メモメモ……


◆人間界の土手。そこに同級生はいました。何はともあれ頑張れ(笑) 


サスケ「カラス〜!」

カラス「……」

サスケ「来るのが遅いぜカラス!」

ハンゾー「お腹ペコペコなのら〜!」

カラス「……なんで、何でオマエらのために昼飯差し入れてやらなきゃいけないんだ!?主に!ヤシチに!」

ハンゾー「聞くも涙、語るも涙のお話なのら〜」

サスケ「南楓妨害作戦がいつものように決行され、いつものように失敗に終わったんだぜ」

ハンゾー「いつもと違うとこは、むしろ南楓と結木摂をらぶらぶのいい感じにしてしまった事なのら〜」

サスケ「まるで少女漫画のヒロインみたいだったぜ!」

ハンゾー「お似合いなのら〜」

カラス「……話が全く見えない。差し入れんのとどう関係あるんだよ」

サスケ「オオダコとなった安純がオイラたちを三日間ご飯抜きの刑にしたんだぜ」

ハンゾー「だからこの土手で隠れてご飯なのら〜」

カラス「何も隠れなくったって、二人は妖精界帰ればいい話じゃないか」

サスケ「たまにはカラスの手料理が食べたくって〜。あと兄貴1人ご飯抜きとか耐えられないから?」

カラス「兄貴ついでかよ。疑問系かよ。」

ハンゾー「さっそく食べるのら〜」

カラス「崇めろ。残すなよ。……そういやヤシチは?いなくていいけど」

サスケ「オイラたち別に兄貴も食べるなんて言ってないぜ」

ハンゾー「兄貴は今頃ヤマネの差し入れ食べてるのら〜」

カラス「解せぬ!!!」

2012/12/27(Thu) 23:22 

◆まだまだ続いてたパートナー妄想 


カモメ「ここが剣道部の部室?」

たかし「ああ。」

ゆき「たかし遅刻!」

たかし「知ってる。」

ゆき「知ってるじゃなくてごめんなさいでしょ!副部長がそんなんだと、新入部員に示しつかないでしょがっ!」

たかし「……副部長だったんだ。俺。」

ゆき「知らなかったの!?」

たかし「そんなに馬鹿丸出しで騒いでたら、来るものも来ないぞ」

ゆき「誰っがバカだぁ!」

カモメ「この子がゆきちゃんね。中々どうして可愛い子じゃない
あなたってこういう子が好きなのね」

たかし「……」

ゆき「な、なによっ」

カモメ「いいと思うわ。お似合いよ?」

たかし「……………阿呆」

ゆき「誰がアホだあっ!!」




こんな感じです(ドヤッ!!
可愛くね?可愛くね?え?可愛くない?……そう
まあ自己満足一本満足なのでいいですよはっはー!

ゆきちゃん無駄な動き多いんでその度に後ろのポニテが揺れます。掴めそう。


え?カラス?カラスは小学生の甘えん坊系女の子でいいんじゃない(鼻ほじりながら

 

2012/12/26(Wed) 15:40 

◆まだ続いてたパートナー妄想 


ついったのちょっと前のネタなんだけど、カモメさんは楓ちゃん高校生編の高校二年の先輩がパートナーになってほしい。

黒い短髪で口数少ない冷静硬派男子!
なぜか剣道部副部長!そして甘党!

そんなたかしくん(仮)は同じく剣道部の部長で幼馴染みのゆきちゃん(仮)に恋してます!

ゆきちゃん(仮)は良い意味で言えば元気、悪い意味で言えばうるさい
あ、ロングなポニテ女子だったらいいな。
たかしくん(仮)のマイペースっぷりにツッコミが追いつきません。
しかし、ゆきちゃん(仮)はゆきちゃん(仮)で暴走娘。いつもたかしくん(仮)が軌道補正してくれます。

一年の時同じクラスでしたが、二年に上がってクラスは別々。二人は部活でしか話すことはほとんどありません
なんだかんだで二人は仲良し。



……とまぁかなり雑にまとめてみた二人なんだけど、自分でつくっといて自分でツボッたから何らかの形で使いたいとは思ってる……

まずは名前からかな(


 

2012/12/26(Wed) 15:28 

◆no title 


ユミヤが本当に人間と暮らし始めたらとか考えたら、迷惑かける度に「すみませんこいつ馬鹿なんです!!」って謝るあにき受信して何かじわじわ来た


ちなみに、おとなしめの文系女の子がいい(´∀ `)
男の子とお喋りも出来ない恥ずかしがり屋さんだともっといい
中学生だといいな、という楓ちゃん高校生編妄想

 

2012/12/26(Wed) 15:12 

◆no title 


カモメ「ネズミくんネズミくん!船って知ってるっ?」

ネズミ「水上を移動できる乗り物でござるな。」

カモメ「水の上でも走れる乗り物なんだよっ!!」

ネズミ「……」

カモメ「すごいよねっ!」

ネズミ「……そうでござるな。」



カモメ「でね!船旅!楽しそうだよね!」

ネズミ「そうでござるか。」

カモメ「ネズミくん船乗ったことあるっ?」

ネズミ「いや」

カモメ「なら今度いっしょに乗ろうね!」

ネズミ「何でお前と一緒でござるか」

カモメ「新婚旅行どこにしよっか!?」

ネズミ「主旨変わってるでござるぞ!!」





カモメさんはネズミさんの前だとキャラつくるんじゃなくて、キャラ変わっちゃうんです。
テンション上がりすぎて。
そしてネズカモの何が楽しいってこの温度差。

妖精界って海あるのかなー
別の大陸があって、そこには別の王様がいて…妄想が広がりますな
ミルリルムルは台風にははしゃいで、海にはノーリアクションだったからあるのかも
えっ本格的に妄想出来るやん


 

2012/12/26(Wed) 15:04 

◆小ネタは溜まってるんだけどなぁ(無言不実行 


ヤシチ「すまんなヤマネ……。クリスマスだというのに掃除手伝わせて」

ヤマネ「いえ、私が好きでやっているのでございます!気にしないでください!」

ヤシチ「ヤマネは昔から優しいな。では掃除が終わったら、この兄貴が何か買ってやろう!何か食いたい物はあるか?」

ヤマネ「え……あ、いえ、何でも」

ヤシチ「温かい物がよいな。……肉まんか?」

ヤマネ「……」

ヤシチ「ヤマネ?」

ヤマネ「あっはい!!肉まん嬉しいでございます!!」

ヤシチ「よし!ではさっさと終わらせるぞ!」

ヤマネ「はいでございます!……あに、さま」







あなたと同い年だったら、あなたと血が繋がってなかったら、あなたともっと別の出逢い方をしていたら、「兄」と呼ぶことはなかったのかな。

とーか色々考えたらヤシヤマちくしょう切ねぇオイあにき殴らせろ3発、3発でいいからってなった

ああんもう肉まんはぐはぐするヤシヤマください……
 

2012/12/25(Tue) 23:04 

◆くりすますカラヤマー 


カラス「ヤ……ヤマ、ヤマヤマヤマネ!」

ヤマネ「あっはい?」

カラス「メ…メリークリスマス……!」

ヤマネ「これ……私にでございますか?」

カラス「(首を縦にブンブン降る)」

ヤマネ「わぁ…っ!ありがとうございます、カラス殿!(笑顔」

カラス「……!!(真っ赤)」

ヤマネ「開けてみてもいいでございますか?」

カラス「そっそれはヤマネの物だからなっ 好きにしろよっ」

ヤマネ「何でございましょう〜(パカッ)」

カラス「な、なんかよくわかんなくってさ……オマエ、何が喜ぶかなって思って……」

ヤマネ「これは……」

カラス「木彫りの熊!」






この時のヤマネ様の心情を答えなさい(5点)

ちなみにカラスは前日まで、忍者がクリスマス祝うとか馬鹿じゃないのか、ありえねぇとか言ってたそうな

2012/12/25(Tue) 22:45 

◆12月25日 


ミルモ子「クリスマスなのに絵も文も何も用意してないの!?ええそうよここはそういうとこよ笑いなさい笑えよ!!」

ユミヤ「ブサイク姫落ち着いてほしいのね」

ミルモ子「落ち着いてるわよ私は!クールオブヒートよ!」

ユミヤ「ごめんなに言ってるかわかんない(真顔)」







ブサイク姫にするかブサイク王子って書いてブサイクおうこって読ませるか迷った。
ブサイク姫とかこの子ひどいね(今更

そもそも何でこいつらチョイスなんだ。

2012/12/25(Tue) 22:35 

◆no title 


アクミ「あたしは強い!」

ラット「どうした突然。うるさいな」

アクミ「あんたも強い!なのに……何でアイツらは倒せないんだ……」

ラット「そうだなぁ、アイツらとオレたちには何か決定的な違いがあるんじゃないのか」

アクミ「?」

ラット「……。例えば南楓を守る仲間の数。セッション魔法だか新しい楽器だか知らねぇが、ほぼ毎回奴ら四人で叩いて来やがる」

アクミ「多勢に無勢っ!」

ラット「意味を理解して使ってるかは置いといて、まぁオレらには力があるし二人と四人の違いなんかどうということもない」

アクミ「じゃあ他にあるって事か?うーーん……」

ラット「強みは時に最大の弱みとなる。それを逆手に取れば……」

アクミ「愛じゃねーかな」

ラット「……はい?」

アクミ「普段あんな喧嘩ばっかなくせに、いざとなったら力を合わせ〜みたいなああいうあれ。きっとあれが友愛なんだな」

ラット「あ…ああ、そっち」

アクミ「だからあたしらも愛し合おう!!」

ラット「えっ待ってなんかおかしい」









アクミさんは私が書くとじゃじゃ馬じゃなくてお馬鹿になる。
たまにはラトアク(´∀ `)
そして珍しく時代がハッキリしてる。


 

2012/12/24(Mon) 13:13 

◆要するに、幼馴染みっていいよなって話 


ユミヤ「ヤシチくん久しぶりなのねー!」

ヤシチ「なんだユミヤか。拙者は今掃除中だ」

ユミヤ「遊びに来たんじゃなくって……はいこれ!」

ヤシチ「なんだこれは?」

ユミヤ「私からの愛のプレゼント……あーっうそうそ冗談っ!ダストシュートしちゃダメなのねー!」

ヤシチ「(開け)かりんとうか!」

ユミヤ「近所のお爺ちゃんにね、あのほら、いつもお菓子くれるひと!
あのひとが、ヤシチくんにって!」

ヤシチ「後でお礼に行かねばな」

ユミヤ「ちなみに私もマカロンをもらったのね!」

ヤシチ「良かったな。お主もいつも届けてもらって悪いな」

ユミヤ「そんなの気にしなくていいのね!今に始まったことじゃないんだし!」

ヤシチ「……そうだな」

ユミヤ「じゃ、配達料」

ヤシチ「金取るのかよ!」





幼なじみだから昔からこんなやり取りしてたのかなって思うと熱くたぎるものがある(10割妄想)

2012/12/20(Thu) 22:47 

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