メモメモ……


◆史上最短ネタん 


ミルモ「目薬が目に入ったッ!痛い超痛い!」

ヤシチ「ほー……病院行け」





眼科じゃなくて脳の方
最近目が痛い
 

2013/03/02(Sat) 21:17 

◆あれから一ヶ月が経とうとしているというの?? 


ムルモ「うーん……」

ヤシチ「お、ムルモが女のパンツを欲しがっているぞ」

ミルモ「なるほど、ムルモも男なんだなぁ……うんうん」

ムルモ「違いましゅよ耳ほじりすぎて死ね
そうじゃなくて、ホワイトデーの……お返しを考えてて……」

ヤシチ「だからパンツを」

ミルモ「ムルモ……」

ムルモ「なんでそうなるんでしゅか!!やめろその目!」

ミルモ「お返しなんてテキトーに買えばいいだろ。このオレが買ってやるだけでも有り難く思ってほしいぜ」

ムルモ「ヤシチしゃんは?」

ヤシチ「拙者は馬鹿な金持ちと違うから、クッキーとかを手作りかもなぁ」

ムルモ「無難でしゅね」

ミルモ「誰がバカネモチだ!
まぁ、何だっていいと思うぜ?大事なのは心だ!
心がこもってればいいんだ、心がこもってれば。」

ムルモ「(つっこむのだるいなぁ……)」





カラス「ハッ、いいよなそんな事で悩める奴は」





↑もらえなかった人。
ついったでも言ったけど、ヤマネ様はサスハンや王子たちには買ったチョコで、あにきには想いをこめて手作りしてそうだ。義理すらもらえないカラス(笑)
カラスにチョコはないけどハンカチをやろう(笑)

2013/03/02(Sat) 21:10 

◆ミル&ヤシ・ミル&ムルにあって、ミルリルにないものってなーんだ? 


リルム「ミルモ様!私たちのキャラソンを考えましたわ!」

ミルモ「今さらすぎるなリルム!どれどれ」

リルム「『会いたくて会いたくて震える』」

ミルモ「おっまこれ訴えられんぞ!」

リルム「『桜の花びら散る度に 空に消えてった打ち上げ花火 津軽海峡冬景色』」

ミルモ「歌も季節もごちゃまぜだな!オレらのキャラソンじゃなかったっけ!?」

リルム「ミルモ様のパートはありませんわ」

ミルモ「お前のうたじゃねーか!いやお前のうたでもねーよ!」




いい加減にしないと干されるぞ……
 

2013/03/02(Sat) 20:54 

◆no title 


ユミヤ「てなわけで、ヤシチくんにあめ玉あげるー」

ミルモ「どんなわけだよ」

ユミヤ「お前にはあげないのねっ」

ミルモ「いらねーよ」

ユミヤ「ムカムカ…………」

ヤシチ「何味なのだこれ?」

ユミヤ「当ててみて〜」

ヤシチ「…………中華風かまぼこ味」

ユミヤ「正解ー!」

ミルモ「何でわかんだよ!」






ミルモ「てゆうかなにそれ不味そう」
某ガムの「+1」が分からない……結局なに味なの……
 

2013/03/01(Fri) 16:48 

◆あにきとカモメさん一緒に書くの好き 


ヤシチ「カモメ殿ー絆創膏くれー」

カモメ「ケガの匂いがすると思ったらヤシチくんだったのね」

ヤシチ「ケガの理由は聞かないでくれ」

カモメ「そうね。ミルモくんに秒殺されたって感じかしら?」

ヤシチ「……」

カモメ「あら。光の速さで、かしら?」

ヤシチ「……聞かないでくれって言ったではないか」

カモメ「ふふ、ごめんなさいヤシチくん」

ヤシチ「カモメ殿は診ただけでケガの経緯も分かってしまうのか?」

カモメ「診なくても看なくても見なくても分かるわよ、あなたの事だもの」

ヤシチ「……納得してしまう自分が嫌だ」

カモメ「あら、あたしは好きよ?」






カラス、ユミヤって来ててせっかくなのでカモメさん。
カモメさんはカラスやユミヤとは全く違う雰囲気の女の子なので書いててタンノシイイイ
 

2013/02/08(Fri) 19:51 

◆お菓子デパートにて 


ユミヤ「くるくるちゃーん!」

リルム「ユミヤさん!こんにちはですわ」

ユミヤ「くるくるちゃんもチョコの買い出しなのね?」

リルム「はい!ミルモ様のために究極の愛のチョコをプレゼントするのですわー!!」

ユミヤ「あんなヤツのどこがいいのね……」

リルム「そういえば、『も』ってことはユミヤさんも誰かに……?」

ユミヤ「うんなのね!」

リルム「まあ!どなたに…… ! ヤシチさんですか!?」

ユミヤ「自分になのね!」

リルム「あ……そうですか……へえ……」

ユミヤ「(あれ!?一気に萎えてる!?)」

リルム「では、私はこれからクモモさんのお菓子教室に向かうのでこれで〜……」

ユミヤ「ばいばーい!がんばってー!……
(ヤシチくんかぁ……ふむ。アイツにもやってやろうかな?)」






お菓子教室通うユミヤ受信。かわいいかわいい
 

2013/02/08(Fri) 19:00 

◆no title 


ヤマネ「あっカラス殿!この辺りで手裏剣を見かけなかったでございますか!?」

カラス「(ヤ、ヤマネ!?ドドキーン)しゅっ、手裏剣っ?」

ヤマネ「はい、紐が通してある手裏剣で……っ」

カラス「(そういえばいつもつけてるペンダントが、ない……?)」

ヤマネ「とても……大切なものなのでございます……」

カラス「わ、わかった……えと、オレも探すから……」

ヤマネ「……すみません、よろしくお願いします……」

カラス「(そりゃ手伝うって言うしかねぇよ……あんな泣きそうな顔してたら。)」













カラヤマおいしい
ヤマネ様の泣き顔って可愛いよね!ゾクゾクします
しかしペンダントに一体何があったのだろう…
 

2013/02/08(Fri) 18:19 

◆フライング節分 


ミルモ「節分なので豆まくぞー」

ヤシチ「なんだ突然」

ミルモ「季節に頼るほどネタがないんだよ」

ヤシチ「じゃあ書くな」

リルム「メタ発言するミルモ様も素敵ですわ!」

ムルモ「豆もってきたでしゅ」

ミルモ「よし!じゃあ早速おっ始めるか!」

ヤシチ「ん?えっ何で皆こっち向く!?」

ミルモ「バッカだなそりゃオメ、鬼がいないと始まらないだろ」

ヤシチ「拙者鬼なの!?決定なの!?」

ムルモ「赤鬼を追っ払って福を呼ぶのでしゅ」

リルム「みんな幸せになれるからいいじゃありませんか」

ヤシチ「拙者以外がな!!」

ムルモ「えいっ☆えいっ☆」

ヤシチ「こいつぶりっ子しながら投げてくるウザイ!」

ミルモ「鬼はー外〜」

リルム「福はー内ィィッ!!」

ヤシチ「痛!!福すら追っ払う気なのか!?」

ミルモ「鬼はー外〜」

ヤシチ「言いながら食ってるんじゃない!!いや投げるのも駄目だけど!!」

ムルモ「ワガママな鬼でしゅねー」







とくにオチもなく……
妖精の豆まきははたして豆をまくのだろうか。
恵方まきはロールケーキでおけ?
今年は南南東です
 

2013/02/02(Sat) 09:12 

◆no title 


ヤシチ「もしかすると拙者は負けの天才なのかもしれない」

リルム「ミルモ様、ヤシチさんが悟りを開いていますわ」

ミルモ「寒すぎて阿呆になってんだ、ほっとけ」





それなら仕方ない

 

2013/01/25(Fri) 18:53 

◆突然の俺得たかゆき 〜ある日の昼休み〜 


ゆき「珍しいわね。あんたがうちの教室来るなんて」

たかし「……」

ゆき「どうしたの?」

たかし「ゆき」

ゆき「……っ な、なによ」

たかし「(ゆきの肩におでこ乗せる)」

ゆき「ちょっ!!ど……な……っっ」

たかし「…………腹、減った」グーー

ゆき「……あ、ああ…お弁当忘れたのね……」

たかし「(頷く)」

ゆき「あたしのお弁当一口あげるから」

たかし「一口かよ……」

ゆき「部活のために力つけなきゃ!一口だって惜しいくらいよ!」

たかし「剣道馬鹿」

ゆき「お弁当忘れる馬鹿に言われたくないわよっ」

たかし「俺はうっかりしてただけ」

ゆき「同じことよ!ほんと……馬鹿……。紛らわしいのよ」ボソッ

カモメ「購買に行けばいいのに、わざわざゆきちゃんの所に行ったことにあの子は気づくのかしら?」






気づきませんなぁきっと。

たかゆきシリーズ!(?
本格的に俺しか得しません。
カモメさんが人間(たかしくん)のパートナーになったらのifストーリーです
果たしてたかしくんとゆきちゃんの名前はこれで確定なのか!?

 

2013/01/19(Sat) 22:13 

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