メモメモ……
◆no title
パピィ「ムルモのばかっ!」
ムルモ「パピィのあほっ!もう知らないでしゅ!!」スタスタ
パピィ「…………またやっちゃった」
カラス「やっちゃったじゃねぇだろ」
パピィ「カ……カラスたん!?なんでこんなとこにいんのよ!」
カラス「さっきからずっといた」
パピィ「……ふん、ちゃんと忍べてるじゃない」
カラス「周りの事が見えなくなるくらい喧嘩するなんて、本当に『らぶらぶ』なのかよ」
パピィ「カラスたんには関係ないでちょ!」
カラス「……なんだろうなぁこの違い」
パピィ「は?」
カラス「素直になれないから余計な事言っちまうのと、素直になれないから何も言えないの」
パピィ「……後者ってあんたのこと?」
カラス「オレも喧嘩くらいしてみたいよ」
パピィ「喧嘩したことないからそんなこと言えるのよ」
カラス「そうか?喧嘩って、お互いを認識してないと出来ないものだろ」
パピィ「認識ねぇ……」
カラス「オマエらの場合は意識か」
パピィ「無関心が関心に変わったら、関心は何に変わるのかちら……」
カラス「その先が分かったら教えてくれよ」
パピィ「自分で知りなちゃいよ」
カラス「……いや、それは……」
ムリポ
そういやこいつら同い年ですね
2013/01/19(Sat) 21:46
◆no title
てなわけで、沖縄まで旅に出てて今日帰ってきたわけなんだが……
米軍の基地とかオスプレイとか交通事情とか見てきた。
やっぱり沖縄県民の気持ちって目の当たりにして初めて分かることなのね。
つってもほんのちょっとしか理解出来てないんだろうけど。
綺麗な所だし、穏やかで地元の人はみんないい人だった。
そして米軍の存在によってメリットも存在する。
だからこそ、なんかモヤモヤしたものを思わされ、らしくない事を考えてみたり。
でも考えるってのはやっぱり大事。
拙くてもいいから、忘れないうちに残しておきたい。
難しい事は苦手だけど、頭使わないと脳味噌ミニトマトになっちゃうしね。
それから飛行機が離陸する時の「フワァッ」は一生忘れられません。一番楽しかったかもしれん。
2013/01/16(Wed) 23:23
◆no title
ヤシチ「今年初勝負!覚悟しろミルモ!」
ミルモ「人生初勝利になるといいな」
ヤシチ「初ではないだろ!(トライアングル出し」
ミルモ「魔法勝負じゃ勝ったことないだろ(マラカス出し」
ヤシチ「……ッ 面白い……その減らず口、黙らせてやるッ!!」
ミルモ「かかってこい、腐れ忍者ッッ!!」
ヤシチ「あっ」
ミルモ「あ。」
ヤシチ「あけましておめでとうございます」
ミルモ「おう。これからもよろしくお願いします」
ヤシチ「よっしゃあ行くぞミルモ!!」
ミルモ「上等だゴルァ!さっさと倒してみろよこの野郎!!」
礼儀正しいミルヤシ
全力でアホやってるこいつらが好きだ……
2013/01/01(Tue) 19:12
◆2013年!
あけてました、おめでとう
今年も頑張りません
てなわけで新年です。
しかし断言しよう、去年に引き続き、やる気は皆無だと!
そんなサイトがこうして新年を迎えられたのも、皆様の温かいお言葉があった故です。ありがとうございます。
そしてこれからも見守っていってくれると嬉しいです。
ちょっと堅くなってしまったので、最後にパイオツとでも叫ぼうか!
せーのっ!パ
2013/01/01(Tue) 00:32
◆練れば練るほど色が変わってこうやって着けて食べるとウッマァ↑イ!!テーレッテレー
パピィ「ねりあめって練る必要ないわよね」
ムルモ「飴好きな子が何言ってるんでしゅか……割り箸使ってぐーるぐるーってやるの楽しいじゃないでしゅか」
パピィ「そんなんだからムルモはいつまで経ってもムルモなのよ!」
ムルモ「なんでねりあめの食べ方で貶されなきゃいけないんでしゅか!!」
パピィ「あの塊をそのまま食べるのがおいしいのよ!いちいち練り練りするなんて飽きるわ飽きたわ!」
ムルモ「これだからガサツは!」
パピィ「練り練り好きなムルモ!あたちのために練り練りしなちゃいっ!」
ムルモ「ボクにそんな義理はないでしゅ!!」
パピィ「好きなんでしょ?アンタってほんと悪趣味よね」
ムルモ「別に好きじゃないし!」
オチなし……
練りあめ食いたい
2012/12/30(Sun) 07:22
◆no title
カモメ「カラスー……カラスごはーん……」
カラス「……」
カモメ「カラスー……おなかすいたー……」
カラス「……」
カモメ「カラスってばー」
カラス「数分前に飯食ったろ」
そんな姉弟
2012/12/30(Sun) 07:10
◆黒アロマ様略して黒マ様注意
パピィ「『気になるカレ』とはどうなの、アロマたんっ?」
アロマ「……中々進展がなくて……」
パピィ「うんうん、そーよね!でもアロマたん!展開が変わるのを待ってたらダメよ!自分で変えなきゃ!」
アロマ「……待ってるわけじゃないの。眺めていたいのよ」
パピィ「眺める?」
アロマ「今は、ね。」
パピィ「……このアロマたんを唸らせる『気になるカレ』って一体何者なのかちら」
アロマ「知りたい?」
パピィ「ちょっとだけ……」
アロマ「あなたも、いいえ、あなたが一番よく知ってる子よ」
パピィ「え……ええっ!?」
アロマ「気をつけてね」
ちゃんとしがみついてないと、狩っちゃうから。
MXがアロマ様回だったので。
今年最後の放送をアロマ様で飾るなんてMXあなどれない……
某様のおかげであの回はもう純粋な目で見れません…
ぱぴたん頑張れ……_(:3」∠)_
2012/12/30(Sun) 07:04
◆けん玉やりたい
ヤシチ「ミルモ!けん玉勝負だ!」
ミルモ「ヤダ」
ヤシチ「おお…ふ……早い」
ミルモ「勝負内容に心踊らない」
ヤシチ「昨夜テレビでやってたけん玉チャンプ見てないのか?」
ミルモ「見てねぇよ」
ヤシチ「鮮やかな技!みなぎる闘志!敗けられない闘いがそこにある!勝ち抜きトーナメント制けん玉チャンプ!けん玉を支配するのは誰だ!を見てないというのか!?」
ミルモ「だから見てねぇって。タイトル長いなおい」
ヤシチ「ユミヤに録画してもらったのをさっきまで見てて、それがもうカッコイイのなんのって!」
ミルモ「影響されてるだけじゃねぇか、キャラ変わってるぞヤシチ」
ヤシチ「けん玉2つ買ってきたんだぞ、百均で!」
ミルモ「忍者が百均とか言うなよ……」
ヤシチ「忍も百均くらい行くぞ?」
ミルモ「録画したやつってまだ残ってんのか?」
ヤシチ「だびんぐしてもらったからな」
ミルモ「よっしゃオレもそれ見たいフゥフゥフーーー!!」
ヤシチ「けん玉チャンプフゥフゥフーーー!!」
男子中学生みたいだなお前ら!!
そもそもあにきはなんで録画頼んだんだろう……
2012/12/28(Fri) 12:09
◆no title
ネズミ「……」
カモメ「おかえりなさい、ネズミくんっ!!」
ネズミ「何故貴様がここにいる」
カモメ「ここって?」
ネズミ「ここは村の門でござろう!」
カモメ「そろそろ帰ってくるんじゃないかなぁと思って、待ってたの」
ネズミ「……あのなカモメ」
カモメ「名前呼んでくれるのも久々!嬉しい!」
ネズミ「……もういい。疲れる。」
カモメ「今回は長旅だったものねっ!」
ネズミ「(お前と話す方が疲れるとツッコむ気力さえないでござる……)」
カモメ「……匂い」
ネズミ「は?」
カモメ「ネズミくん腕見せて」
ネズミ「っ! ってコラ!勝手に触るな……」
カモメ「……血。どうしたのこれ」
ネズミ「ちゃらんぽらんのドジが移っただけでござる……って何救急箱出してるでござるか!!」
カモメ「ネズミくんはいつもそう。大体の怪我も適当に対応する。または対応すらしない」
ネズミ「離せ、お前になんか借はつくらん!」
カモメ「あたしが勝手にやってるだけだから気にしないのっ はい出来たっ」
ネズミ「…………、礼は言わんでござるぞ」
カモメ「どうぞご勝手にっ!」
ネズカモが好きだー!大好きだー!
ネズカモって表記してるけど本当はネズ←カモだー!
2012/12/28(Fri) 11:51
◆応
外に負けないくらいの冷ややかな眼差し、温かな目
吐き気がするくらい優しくて
空気に潰されないよう、保っていられるよう、ゆっくり息を吸った。
「……どうすればいいんですか」
答えない。応えない。
彼女は変わらず、自分を見ていた
口角を上げていても、目を見れば笑顔でないくらい分かる。
何を考えているの。
ぞわりとした寒気に気づかないふりをしながら、自分はもう一度、冷たい空気を取り込む
「どうしたらよかった、ですか」
「大切なのは」
応える
「大切なのは……どんな選択をするか、かしら?」
応えただけで答えなかった。
温かな目に魂を吸いとられそうだ。
「違うのですか。」
「違わない。けど、違う」
唾を呑み込む音がやけにうるさくて、自分は温かな目を見続けた。
自分の目が冷たかったか温かかったかは分からない。分かるほど余裕はない。
「自分の選んだ選択を、信じ続ける事」
リン、と鈴の音が遠くから聴こえた気がして自分は目から目をそらした
「あなたには難しいかもね」
「……そうですね。」
耳の奥で鳴るのは悲鳴か、それとも、
たまには重いやつとかが書きたくなる。
重いっていうより…なんか…なんか……こう……(?
ちなみに私は瞼が重い。
2012/12/27(Thu) 23:48
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