い降りた。
鮎美「ヤッホー皆!遊びに来たよってかボスに放り込まれたぁ
」
斬竜(あの人も無茶苦茶すんな……ι)
カービィ「そうなんだ!じゃあパーティーに参加するぅ?♪」
鮎美「パーティー?
そんなのあったっけぇ?
」
ネービィ「いや、そういう事じゃないのよ♪こういう事よ♪」
鮎美「そっかぁ
そういう事なんだねっ
」
斬竜(狽「や、どういう事なのか説明ついてないぞ!?ι)