関所
□星覇さんへ
4ﾍﾟｰｼﾞ/11ﾍﾟｰｼﾞ
ｶｰﾋﾞｨ「ペポ☆キミが斬竜だね♪」
斬竜「ああ…(いきなりあのシーンは驚いたが…ι)」
ｶｰﾋﾞｨ「ボクはカービィ！勿論分かるよね☆」
斬竜「いや、知らん」
ｶｰﾋﾞｨ「ペポ！？仕方無いなぁ♪ボクは星のカービィこと、カービィだよ☆そしてここに居るのは同じポポポ星人の皆さ～♪」
斬竜「ポポポ星人？ι(何だそりゃι)」
ｶｰﾋﾞｨ「キミはたっつんって呼ばれてるらしいね？♪」
斬竜「∑スルーすんなや！ι」
ﾈｰﾋﾞｨ「ポポポ星人は私達の様な丸っこい生体を指してるのよ♪私はネービィ、カービィの姉！」
斬竜「∑そのまんまかい！ι」
ｾｽﾋﾞｨ「俺はセスビィだ。宜しくな」
斬竜「あ、ああ…宜しくι(∑うっわ、素っ気ないな！ι)」
ﾒｰﾋﾞｨ「わたくしはメービィですじゃ！発明ならお任せですじゃ♪」
斬竜「∑眼鏡のメを伸ばしただけじゃねえか！ιしかもカメックババみたいな喋り方だな！ι」
ｶｰﾋﾞｨ「あれ～？♪ボクのことは知らなかったのにカメックババは分かるんだぁ～♪」
斬竜「………ι(突っ込む気失せた…ι)」
ﾌﾗﾋﾞｨ「にゃピ♪」
斬竜「え、今何て？ι」
ｶｰﾋﾞｨ「フラビィの言葉はボクが訳すよ！☆『アタシはフラビィ！宜しくねたっつん♪本日はお日柄がよく日光浴も出来そうだね♪』」
斬竜「∑たった３文字でそこまで言ったのかよ！ι」
ｶｰﾋﾞｨ「そうだよ☆」
ｼｰﾋﾞｨ「いよいよ己ですね♪己はシービィと申す者、死神のシを取っただけなんて言わないですよね？♪」
斬竜「∑っ…ι(今言うとこだったんだがι)」
ｻｰﾋﾞｨ「僕はサービィ。いきなりあの場面で悪かったね♪ιゲヌビィは僕の相棒なんだι」
斬竜「ああιそ、そうだったのか…ι」
ｹﾞﾇﾋﾞｨ「俺はゲヌビィってんだ。サービィとは相棒でいつも一緒だぜ？♪」
斬竜「そうか…よろしく頼むι」
ｶｰﾋﾞｨ「さて、これで皆の自己紹介はおわっt」
ﾚｰﾋﾞｨ「まだますゥ～…レーが飛ばされたますゥ～…」
斬竜「∑うおっι何だこのお化けみたいな奴は！ι」
ﾚｰﾋﾞｨ「レーはレービィますゥ～…宜しくますゥ～…♪」
斬竜「…ああιよろしく頼むι」
ｶｰﾋﾞｨ「さて！これでホントに皆の自己紹介が終わったね☆」