メモメモ……
◆掃除当番なう
パピィ「カラスたんってムルモと仲良い?」
カラス「は?」
パピィ「なんで睨むのよっ!」
カラス「(別に睨んでねぇよ……)普通、なんじゃないか」
パピィ「なによ普通って」
カラス「そのまんまだよ。どっち着かず」
パピィ「ふーん。ねぇ、アイツあたちのこと何か言ってたりする?」
カラス「え?さ、さあ……?」
パピィ「ムルモって、面と向かって直接言えないからって、友達とお話してる時に好きな子のこと褒めたりしてる系男子?」
カラス「さあ……??」
パピィ「何よ、ハッキリしないわね!もういいわ!」
カラス「なんだよそれ……(……ていうか)」
そんなの、オマエのが詳しいだろ。
カラパピかわいいー!↑↑
ぱぴたんは、目付き悪いカラスに物怖じしない数少ない女の子だといいな!そして会話とかグイグイくるといいな!
2013/06/22(Sat) 21:52
◆ようこそネズカモの国へ!
ネズミ「今日はいつもより危険を伴う任務なので、医療専門の忍を1人つける。……そう聞いてはいたでござるが……」
カモメ「よろしくね!」
ネズミ「お前だとは聞いてないでござる」
カモメ「夫の仕事を妻が手伝えるなんて素敵ね!」
ネズミ「誰が夫でござるか?誰が妻でござるか?」
カモメ「えっと、確か海の向こうの国の兵が、最近この先の海で視察をしているという噂があるから、それを調べほしいって仕事よね?」
ネズミ「無視でござるか」
カモメ「もしこれが本当なら不法入国でオオゴトになっちゃうわね」
ネズミ「まだそうと決まったわけではござらん」
カモメ「海岸、誰もいないね」
ネズミ「しばらく身を潜めて待ってるしかないでござるな」
カモメ「はーい!」
ネズミ「……」
(岩陰)
カモメ「この世界には、どのくらいの国と妖精がいるのかなぁ」
ネズミ「……」
カモメ「あたしたちの知らないことが、まだまだいっぱいあるんだろうなぁ……」
ネズミ「……」
カモメ「不法入国とか難しい物がなくなって、気軽にみんな行ったり来たり出来るようになればいいのにね」
ネズミ「……」
カモメ「もー、聞いてる?」
ネズミ「今は忍として任務の真っ最中でござる。お前の夢物語に付き合ってやる暇も愛想もない」
カモメ「ほんと、愛想ないひと」
ネズミ「……」
カモメ「でも好き!」
ネズミ「ひっつくな!!」
別の大陸の存在を真面目に考えてたら凄くたぎった
2013/06/22(Sat) 21:32
◆連続でカラスになっちゃったテヘペロリン
会いたい、なんて。
柄にもなくそんなことを思った。
静かに咲いたナデシコのように笑うあの顔が見たい。
「ヤマネ!」
ハッとして顔をあげると、ヤマネの家の近くまで来ていて、そこにヤマネもいる。
久しぶりの姿に、また柄にもなく胸が高まるのを感じる。
しかしその高まりもすぐ萎えたのは、彼女の名を呼ぶいつもの憎たらしい赤がいるからだろうか。
それとも、ヤマネの笑顔がキラキラ輝くヒマワリに見えたからだろうか。
ヒマワリに名前を呼び、駆けて行くことさえ出来なくて。
静かに咲いたナデシコのように笑うあの顔が見たい。
彼女を想いながら、オレはその場を離れた。
ついったのお題で、カラヤマは「名前を呼ぶことすら億劫だ」ってのがあったんだけど億劫の意味を、怖いとか臆病になるとかだと思ってて、これ書いたあとにググッて気づいて膝から崩れ落ちた。
書く前にしよう、ググレカス(標語)
2013/05/18(Sat) 12:18
◆ハンゾーは居眠り中(マイナス100ポイント)
授業中
サスケ「カラス、カラスっ」トントン
カラス「なんだよ」
サスケ「紙飛行機!」(見せ)
カラス「プリントやる気ないんだな?」
サスケ「違うぜ、オレは頑張ろうとしたんだけど、このプリントくんが紙飛行機になって飛んで行きたいって!」
カラス「……でもプリントくんは高所恐怖症だ」
サスケ「えっ!そうなのか!?」
カラス「だからオマエのプリントくんは飛べない」
サスケ「じゃあカラスのは飛ぶのか?」
カラス「当然。(折り折り) 鶴!」
サスケ「おー!ツルさんならどこまでも飛べるぜ!さすがカラスだぜ!!」
カラス「フン、まあな」
ザマス「カラスくん、プリントを折り紙にする……マイナス50点……」
カラス「えっ!?いやこれは……!なんでオレ……!」
ザマス「何故ってそこにあるのはあなたのプリントザマス!罰としてプリント追加ザマス!!」(プリントの山)
カラス「だから……オレだけじゃ……」
サスケ「やったな、カラス!また折り紙出来るな!」
カラス「……」
サスケくんは先生の気配した瞬間から紙飛行機ばらばらにして元の形にしてた(問題児の知恵)
サスケのペースに乗せられるカラスって図もまた可愛い……
2013/05/18(Sat) 11:51
◆寝すぎて動きたい。動きたい動きたい動きたい……(^ω^ )
ユミヤ「ヤシチくん風邪ひいたの!?うそ!?アホなのに!?」
ヤシチ「喉痛いからツッコませないでくれ……」
ユミヤ「寝てなきゃダメなのね!」
ヤシチ「しかしまだ掃除が残って……ゴホゴホ」
ユミヤ「ヤシチくんが過労死しちゃう!!生きるのねヤシチくん!ところで過労死ってなに!?」
ヤシチ「お主の声は頭痛を悪化させるな……」
ユミヤ「ほら布団敷いたから寝るのね!子守唄うたってあげる!」
ヤシチ「子守唄いらんわ。(何だかんだでちゃんと心配するんだな……)」
ユミヤ「@ロック調 A演歌調 B電波調 どれがいい!?」
ヤシチ「Cの黙るで」
風邪ひいたから私馬鹿じゃないこと証明された!
頭はエレクトリカルパレード、鼻はスプラッシュマウンテン、喉はプーさんのハニーハントって感じかな!休日まるつぶれ!
2013/04/13(Sat) 21:29
◆まだまだたかゆき時々カモメさんのちカラス仙道!
カモメ「たかしくん!見てこれ!(ケータイ見せ)」
たかし「……(ちっちゃくて見えない)」
カモメ「あたしね、好きな人がいるの!大好きだから毎日メール送ってるの!寂しくないように15分置きに送るの!
ずっと返事来なかったんだけど今やっと来たのよ!忙しかったのかしら?」
たかし「……そうか(目そらし)」
見えなくてもどんな事が書いてあるか見当がつくたかしくん。
ネズミさんケータイ持たない主義っぽそうだけど、実際持ったらカモメさんから頻繁にメール来てる。アド教えてないのに。
アド変えられること知らないけど変えてもまた盗まれるだろうからみんな言わない。
ってこれただのネズカモじゃないですかー!
2013/04/12(Fri) 18:35
◆自己満足の頂点「俺得たかゆきシリーズ」!誰が呼んだか、たかゆき時々カモメさんのちカラス仙道!!
放課後
プルルルル……
カモメ「電話?誰からかしら?」
たかし「……ゆきから。もしもし」
ゆき『今どこー?』
たかし「学校。」
ゆき『んなこと知ってるわよ!今顧問の先生捜してるんだけど、そっちにいない?』
たかし「いた」
ゆき『……いた?』
たかし「どっか行った」
ゆき『捜して!見つけたらジュース一本!』
たかし「安い。断る。」
ゆき『二本!!』
たかし「……待ってろ。」
果たして先生はどこに行ったのか……。私立だから広い広い。
てゆうか上の「誰が呼んだか」って私しかいないじゃん\(^O^)/
そして「仙道」とは誰なのか!?
俺得ウェーブは止まることを知りません。
2013/04/12(Fri) 18:23
◆no title
カラス「ヤマネは年上が好きなのかもしれない」
ユミヤ「デストロイが好きなのは年上くんじゃなくて」
カラス「おいやめろ言うな!名前じゃねぇよ馬鹿か!」
ユミヤ「好きなのはヤシチくんなのね」
カラス「言うなって言ってるだろふざけんな!!」
認めてるけど受け止めたくないくろすけ
2013/04/12(Fri) 18:07
◆ねずかも
カモメ「あのねネズミくん!いい天気だね!」
ネズミ「……(無視)」
カモメ「昨日もいい天気だったね!」
ネズミ「……」
カモメ「明日もいい天気だといいね!」
ネズミ「……」
カモメ「ヤマネちゃんは今日もヤシチくんと仲良しだったね!」
ネズミ「うるせぇ!!」
うるせえっていうネズミさんが見たいって言いたかっただけ
空からネズカモ降ってこないかな〜。
2013/04/12(Fri) 18:03
◆アクミ独白
歪んでて、真っ直ぐで
無関心で、関心で
非人情で、人情で
醜くて、美しい。
そんな人による悪の心から出来た化身。
ファンタジーみたいな存在に、ファンタジーの私は恋をした。
大好きな人のために頑張る。こんなに幸せだと思う日々は新鮮で楽しかった。
しかし、あの人にとってはただの邪魔でしかない悪の反対のエネルギーらしいこの気持ち。
大丈夫。まかせて。
毎日ラブ光線受ければ、すぐに慣れるはずだから。
絶対成功させてみせるよ。
悪の花、綺麗に咲いたら二人で見に行こう?
キャラメルソフト食べながら。
ダア←アク
考えれば考えるほど凝っていた恋だったなぁ
2013/03/02(Sat) 21:38
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