魔核泥棒編

□第六羽
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「ちょっとレイヴンさん!
これじゃ短剣の、修行にならないじゃな…、うわわっ!」
「無駄口叩いてる余裕なんて無いっしょ!」
「だから、何で弓矢が飛んでくるんですか!」
「…何やってんだお前ぇらは。」
「ドン!」
「……げ、じいさん…。」



弓と短剣と詠唱と
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